2008年03月23日

まぁ、こんな感じですが。手作りだとねぇ・・・
Posted at 2008/03/23 12:51:57 | |
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2008年03月16日

本格リペアに際して、乗り出し初日に施工したモール類くを一旦撤去したことで、次の一手を・・・。
さすがプロですね、見事に復元されてます。それにしてもピカピカだぁ・・・
Posted at 2008/03/16 22:08:09 | |
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2008年03月16日

3月15日、新型チンクェチェントが国内販売開始となりました。
で、記念に1枚!
おそらくこんなツーショットは国内初かも。まさか世界初ではないと思います。
Posted at 2008/03/16 21:59:41 | |
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2008年03月12日
最近のガソリン代高騰はまことに健全な家庭財務を脅かす状態です。
我が家など車4台体制となると、一ヵ月のガソリン代もバカになりません。
おそらく、電気自動車等石油燃料に依存しない車(正確には電気も重油燃やして発電する限りまったく無縁ではないですが・・・)が普及しない限り、今後もこの高値が続くんだと思います。98円/Lの時代が懐かしいです。
こういった状態が続くと、勢い、車選定に燃費性能のウエイトが高まると思います。
ところが、メーカー発表の燃費特性は、実態を反映してないような値ばかりで、決めてに欠ける状態です。その理由として、燃費測定は各車条件を同じにするために、試験用車台の上でタイヤ回して、その際の排気ガスの成分から、燃焼した燃料の量を算出していることが挙げられます。したがって測定値自体はすごく正確で、各車の燃費性能の一端を表しているには違いないと思います。
ただ疑念は、この差が必ずしも実走行においても燃費ばかりか、比較車同士の燃費性能差に直結しないという点です。
燃費試験の状態を実走行に当てはめてみるとこんな按配ではないでしょうか。
すなわち、路面はでこぼこやわだちなどや、上り下りの勾配は一切なく、限りなく平坦な路面がどこまでも直線で連続し、したってカーブ部分のカントや遠心力で生じる前後左右の重心偏移やタイヤ加重のアンバランスはまったく生じない夢のような道路です。
さらに、いつでも気温一定で無風、影、日なたで生じる空気密度の変化もない気候の中を、車1台で、対向車とのすれ違いやトンネル走行による風圧や気圧の変化もありえない状態で、走行速度の二乗に比例する風圧は無視しながら、さらに前後左右の車との車間距離や歩行者などの不確定要因が一切生じない前進以外は微動だにしない走行(早い話、ハンドル不要の車の運転)をするようなものです。
おまけに、エアコン、オーディオ類は言うに及ばず、ウインカーやライト点灯、ワイパー作動に伴う電圧変化もなく、各種操作やバックミラー確認に伴うちょっとしたエアリングのブレもない・・・、何と言うか面白みの一切ないドライビングをして初めて到達できる値ということです。
ついでに言えば、余計なものは一切搭載していない訳で、レーダーやETC、ティッショボックスすら積まず、もしかしたら、ドライバーは財布や運転免許証も持たず、はたまた損害保険の証書すら車載不要でも問題ない究極のライトウエイト状態です。
したがって、この結果からA車とB車が同じ燃費だとしても、かたやコペン、一方はタントのような車だと実走行ではおのずと燃費に差が生じるというものです。
悩ましいのは一見同じようなボディー形状や車重で、燃費の差が僅かな場合です。つまり実走行では、その差が逆転する可能性も否定できないということです。
で、結論ですが、リッター2~3kmの差なら無視して気にせず、好きな車を選びましょう。・・・って、鼻っから皆さんそうなさってらっしゃる!?これまた、失礼しましたッ。
Posted at 2008/03/12 19:18:08 | |
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2008年03月10日
今日は。
本日発売のベストカー誌にある連載モノのコーナー(毎回車種を決めて、そのオーナーの実態などを紹介する:○○な人)で、今回はなんと「ソニカな人」です。
かつて「ムルティプラな人」もネタになったコーナーです。
察しのいい方は判りますよね。なぜ取り上げられたか。
まぁ、なんでもいいです。売れてない点じゃ、抜きん出て誇れる車ですから。
皆さん、記事のないようが気になるでしょ?
Posted at 2008/03/10 12:50:56 | |
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