燃料メーター取り付け

冬の寒さでやる気スイッチ入らず、
眠らせていたズーマーの燃料メーター取り付けをいつものご近所ハイドラー、山◯サイクルにお邪魔して取り付け致します。

自分でも出来ますが、マンション住まいは出来ないので、山◯サイクル家で場所借りておりますwww

ズーマーは純正でハンドルポスト下に燃料警告灯しか無くとても不便、娘に専門的な説明しても無駄、どっかで燃欠して呼び出される前に無難に燃料メーター取り付けなんです。

電動インパクトでここまでバラして3分、ズーマーはバラしやすいですね

燃料タンクの警告センサーをウォーターパイププライヤーで反時計回りに回せば取れます、

ここからはガソリンがあるので火気厳禁です

右が純正のセンサー、燃料の残量をセンサーの位置で計測してるだけなんで、減ったら警告するタイプ

左の燃料センサーはフロート式でこれが燃料残量を常に根元のセンサーで計測してるので燃料メーターが作動するんですね

センサーからの配線を純正のユニットにカプラーで割り込ませます。

取り扱い説明書が細かくて初老のオイラにはメガネ外さないと見えません

まぁカプラーなんて間違えないやろ

燃料メーターに配線組み、右奥の黒いやつが配線割り込ますユニットですが、ここでやらかしてるのが写ってますw

黒カプラーを外して割り込ます白カプラーを付けないと説明書に記載されてるのに、
白カプラーに白カプラー割り込みさせてますw

当然ながら組み上げる前にテストしたらメーター動かず…取り扱い説明書キチンと読まないと
後で全部チェックしなけれはならず、エライ目に会います、

取り扱い説明書に白カプラーに刺さないように警告してあるのに…同じ間違いして問い合わせあってキタコさんも書いてあるんやろな〜

メーター下に写ってる黒カプラーに白カプラーはめたらキチンと作動www

後はハンドルに取り付けてカバーを復元すれば完成です。

老眼なんで配線間違いは許してくれw

山◯サイクルは燃料センサー外してる写真の指だけwww

この日山◯サイクルには別の来訪者がゴニョゴニョ
多分整備手帳上げてくれるでしょう