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2008年12月02日 イイね!

私のカービュー・イヤー・カー2008

カービュー・イヤー・カー
カービュー・イヤー・カーに投票しました。
私が選んだ車はこちらです。
国産車部門:スバル / エクシーガ
選んだ理由:
個人的に、今年の日本車はパッとしない車ばかりという印象です。そこから敢えて1台、ということで、本来ミニバンは興味の対象外ですが、「感動した」というより「感心した」車であるエクシーガに一票。次期レガシィのパイロット版との説もあるこの車、しなやかに動く足がもたらす自然で上質なドライブフィールが気持ちよかったです。今後のスバルに期待させてくれる1台だと思います。

輸入車部門:BMW / 1シリーズ クーペ/カブリオレ
選んだ理由:
小柄なボディのMT・FRマシンは今や貴重ということで一票。135クーペならM3を凌ぐ速さを見せる場面も少なくないでしょう。個人的には325iもしくは323iと同じ2.5リッターNAを積んでMTで駆るモデルをもっと軽いボディで設定してくれるともっと気になる存在になりそうですが…売れないだろうなぁ(笑)

特別賞部門:トヨタ / ヴェルファイア
選んだ理由:
純粋に車としてどうこうというより、このご時世にベースグレードでも300万円は下らず、ちょっといいグレードを選んでオプションいろいろ付ければあっという間に400~500万には到達しようかというこの車が月に6000台以上(08年10月のデータ)売れているという事実はなかなかすごいものがある気がするので特別賞を(笑)



昨年に引き続きこんな企画に参加してみましたが…
今年は個人的にピンと来る車がほとんどなくて選ぶのに苦労しました。
じゃあ参加するなよという声が聞こえてきそうですが(笑)
まあエボX、インプSTI、IS F、そしてGT-Rが立て続けにデビューした
昨年と比較するのは酷というものでしょうね。

それにしても、特に思い入れのある車種がノミネートされていない場合
この手の投票はとても難しいです。じゃあ参加するn(以下略)
「車は乗ってみなくちゃ分からない」ということで基本的には乗ったことがある車から選ぶようにしています。
今年のノミネート車では自分で運転したのはiQ、クラウンハイブリッド、
エクストレイルディーゼル、エクシーガくらい。
その中でドライブフィールが一番自分の好みに近かったエクシーガにしました。
マツダ車も最近いいらしいので、アテンザやビアンテにも試乗していたら
あるいはそちらを選んでいたかも知れません。

とかなんとか言いつつ、輸入車部門と特別賞部門は乗ったことのない車から選んでしまいました(笑)
BMW1シリーズクーペは完全にスペック重視の選択。
ヴェルファイアは、どうせiQとかエクストレイルディーゼルとかは黙ってても票が集まるだろうし、
このご時勢にあのクラスのミニバンが急速に増殖していく様を見て
これは何か特別な賞をあげてもいいんじゃないか、という気がしてしまったのでつい(笑)
コメントがなんかイヤミったらしくなってしまいましたが、
もし万が一あのクラスのミニバンに乗る必要に迫られたら、多分私もヴェルファイアにすると思います。
そんな必要に迫られることは多分ないと思いますが(笑)

ところで、国産車がスバル、輸入車がBMW、特別賞がトヨタ(レクサス)という選び方が
昨年とまるっきり一緒であることに今気が付きました(汗)
決してこの3社の回し者というワケではありませんのであしからず。
Posted at 2008/12/02 21:30:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | ブログ企画用
2008年11月30日 イイね!

色々と

すっかりご無沙汰しております。
いろいろと忙しい時期だったのに加え、
これといったネタもなかったのを口実にほったらかしておりました(汗
車の方も先々週あたりにスタッドレスに履き換えたくらいで特に変更もなく…。
既に雪も降りましたが、まだ雪道は走ってません。
来週あたりはちょっと時間がありそうなので雪があれば体を慣らしに行きたいところです。

あ、そういえば1月に車検なのですが、現状ではちょっと問題があるので
対策をするために地元に持ち帰ってそこで車検という形になりそうです。
いつもお世話になってるディーラーさんに頼みたかったのですが
ディーラーでは対策のしようがない部分なので…。
やはりブーストアップとはいえイジった車は色々面倒です(笑)

