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フロントフォークのフェンダーステーをぶった切りました。

切ったらやり直しがきかないから、
少し悩んだけどね。

多分、この方が格好良くなるはず。

ステアリングステムのネジ切りでタップを折ってしまったので、
穴を開け直しました。

極厚のアングルを切ってストッパーに当たる部品を作りました。

一応はハンドル切れ角も考えて位置合わせをしたつもりだけと、
タンクと干渉するかは、実際に取り付けてみないとわからない。

取り敢えずは形になったので、
これでフレームとステムのアンダーブラケットの塗装が出来る。

ボトムケース？
アウターチューブ？
最近、ちょっと悩みます。

黒に塗られていました。
多分、見るからに艶消しブラックの缶スプレーで塗っただけっぽかった。

塗装が剥げて来ていたし。
塗装が浮いて来ていたし。

オーバーホールの為に分解。
塗り直す為に塗装を剥離しました。

下地が見えると、足付けにペーパーを当てた跡がある。

一応、足付け→プラサフ→艶消しブラックの順には作業されてたのかな？

アルミの塗装はね。
難しいよね。

買った車体は前期型NSR50のフロントフォークがついていました。

と、言っても？
取り敢えず組んであるだけって感じで、
ハンドルか横まで切れる状態。

ハンドルストッパーが効く様に少し加工が必要と、
穴を開けてタップでネジを切っていたら、
タップが折れました。

穴から飛び出していないから掴む事も出来ない。
ドリルで穴を開けようと思ったが、ボルトと違って刃は硬くてドリルが食い込んでいかない。

コレ、やばいっす。

13日の夕方から17日の朝まで3日半浸け置きしました。

頑固そうだった錆も取れています。

奥まったところの錆も取れているので、
結果的には花咲かGに浸けたのは正解かな。

ある意味、モンキーだから出来た？
大きいフレームだと浸け置きは難しいだろうな。

次はプラサフにウレタン塗料のブラックで塗装する予定だくと、
週間天気予報では、しばらく晴れが無さそう。