
最近ネタがなかったので、車いじりしました。
今まではステアリングコラムの上に
Defiの80パイ、黒文字盤タコメーターを
製品付属のホルダーを使って付けていましたが、
かなり手前になってしまい、
視線移動したときに焦点があわず、
ぼけて見えてしまうので
(年齢による目の能力が落ちたからともいいます)
画像のように純正メーターを加工し、
埋め込んでみました。
今使っている無限フルスケールは加工したくないので
手持ちのEK4後期用メーターを加工です。
加工に没頭し作業中の画像を撮り忘れてしまいましたが、
失敗した純正メーターが残っておりますので
それを使って加工手順を整備手帳に後日アップするかも。
なぜ失敗したかというと・・・
EK4・EK9純正メーターは日本精機製、
加工しようとしたのはEK3のAT用、矢崎製。
製造メーカーが違うけど
メーターの大きさや取付は同じだろう、と考えていましたが
透明部品・メーターパネル・各メーターのサイズ・ネジ穴位置の
全てが違っていました。