物置から発掘されたもの

親父殿と物置を整理していたら大量に出てきました。

純正パーツの数々です。

プレを手放した時のことを考えて取っておいたものですが、結果的に今の状態になり、今となっては元に戻せないので不要になってしまいました。それにこのＵ３０には愛着が沸き過ぎてしまっているので手放せないと思いますし。

それでも実はブレーキは前に組んでいたアウトローが残してますので、最悪手放す・・・なんてことになってもＡＰのブレーキだけは取っておくことができます。
よくもまあ２セットもブレーキをとってあったとは思いますが。

正直これらは取ってあったことすら記憶からなくなってました。
純正ブレーキを取ってあったことを覚えていれば、ＡＰを組んだときにブレーキを３つ並べて比較できたなと少々後悔。

Ｕ３０オーナー＆ＯＢの皆さんはこれらの純正パーツが何だかおわかりかと思いますが、上段左より

ブレーキキャリパー
ブレーキローター
ホイールキャップ（実は最初は鉄チンだったんです^^;）
ブレーキペダル
ブレーキパッド
プラグ
ブレーキシュー
フロントバラスト（年式等に関わらず付いている車と無い車があります）

上記は当然ですが１台分セットで全部残してありました。
この他写真には写ってませんがホイールナットが２セット分、純正のキャタライザー（触媒）が出てきました。

逆に残しておいたものは
ａｕｔｏｒｏｗ強化ブレーキキット
フロントグリル（ＣⅡ用と思われるメッキグリル）
フォグランプカバー
ポジションランプカバー（先日交換して使えるので残しておいたもの）
ＲＡＹＳナット４個（ロックナットで余った分）


Ｕ３０が誕生してから既に１０年目。メーカーのパーツ保持義務付け枠からも外れるので、パーツ自体もどんどん製廃となりますので、これでこのあたりのパーツは純正に戻せなくなりますが、最後までＵ３０と付き合おうと思います。