ゴンザレスのブログ一覧

６Ｎポロ購入後、手回しウインドを１５年ぶりに操作しましたが、やはり、今時ご愛嬌としか言いようが無いので、手動ウインドにモーター組み込んでみました。
画像は、ドア内張りを外して、さらに保護マットをめくって、サービスホールの淵にモターユニットを装着した状態です。上下に伸びている翼のようなものは、モーター固定用のステーです。で、モーターからワイヤーが純正の昇降システムの部分に伸びていて、指の写っている部分にある黒い物体が、手回しハンドルの軸にかぶせたワイヤー駆動用のギヤです。
シーソースイッチで上下に動くウインドみて、ようやく国産車並になった気分です。
ひょっとして、リヤを手動にしているのって、当方のような凡人には思い及ばないし深い理由があったりして・・・・。
実際の稼動状態にするには、ドアパネルにシーソースイッチを埋め込むとか、電気配線を施工するとか、結構手間が掛かりますが、まずは作動確認で、ニンマリ。

ポロのドアハンドルのリペアが終わりました。
例のチェーンですが、判りますか？
まんざらでもない仕上がりですが・・・・
ドアハンドルにも注目してね。詳しくは、整備手帳にｕｐしました。

ポロの近くに落ちていました。
どこの部品かお判りの方、教えて下さい。
パーツはプラスチック系ＡＢＳの素材で、半円形のエッジに
フエルトの素材が付いています。
先般、助手席側ドア内張り外したときに取れた可能性もあります。
パーツ表面にGermanyとＶＷマークの打刻があるので、ポロのパーツなのは
間違いないのですが。
宜しくお願いいたします。

ようやくサイドステップリペアの悪夢も忘却の彼方へ遠ざかりつつ
ある昨晩、見つけちゃいました。
当方のセカンドカーに擦傷か・・・
まさかとは思いましたが案の定、もうお分かりですね。
ポロのバンパーにも帯状の擦傷がクッキリと。
レンジローバーと並んで駐車する際に、直角に曲がって止めるのですが
カーブの切り出しがコンマ何秒か遅れたのでしょう。
運転が上手い下手なんて、コンマ何秒早く操作を開始できるかといった僅かな差なんですがね。さらにぶつける直前、いったんブレーキ踏んだものの、結局は強引にそのまま
いっちゃいました。
って、運悪く当方も現場を後方から見ていたんですがね。出勤途中のため、ブレーキ掛けたのでまさかやったとは思わず、そのまま駅に向かいました。やっぱり、やてたんですね。
あとで聞いたら当人はぜんぜん認識していませんでした。降りるとき、車を見ろと指導したのに・・・。
これほどここまでになると、おそらく一生運転の上達は望み薄でしょうか。
ぶつけないように慎重に運転して欲しいだけなんですが、高望みでしょうか。
これはもう、娘の責任というよりは、こんな程度にしか運転技量を教えなかった
自動車学校が悪いとしか思えません。
親から３０諭吉以上もの授業料取っておきながら、何教えてんだよッ。
この気持ちもの捨て場所が見つかりません。
ポロのキズはコンパウンドで消えましたが、レンジの方は、塗装割れていて、本格的な修復作業が必要でしょう。
こういったダブルパンチもあったのかぁ・・・

最近、レクサスＬＳ４６０のＴＶＣＭが流れてますが、プレミアムブランドだったんですね。自ら言ってるんですから、そうなんでしょう。
当方はてっきりプレミアムかどうかは世間様が決めるもんだと思っていました。
コストを掛けた高級車だとは思いますが、価格を超越した魅力や、保持することの優越感まで備わっているのでしょうか。
ＭＢやＢＭＷの顧客を取り込む目論見のようですが、果たして・・・。
で、画像はシルバーのチェーンですが、これでポロをデコレーションすると・・・
令嬢仕様には見えてくるような気が。素材は使い方次第でいかようにも見えますからね。
おっと、レクサスに勝負を挑もうなんて鼻から考えてませんよ、何せホームセンターにある１ｍ１６０円也のお宝ですから。