金曜日あたりから風邪気味で今週末はおとなしくしていたのですが、
さすがに家に閉じこもりっきりでは心が腐るので
今日はトヨタのiQを見に行ってみました。
正直あまり興味があるタイプの車ではありませんが、
曲がりなりにも今年のカーオブザイヤーを受賞した車ですし、
ヴィッツより小型なのにそれよりも高めのプライスタグを掲げる内容が
どんなものか気になったので。

試乗もしてみましたが…まぁ割とフツー?
確かに内装はレザーを使ったコンビネーションのシートや
本革巻きステアリング(ちなみに握り心地はGT-Rのそれよりはるかに上等)などで
お洒落かつ上質な雰囲気を醸し出そうとしている感じでしたが、
「パフン」って感じのドア閉めた時の感触とか、
そこはかとなく伝わってくる1リッター3気筒エンジンのノイズ・振動などは
やはり出自を隠せないような印象でした。
エンジンマウントをランクル用と同じ機構の部品にするなど工夫してはいるそうですが。

とはいえトランスミッションとのマッチングもよく
動力性能的には一般道で流れに乗る分には全く問題ありません。
乗り心地も全体的には硬めですが、意外とそれなりの重厚感があり、
ホイールベースが絶対的に短い割にはピッチングもよく抑えられていて
直進性もまずまず、しっかり走る印象。
ステアリングも必要以上に軽いということはなく適度な重さを保っていますが
若干手ごたえが人工的な感もありました。
ウインカーレバーやサイドブレーキレバーの操作感はなかなか良い感じでしたけどね。
多分ウインカーレバーの操作感だけならドイツ製高級車よりいいですよ(笑)
もっとも今のトヨタ車はみんなあれくらいなのかも知れませんが。

ドアを閉めた時の感触とか、ブレーキのタッチとかそういうところにこだわると
もっと「いいモノ感」みたいなのが出るような気がします。
ちなみにあのドアの感触ではウチの妹は
「ドアがちゃんと閉まらない」と言って何度も閉め直すと思います。
某国産最量販コンパクトカーで実際にやっていましたし(笑)
何はともあれ、どうやって客を説得してあれを売るのかが気になるところです。

ところで、iQを見に行く途中の日産ディーラーに何やら見慣れない車があったので、
帰りがけに寄ってみるとなんと新型フェアレディZ(Z34)でした。
正式には明日発売のところを先行して展示したのだとか。
7速ATのベースグレードで、価格372万円にオプション30万円程がついて約400万円とのこと。
外見はZ33より全長を短縮したということで、目に見えて短くなっています。
フェンダーは前よりも張り出し、収まるタイヤもかなり径が大きいタイプ。
しかし…個人的な感想ですが、やはりどうにもカッコ良くないですねぇ…。
特にフロントバンパーの開口部がなんか魚が口をパクパクさせてるみたいで。
写真が発表された時もイマイチと思いつつ、
実車を見れば少しはカッコよく見えるかと期待していたのですが…。

室内はスポーツカーらしく低い着座位置ですが、思ったほどベタベタには低くない印象。
7速ATのパドルはおそらくGT-Rと同じ部品。
視界は意外と広い感じですが、助手席のシート位置によっては斜め後方視界は壊滅するので
車線変更や左折時には注意が必要と思われます。

まだ発売前なのでカタログ等はもらえませんでした。
また後でわざわざもらいに行くかというと…うーん?(笑)
Posted at 2008/11/30 20:12:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2008年10月10日 イイね!

