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乾徳山下山後、御大＆ウルトラお友達とお別れ。

その後、乾徳山を山号とする麓の恵林寺へ(0ﾟ・∀・)

Android Autoにいくら「恵林寺（えりんじ）に案内して」と伝えても「エリンギに案内されてしまう」(ヽ´ω`)

ゲソーリしつつも恵林寺着(･∀･)

( ´_ゝ`）？？

という嫁さまのフーンな気配を背にきょほうソフト着コーン( *´艸｀)ｳﾏｳﾏ

この日は甲府で一泊。

翌日は嫁さまのリクエストで新道峠へ(･∀･)

前回来たのはちょうど6年前だった(((^_^;)

以前来た時は車で行けたんだけど、今は整備されてバスでしか行けなくなり、テラスも新しくできたんだって。

40分ほどで行けるとのことなので、無課金（徒歩）で峠を目指す。

BYDの電動バスがピストン運行している中、見覚えのあるドンツキ着(･∀･)

前来た時はこんな階段なかったぞ(@_@)

テクテク階段をのぼって第2展望台着。

昨日に続いて雲一つなくてすごいのだが(@_@)

とニコニコしながら富士山と河口湖を舐めるに愛でるshifo家(^_^;)

と、乾徳山から続いて雲のない富士山を愛でることのできた2日間でした。

隣の第1展望台でも富士山から離れない嫁さま(((^_^;)

前回来た時は、隣の展望台に行くのも嫌と言って諦めてた嫁さまが今では前日に登山した翌日に駐車場からここまで歩いて来て、途中見えた節刀ヶ岳へ縦走したい！とか言ってる。

この変わりようはなんなんだろう(^_^;)

関連情報URL : https://www.fuefuki-kanko.jp/scontents/fujiyamatwinterrace/

嫁さまが見つけてきた山梨市にある乾徳山に御大と登ってきました。

今回はウルトラウォークのお友達も一緒です(･∀･)

登山慣れしてるのがひと目でわかる(＇ェ＇；)ｳﾗﾔﾏｼｲ

調べてみると、頂上付近がしんどいみたいだけど、ウチらは赤岳登ってるけんね( ・ω・)＝つ≡つ

と肌寒い中スンスン歩を進める。

突然視界が開けたりしてなかなかバリエーションに富んだコースのようです(^_^;)

雲がなくていい景色だねえこれも日頃の行いだねえこのままあっという間に登頂できるかもねえ(･∀･)(･∀･)

とのどかに進む御一行。

髪剃岩なる極狭スペースを通り抜けるウルトラお友達。

とニヤニヤしていたのはここだけの秘密です。

しかし、だんだんといわいわしてくる(・・;)

とチャレンジと失敗をくり返す御大(((^_^;)

そんな御大を見なかったことにして崖上の景色を楽しむshifo家ヾ(´^ω^)ノ♪

登頂した気でいるshifo家(~_~;)

すると頂上手前にすごい岩壁ががが(*_*)ｱｶﾝ

そっと頂上への迂回路に吸い込まれる御大(・・;)

怖い怖い言いながら嫁さまが登っていったのだが(´д｀ι)

これ登れるのか？？

脳裏にちらつく迂回路

と怒りのスタート。

……さっそく(*_*)ｺﾜｲ

足場すらない場所は、前の人を見習ってチェーンに全てを預けて腕だけで登る(*_*)ｺﾜｲ

岩が滑るチェーンも滑る足の置き場が分かんない体重のかけ方も分かんない石を落としたらヤバい落ちたら死ぬ迂回路にすべきだったヘルメット持ってきてよかったと遮二無二手足を動かしてなんとか頂上へ(ヽ´ω`)

登り終えて放心中の（運）(ヽ´ω`)

腕が千切れるかと思った(-_-;)

遅いよ～とプリプリしてる迂回路御大と合流して無事登頂(^。^;)ﾎｯ

居合わせた登山客氏もノリノリのようです(((^_^;)

