
運転手です。
今年もグチャグチャなグロゴア映画を求めて200本近くの映画を観ました。
が・・・・・・
ここ数年のグロゴア映画の不漁はなんとかならんものか(#`皿´)
血しぶきを浴びるためにVRを購入したのにこのグロゴア日照りなんとかならんか(`益´#)
あまりにも観るものがないので、過去のゴミクズ映画を漁る日々が続く(´;ェ;`)
とはいえ、今年何を観たっけ??
と鑑賞ログを漁る(運)。
ということで、今年観た中でそこそこ面白かったのを発表するね(`・д・´)ノ
・・・・・・一部の人以外全く要望がないか(´д`ι)
「殺人ホテル」。
演劇✕密室ホラーという意識高い系ホラー。
なかなか観せ方上手いしノルウェー産というのも希少(・∀・)
でもこの邦題つけた奴ちょっと屋上に来い(# ゚Д゚)
「積むさおり」。
アマプラに転がってるけど観たら傑作だったというよくあるパターンの作品。
40分程度のショートムービー。
耳鳴りホラーという新境地を見せてもらいました(-ω-*)
「ようこそ東映殺影所へ」。
オファー届いて喜び勇んだアイドルが向かった撮影所はイケナイ殺影所だった(・∀・)
殺影所言いたいだけなんじゃ?
と思って期待せずに観たら、やっぱり怖くもなんともない。
だけど、ラストの一幕がグッときました( ・ㅂ・)و ̑̑
「ZOOM/見えない参加者」。
Skypeの「アンフレンデッド」に続いてやっぱり出たZOOMのPOVホラーヾ(´^ω^)ノ♪
バカなYouTuberを殺し回るという変化球作品も生まれ、この界隈の作品群をもっと厚くしてほしいと切に願う今日このごろ(-ω-*)
次はTik Tokを使ったホラーをぜひ(´▽`人)
「みんな死んだ」。
冒頭でパリピが家の中で大量に死んでいるところから始まる。
観始めて5分で傑作と分かるポーランド産ホラーというかサスペンスというかコメディ(・∀・)
「スカイ・シャーク」。
ゾンビ✕ナチ✕シャーク=バカヽ(゚▽、゚)ノ
「Hysteric Betty」。
昭和のえっちな尾根遺産こといおり気高いのクラファン作品。
何者にもなれない女の子たちが何者かになろうと空回りするドロドロ群像劇(・∀・)
棒読みの演技も含めて(運)の琴線に触れまくりでした(^^ゞ
「メランコリック」。
バイトで働いていた銭湯が実は遺体解体処理場だった(@_@)
高学歴のお兄さんと生粋の殺し屋のタッグがなかなか(・∀・)イイ!!
そして、今年のgoty※は・・・・・・
「心霊マスターテープ2 念寫」。
( ・ω・)。∠※PON!。.:*:・'°☆。.:*:・'°☆°'・:*.
※goty=グロゴア・オブ・ザ・イヤー
正確には6話分のシリーズドラマなんだけどね(^_^;)
実話系ホラーの制作陣が全員集合し、力を合わせて謎を解明するPOVモキュメンタリー。
今回は、新たに・・・・・・
我らがコワすぎ!/ヤバすぎ!シリーズも参戦ヾ(´^ω^)ノ♪
と、これだけだとただのお祭り作品と思うんだけど(ヾノ・∀・`)ノンノン
毎回ジェットコースターばりに事件が巻き起こり、仲間割れが頻発し、最後には時空を超えて物語が収束するラストを観るに及んでVRゴーグル越しに独り快哉を叫ぶ(運)ヾ(´^ω^)ノ♪
こうして見ると、意外と日本勢に佳作が多かったのかな(・へ・;;)
来年こそは鑑賞ログがグチャグチャなグロゴア映画で埋め尽くされますように(-人-;)
それでは、来年もよろしくお願いします。
皆さまよいお年を!