パリサロン

ただいまパリサロン2008開催中ということで
carviewでも連日展示車両のフォトレポートがUPされていますが、
まあなんというか個人的には全然興味を惹かれない車ばっかりでございます。
世情を反映してか、環境に配慮したEVやらハイブリッドやら
クリーンディーゼルやらエコな車が多いわけですが、
どうにもピンとこないのは普段からエゴな運転ばかりしているからでしょうか(笑)
ディーゼルといえば、先日お友達が乗りたいというので
付き合ってエクストレイルのクリーンディーゼル仕様に試乗してきましたが、
確かにちょっとした坂道なら1速でクラッチを繋ぐだけで余裕で走りだせるほど
図太い低中回転のトルクはすごいとは思いつつも、
高回転で一気にパンチを失うディーゼルの特性はやはり
個人的にシュミじゃない、ということを再確認した次第。
このご時世にこんなことを公言すると時代錯誤的という誹りを免れ得ないかも知れませんが、
よくできたガソリンエンジンをレブリミットまでガンガンブチ回すという行為は
やはり何物にも代えがたい快感をもたらしてくれるものであり、
こればかりはガソリンエンジンが禁止にでもならない限り譲れないところなのです(笑)
パリサロンにもスバルが頑張って開発したボクサーディーゼル搭載の
フォレスターとインプレッサが出展されているようですが、
日本に導入されても個人的には多分パスですねー。

パワーユニットを抜きにして、デザインやコンセプトで見てみてもやっぱりピンとこない車が多いです。
実家で使用中のゴルフV GTIの後継車となるゴルフVI GTIも公開されましたが、
個人的には見た目ならVの方が好みですねー。
フロントの大げさなエアダムや左右2本振り分けのマフラーが「いかにも」すぎて…。
特にリアは一見普通のゴルフと大差なくて、
よく見ると「GTI」とだけ貼られたエンブレムがわずかに自己主張するという
さりげなさが好きだったのでちょっと残念。

そんな中、「おっ」と思わされたデザインの車は新型トヨタ・アベンシス
車の内容的にはともかく、このエクステリアデザインはカッコイイと思います。
塊感があって拡大されたボディを間延びさせず、面の処理もなかなか綺麗だと思いますし
最近のトヨタ車の中では随一かも。
ただ、ワゴンの方は何となくアテンザ臭がしますが(笑)
あと大きく寝かされたAピラーが視界に及ぼす影響も気になるところ。

しかし「これは乗ってみたい!」という車はないですなー、どうにも。
まあモーターショーなんて毎回そんなもんかもしれませんが。
あ、でもロータス・エヴォーラにはちょっと興味あるかも。
ロータスがトヨタの2GR-FEエンジンをどうチューニングしたのか気になる、という一点で(笑)
というか結局気になるのはエンジンなのか、自分。
Posted at 2008/10/10 23:48:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2008年10月06日 イイね!

レガシィリコール&ディーラーで見たあの車

先月半ばのことになりますが、BL/BPレガシィのリコールが発表されました。
タイミングベルトのテンショナーの剛性不足によりベルトが暴れて損傷しエンジン停止の恐れがあるというもの。
対象車両はA型ターボ5MT仕様というピンポイントなものでしたが、
私のB4は見事にその狭き門をくぐった選ばれし車だったので(笑)
土曜日に対策してもらってきました。

作業は3~4時間ほどかかるとのことで、
その間ディーラーで待ちぼうけというのもツライので代車としてサンバーバンを借りました。
サンバーの運転席に乗り込んだところでディーラーの敷地内の隅の方に置かれている車が目に入りました。
一見何の変哲もない黒の現行インプレッサなのですが、よく見ると何か変。
リアドアから後方の形状が…セダンボディ!
しかしぶっちゃけ現行インプレッサはハッチバックの方が好きなのでセダンタイプにはあまり興味がなく、
その時は「ああ、日本でもセダン追加されたんだなー」くらいにしか思わず、
そのままサンバーのエンジンをかけてディーラーを後にしました。

しかし夕方に作業完了したB4を受け取って帰宅してからネットで調べてみるも、
スバルの公式サイトには発表なし。
Wikipediaで調べたところ、今月中に「インプレッサ・アネシス」として
4ドアセダンが日本でも発売になる、との記述が。
さらに「インプレッサ アネシス」で検索すると
「10月8日のインプレッサのマイナーチェンジと同時発売が濃厚」との情報も。
どうやら正式デビュー前の車だったようです。
写真撮っておけばよかったかも(笑)

ちなみにリコール対策を行ったB4ですが、当たり前ですが特に何も変わっていません(笑)
タイミングベルトがタダで新品になったのでラッキーかも?
でも走行距離まだそんなに伸びてなかったけど…。
Posted at 2008/10/06 20:21:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2008年08月29日 イイね!