と断崖に居座るウルトラお友達(((( ；ﾟДﾟ)))

見なかったことにしよう(·︿· `)(·︿· `)(·︿· `)

と見なかったことにして安全な場所で山頂メシにする御一行。

凍ってる岩場に苦戦しながらの下山もなかなかにヘビー。

途中の小屋までなんとか到着(A;; ′Д｀)=3

すると、周りに鹿を発見するなり……

近くまで行って四つん這いになって馬役をやれと無茶ブリを受ける（運）(´；ω；｀)

積石の上にバナナ？？(´・ω・｀)？

という変なものにワイワイツッコミを入れつつ無事下山ヾ(´^ω^)ノ♪

6時間21分、8.0kmのコースでした。

遭難者を増やさなくて良かった(^。^;)

と心底安堵した乾徳山合ハイでした。

ず～～っとヴィジュアル系ばかり聴いていたんだけど、当然のようにほとんどのバンドは活動を終える中、今でも活動してたり再活動をしたりするバンドもいるのです。

NOi'X（ノア）というバンドのボーカル氏もその一人で、今でもSNSを見てはニヤニヤしているのです(^^ゞ

ビジュアル系の女形の代表格なのですが……

ヴィジュアル系演歌歌手としても活躍してるのです（；^ω^）ﾄﾂｾﾞﾝﾄﾞｳｼﾀ

挙句の果てにはのど自慢にもノリノリで出場するというノア兄貴(^_^;)

そんなボーカル氏の大聖誕祭（お誕生日）をNOi'X名義で行うとのこと。
その参加バンドを見て興奮のあまり鼻血を吹き出す（運）。

どれも中高生の頃に聴いてたバンド、それもとっくの昔に活動を止めてたバンドがクレジットされてるの❤(ӦｖӦ｡)

( ´_ゝ`）？？

という嫁さまの反応もそのままに仕事後ベルサッサでいつもの池袋ライブハウスへ

┗(ﾟωﾟ#)┓≡3≡3≡3

トップバッターが「luin」（ルイン）というバンド。

このバンドは初めて知ったんだけど、ギター氏の名前に見覚えがある(・へ・;;)ｳｰﾑ

ああ、「KYOKUTOU GIRL FRIEND」のギターだった人だ( ﾟ∀ﾟ )

このバンドも好きだったんだよねえ(´▽`人)

♪アリガトウ

タイトルとは裏腹に鬱々とした暗さが(･∀･)ｲｲ!!

ドラムが女性なんだけど、すごい存在感あって(･∀･)ｶｺｲｲ

アルバムが色々あるみたいだから今度ゆっくり聴いてみるだな(0ﾟ・∀・)

そして2番手が「MAZOHYSTERIA」（マゾヒステリア）＠1回目の鼻血

当時アナーキストレコードというレーベルがありました。

上の画像のように怖い人達がハゲシイ音楽をする一味だったんだけど、MAZOHYSTERIAもその一味。
…なんだけど、ほかバンドと違うほんのりダーク寄りな楽曲で大ファンだったの(〃ﾉωﾉ)

当時このMVのビデオを買って何度も何度も目をハートにして観てたな（遠い目）

この日のために新アイテムを作ったというので早速購入( ・ㅂ・)و ̑̑
物販のスタッフに

と伝えたら喜んでくれたよ(｀・д・´)ﾉ

「your only master」はじめ中学生から高校生の頃に聴きまくってた楽曲を今LIVEで聴けるとは(つд`｡)

涙と鼻血が止まらぬまま次の3組目へ。

3番手は「Romance for～」（ロマンスフォア）

これまた懐かしすぎると2回目の鼻血。

たしかバンド名は清春に名付けてもらったんだっけかな。

黒夢たちが切り開いた、くら～い名古屋系の中にあってPOPな楽曲。

当時はあまり聴いてはいなかったんだけど、ず～っと気になってたバンド。

特徴はボーカル。

ヴィジュアル系の声にはないタイプでめちゃめちゃ上手い(･∀･)

