
どうも、こんばんは。
ついに始まりましたね!
え?何がって、もちろんバトルフィールドの新作、
「バトルフィールドハードライン」
のクローズドβテストに決まってるジャマイカ!!
世界最大級のゲーム見本市
「E3」で正式発表されたバトルフィールドシリーズ最新作はその名も「バトルフィールドハードライン」です。
これまでのシリーズでは国家vs国家の戦争を描いたゲームだったのに対し、今回のハードラインではアメリカの警察vs強盗の闘いというアメリカの日常がモチーフになっていて、明らかに今までの作品とは一線を画しております。
そんなハードラインのクローズドβテストがE3発表当日より開始されたという事で、バトルフィールド大好きおじさんのダニー氏は早速βテストに申し込む→当選→ヒャッハー( ゜∀゜)しながら早速遊んでみた!
※本ブログの画像は全てPC版のものです。
今回のβテストで遊べるモードは2つあって「HEIST」と「BLOOD MONEY」というもの。
「HEIST」はいわゆるラッシュで、警察が現金輸送車を守り、強盗がその現金輸送車を襲って現金を強奪するのが目的。
強盗は強奪した現金を目標まで持ち帰る必要があるので、目標を破壊して終わりなラッシュよりも難易度が高い。
もう一つのモード「BLOOD MONEY」はキャプチャー・ザ・フラッグのようなルール。
警察、強盗ともにマップ中央あたりにある同じ目標の金庫から現金を強奪し、それを自軍に持ち帰ってその金額が先に$5,000kに到達した方が勝利。
金庫で待ち伏せするも良し、現金を持って逃げ帰る相手をキルして現金を強奪するも良し、はたまた相手の陣地にある現金輸送車から直接現金を強奪するも良しのもはや何でもあり。
現金を持って逃げ帰る仲間の図。わかりにくいが札束を袋に入れて抱えている。
何度か遊んでみたけど、
「BLOOD MONEY」の方が個人的に面白いと感じた。
ただ目標にお金を持ち帰るんだったらバトルフィールドらしさが希薄なんじゃないのー?なんて思ってた時期が僕にもありましたが、警察vs強盗というアメリカの日常を描いた作品にも関わらず数多くのビークルが本作にも登場します。
ココらへんはバトルフィールドらしいですね。
アメリカのパトカーは洗練されたデザインでカッコイイ!
ヘリももちろん登場。搭載されてる機銃を使って犯人どもを皆●しだ!
あと、バトルフィールドらしさといえば色々なカスタマイズ。
武器やガジェットなど、様々なものを状況に応じて自分の好きなように装備を変更する事ができます。
武器をUMP-45からUZIに変更してみた。
βテストでは新しい武器はゲーム内で貯めたお金を使ってアンロックする仕組みでしたが、製品版ではどうなるんでしょうか?
グラフィックの質はBF4と同等くらいの感覚。
たぶんBF4と同じゲームエンジン「Frostbite3」を使っていると思われます。
BF4から一年経たずにお披露目されるくらいだからたぶんそうでしょう。
βテストという事で色々とバグなどもありますが、概ね快適に遊べました。
βがいつまで開催されるかわかりませんが、発売前に遊べる貴重なチャンスなので興味のある方は是非!
気になる製品版の発売日は今年の秋!
え?今年の秋ってまさか、、、
CODの新作、
Call of Duty: Advance Warfareと丸かぶりなんじゃねーの!?

もはや恒例行事。
★おしまい
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バトルフィールド | 日記
Posted at
2014/06/16 22:21:44