GT-Rここが気になる・ここがイヤ編

前回2回はGT-Rのすごい・良いと思ったところを書きましたが、
今回は気になったポイントを挙げてみます。

・車体サイズと重量
いろんなところで散々言われていると思いますが、やっぱり全幅1.9mはちょっと大きすぎます。
ボディの左側が感覚的に遠く、街中や高速の料金所で思いの外左に寄ってしまい
ヒヤリとしたケースは1度や2度ではありません。
性能上必要なサイズだったのかも知れませんが、せめて幅があと数cmでも小さかったら
もっと手の内に入りやすくてもっとシチュエーションを選ばず
気持ちよく走れたのではないか、という気がしてなりません。
重量に関しては基本的にはそれを忘れさせるほどの走りを見せてくれるのですが、
ある程度タイトなコーナーや高速で飛びこむコーナーでは
やはりほんの僅かに車体が重さに引っ張られて外に膨らみそうな気配を見せることが。

・ブレーキ
基本的には効き・コントロール性・ブレーキング時の姿勢いずれもハイレベルですが、
重量とパワーがあるだけにもっと強烈な効きを期待してしまいます。
ポルシェやフェラーリが採用しているカーボンセラミックブレーキがないのは
コストの問題でしょうか。いずれは採用してほしいところ。
軽量化にも貢献しますしね。
あと、多少ハードに走った後には少しばかりペダルタッチの変化が感じられました。
公道レベルではまだしも、サーキットでの連続ラップはやはりノーマルでは厳しそう?

・スロットルレスポンス
ターボにしては健闘しているとは思いますが、
やはりターボラグを感じる瞬間が皆無ではありません。
それと、アクセルペダルのストロークがちょっと深すぎるように感じられます。

・低速域でのMモードの使い勝手
前回街中ではAモードがいいと書きましたが、その理由は自動変速がスムーズだからというほかに
低速域ではMモードが使いにくいから、というのもあります。
実は街中を走る程度のペースではMモードの変速レスポンスが恐ろしく悪いのです。
パドルを引いてから実際の変速が行われるまで1~2秒かかるケースも。
理由はわかりませんが、やはりハイパワーに対応させるのは大変なのでしょうか。
それと、パドルがステアリングコラムに固定式なので
交差点を曲がっている最中のシフトアップがやりにくいという側面もあり、
街乗りではAモードを積極的に利用するのが無難そうです。

・コンフォートモードの使用速度域
前回「街乗りではコンフォートモードにすれば快適」と書きましたが
逆に言うと街乗り以上のスピード域ではコンフォートモードは不適かと。
硬いバネに対してダンピングが不足してしまうのか、
一般道の流れに乗る程度でも常時フワフワと上下に揺れる感じで落ち着かなくなります。
あくまでも街乗り用のモードなのでしょうね。

・不整路面は苦手?
さすがにタイヤ&ホイールが重すぎるのか足が硬すぎるのか、
荒れた路面のコーナリングではタイヤが路面を追従しきれないような一面も。
段差の大きさによっては結構大きく突き上げて跳ねるような動きに。
加えて、斜めに横切る段差や路面のうねりなどを通過すると
ステアリングが瞬間的に左右にとられるような動きを見せます。
ドライバーの操作にダイレクトである反面路面の状況にもダイレクトなのでしょうか。
ただ、いずれの場合も収束が早く安定性が損なわれるまでに至らないのはさすがです。
清水和夫氏のブログのLF-Aによるニュル24時間参戦関連の記事で
「どんな状況でも跳ねないというのは不可能」といったことも確か書いてありましたし、
むしろ跳ねた後の挙動がどうなるのかが重要なのかもしれません。
そう考えるとGT-Rのスタビリティはやはり素晴らしい。
タイヤサイズを考えればワンダリングも許容範囲か。

・ステアリングホイールの握り心地
ハッキリいってこれはひどいです。革の手触りがよくない。
手になじむというよりはペタペタと手に張り付くような感触で、
「本革じゃなくてビニールレザーなのでは?」と疑いたくなります(笑)