まあ、上手いよりもいかにもヴィジュアル系ボイスの方が好きなんだけど(^^ゞ

♪勇気をあげよう君に・・・

当時はPOP過ぎてピンとこなかったんだけど、改めて聴いてみるといい歌ね(´▽`人)

そしてMVロケ地の鎌倉～湘南の風景が懐かしい(´▽`人)

「歳とると高い声が出なくて。。。」とMCで言ってたけど、声量からまったくレベルが違うとても美しい歌声でした（小並感）

今回参加したのはボーカル氏のみ。

それ以外はサポートだったんだけど、これを機に活動を再開するんだって(｀・д・´)ﾉ

そして大トリが我らが「NOi’X」ヾ(´^ω^)ノ♪

♪Rushed Blue

ヴィジュアル系好きな人がみんな笑顔になるメロディー(´▽`人)

当時はツインボーカル体制だったんだけどそれも珍しんだよねいやもう何度聴いてきたかそれが今でもLIVEで聴けるとはと本日最後の鼻血を吹き出しながら咽び泣く｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。

アンコール時にサプライズでバースデイケーキが着ケーキ(･∀･)

「今年で■■歳になりました」とノア兄貴。

ボクと同じ歳なのだが(^_^;)

ということは29歳か(-ω-*)

と、ほんの数年前の中高生だった頃に聴きまくってた青春の音楽に出会えた素晴らしいLIVEだったのでしたヾ(´^ω^)ノ♪

藪から棒ですが、（運）はクラウンが大好き(´▽`人)

クラウン映画のマスターピース「ブラッディピエロ　100人連続切り裂き」以降、なかなかグッと来るクラウン作品がなかったんだけど、そこに現れた救世主が・・・・・・

ご存知「テリファー」のアート・ザ・クラウン。

ド直球のクラウンスプラッターに一人快哉を叫んだものです(-ω-*)

いやもうこのクラウンの造形カッコよすぎだろ​ (;´Д`)ﾊｧﾊｧ

「これは久々にすごいの来た!!」とこの界隈では一気に盛り上がり……

「全米が吐いた」というビックリキャッチとともに……

続編が公開されて、これまた素晴らしいキルキルぶりを見せつけてくれるアート・ザ・クラウンヾ(´^ω^)ノ♪

すると、前日譚の「テリファー0」もドロップされてムッハーが止まらない毎日を送っていたら……

ついに3作目が公開決定ヾ(´^ω^)ノ♪

サンタコスのアート・ザ・クラウン❤(ӦｖӦ｡)ｶﾜﾕｽ

マブすぎるムビチケ特典(；ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ

シークレットってなんだろう？？

これは入手ないとダメだよね( ・ㅂ・)و ̑̑

ということで発売日一番乗りでムビチケゲット( ・ㅂ・)و ̑̑

そして特典のキーチェーン(； ・`д・´)ｺﾞｸﾘ

と一人あやしくテカテカしながらイソイソと開封(； ・`д・´)ｺﾞｸﾘｺﾞｸﾘ

ホントにシークレットだった(・・;)

ま、まあ、当然だな'｀,、（'∀｀） '｀,、

有頂天になっていろいろなものをバックに撮影してるあやしいリーマンと化す（運）(^^ゞ

帰宅して嫁さまに自慢して見せるも

もしかしてテリファーを知らないとか？？

いやさすがにそれはないかヾ(´▽｀*)ゝ

反応のない嫁さまを諦めて、ビリー人形と並べて（運）のイケナイグッズ棚に陳列(･∀･)

公開日が待ち遠しいクラウン好きな（運）の今日この頃なのでした。

関連情報URL : https://terrifier-movie.jp/