・ステアリングからのビビり
時折ステアリングにビビるような感触が伝わることがあります。
アテーサE-TSでフロントに駆動配分する関係でしょうか。

・シート
これもあまり評判が良くないポイント。
ドライビングポジション自体は日本車では異例なほど取りやすいのですが、
シートそのものの出来があまりよろしくないようで腰が痛くなりました。
素直にレカロでも導入すればよかったのでは。調整機構は手動でいいので。
むしろメモリー機能のないパワーシートよりそちらの方がありがたいかも(笑)
軽量化にもなりますし。
それと、着座位置が高くて普通のセダンのようです。
友達のSW20に乗った後でR35に乗ったらまるでハイデッカー?
普段乗りでは確かに見やすくていいのですが、スポーツカーらしい雰囲気はあまりしないですね。

・エアコン吹き出し口の使い勝手
デザイン性とコストダウンを両立させやすいのか最近この手の吹き出し口が多い気がしますが、
GT-Rの吹き出し口はその中でも操作性最低クラスに入るのでは?と思います。
途中で180°回転させる操作が必要になったりして
思い通りの方向に風を出すのにとても苦労します。
走行中にいじることもあるのだからもう少し操作しやすいものにしてほしいところ。

・ホットなセンターコンソール
中にシャフト2本が通っているせいかマフラーのせいか、
センターコンソールが結構熱を持ちます。
ここにはドリンクホルダーもあるのですが、
冷たい飲み物はたぶんあっという間に「ぬる~い」になります(笑)

・キースロットの位置が分かりにくい
スマートキーを格納するスロットがあるのですが、ステアリングコラムの左下、
ダッシュボードのかなり低い位置という分かりにくい場所。
もうちょっと分かりやすい・抜き差ししやすい場所にしてほしかった。
ついでに言うとキーそのものの基本デザインがマーチのものと一緒って…(笑)

・燃費
私が乗ってた限りずっとリッター5km/L台でした…。
真夏でずっとエアコンON状態だったのである程度は仕方ないかもしれませんが…。

・ガソリンが入りにくい
タンクのエア抜けがよほど悪いのか、ガソリンがうまく入らないようです。
通常有人式のGSでは満タン近くまで自動で給油されますが、
GT-Rの場合すぐにストッパーが作動してしまいます。
そこからは店員さんが手動で入れることになるのですが、
自動で入る量より手動で入れなければならない量の方が絶対に多いです。
必然的に給油のためのストップ時間も長くなってしまいます。
店員さんには申し訳ないと思いつつ、R35では絶対にセルフGSには入らないと誓いました(笑)
GSの店員さん、もしR35が来ても嫌がらないでくださいね!

と、ここで思い出したのですが。
GT-Rは仕事がある父に代わって私がディーラーで受け取りました。
その時点でガソリンはほぼカラだったので、そのディーラーが普段使うという
近所のGSで満タンにしてもらったのですが、
その時は何の問題もなく満タン近くまで自動で入っていました。
その後は高速のSAや市内にある別のGSを複数カ所利用したのですが、
毎回店員さんが苦労するハメに…。
となると、最初に入れたGSの給油機が特別なのか、
はたまたそのGSの店員さんが何か特殊な給油テクを持っているのか…。

・ス●ードリ●ッター
いらん!(笑)

気になるポイントの方が数的には多くなってしまいましたが(笑)、
どちらかといえば車の本質にはあまり関係ない些細な部分が多いですし、
逆に考えれば前2回で挙げた「ここがすごい」ポイントに
これらを余裕で跳ね返すだけの魅力がある車であるとも言えると思います。

とりあえず1000km程度走らせた感想ということで、
今後距離が進めばまた印象が変わってくる可能性もあります。
次に乗る機会は結構先になりそうですが、その時はまた新しい発見があるかも。
Posted at 2008/08/29 22:07:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 素人インプレ | 日記

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「ラストアタック http://cvw.jp/b/172302/33129908/
何シテル?   05/17 21:44
BL5AレガシィB4→GRBBインプレッサとスバル車を乗り継いでいますが、 別にスバルだけが好きというわけではありません。 今は4WDターボですが、NAエン...
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