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ヒューベリオン@144Mのブログ一覧

2010年05月18日 イイね!

北海道上陸、往路予約完了!

こ~んなしとあ~んなしとと同じく、北海道上陸の往路準備が無事完了。
今の所、同乗される方はおりませんが、今後複数出てくることを想定して予約。これからどれだけ参加表明が出てくるかですが、いずれにしてもまず車ごと上陸する足は確保できました。

<船便> 新日本海フェリー(フェリー:あざれあ) http://www.snf.jp/
7/16(金) 新潟港   23:30発(22:30より乗船手続き開始)
         ↓
7/17(土) 苫小牧東港 17:20着

 【等級】1等(洋室) 2名×1室
     1等(和室) 2名×1室
     2等寝台   1名

<宿泊> コンフォートホテル札幌 南3西9<http://www.choice-hotels.jp/index.php?PHPSESSID=b6a62363113835b0a8deef7f0637e371>

 【予約状況】シングル禁煙  1名×3室  予約日は7/17(土)のみ


仮で家族の名前などを使ってともかく人数だけ確保。後で変更かければいいやの世界です。
1等には4名で1室と言う部屋もあるのですが、この場合4名揃わないと4名分の金額を人数割りすることになるので却下。敢えてこんな2部屋+1名分と言う意味わからない予約を入れたのは、色々な人数のパターンを想定した為です。

宿泊先も2名分を余計に確保済み。急遽参加可能となった方に譲ることも可能ですが、ちょっと前夜祭及び打ち上げの会場へ歩くのがネックかな。

船便については乗船の7日前までなら解約料金が200円で済むので、人数確定は乗船7日前、すなわち7月9日(金)まで同乗者の方、募集期間にしようと思います。

問題は帰り。個人的には打ち上げに出たいですし、折角北海道まではるばるやってきたからにはどこかに行きたいのですが、1日自由行動の日を設けると同乗者の方も1日休みを取らなければならなくなってしまうので、どうしようか悩んでます。
誰もいなかったら20日の便で帰ってもいいんだけどな。


と言うことでご一緒してくれる方、

ただ今、絶賛募集中!
Posted at 2010/05/18 12:43:17 | コメント(7) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2010年05月09日 イイね!

アルロイテ組、参戦!

アルロイテ組、参戦!今日はショップの仲間達とこんなイベントに行ってきました。

2010 HKS Hiper Challenge in FUJI SPEEDWAY


スピードショップターボのお客さん、8台と共にアルロイテ組も7台が参戦。
アルロイテの走行会はショップで完全にコースを借り切って実施していましたが、ターボでは希望する人がこうしたメーカーの主催する走行会の枠にエントリーする方法を取っています。

玉石混交の車が集まるこの方式は申告馬力によって3つのグループに分け、各グループが30分×2本を走ります。
参加したメンバーはこ~んな人あ~んな人など。この写真に写っている黄色のR34は申告馬力がインチキだと仲間内から言われたとか(爆)

レッドフラッグが出ること6回中3回。いずれも途中で走行中止となる荒れた状況下でアルロイテ組は無事全員が何事も無く終了(写真の白い33がエキマニとエンジンを繋ぐスタッドボルトが折れて微妙な排気漏れを起こす状態になったものの、自走は全く問題無し)。

しかしながらターボのメンバーに不運が続発。1台はエンジンが1発死んで自走不能。もう一台は強引な割り込み回避に失敗したと思われるクラッシュで、フロントが大破してインタークーラーとラジエータに損傷をうけ、これまた自走不能となってしまいました。

私は今回、撮影とサポート班。走行中の写真をできるだけ多く撮りたかったですが、富士のような高速コースには秒間10コマクラスの高速連写機能を搭載した一眼レフでないと、いい絵は撮れないと実感。
速過ぎて確実に撮ろうとすると小さくなり過ぎ、冒険すると車体半分が欠ける&写っているのはコースだけ(笑)と言う写真が数多く、走行中の写真はあまり出来のいい写真は撮れませんでした。
ホームストレートで200km/hの車を撮るのはスロットの目押し並みに難しいがな・・・。

日焼けして腕と首筋、顔面が痛いです。
Posted at 2010/05/09 21:51:49 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車関連 | クルマ
2010年05月08日 イイね!

梅の実の和菓子

梅の実の和菓子珍しく食い物ネタです。

「梅の実」の和菓子

茶道などでは季節物としてその季節を映した凝った和菓子がありますが、これもその一つ。
5月は茶道の世界だと梅の実が季節物になるのだとか。

手作りの和菓子には職人の技が随所に見られますが、この和菓子も木の枝についていた部分の造形と言い、微妙な色使いと言い、表面をベタつかなくする為に使われている白い澱粉がなければ、本物そっくりです。

牛皮(ギュウヒ)と言われる種類の和菓子で、中には白餡か黒餡がよく使われます。このお菓子は白餡に予想通りと言うか、梅の果肉が入っていました。

実物はかなりリアルですので食べるのが勿体無い気が。。。
Posted at 2010/05/08 22:03:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | うまいもの紹介 | グルメ/料理
2010年05月05日 イイね!

断崖の城、岩殿城

断崖の城、岩殿城GW中に登山へ行った帰りにこんな所へ寄ってきました。

岩殿城址

戦国大名、武田信玄の有力家臣だった小山田氏の居城で堅牢な城砦として著名な城です。
典型的な山城ですが、最寄となる大月市の市街からみるとこんな状態。頂上に城の主たる設備が設けられ、山自体が城になっているのですが、ほとんど一枚岩の断崖絶壁。
しかも城の四方は多少地図を見る知識がある方なら判る通り、こんな状態(地図の縮尺は変えて下さい)。

「嫌がらせでっか?この城は・・・」

三方を天然の堀になる川(葛野川・桂川)に守られ、背後はいきなり落ち込んで峠になっていると言う634mの独峰の頂上に城が築かれていたことになります。
大月の町で標高300m程度で、この岩殿城の頂上が634mですから東京タワーと同じ高さの違いを一気に登らないと頂上にある本丸に到達できない計算。平坦な川と川の合流地点にいきなり300mの山があると言う格好。実際に大手門からのルートを登ってみましたが急なこと急なこと。

「馬はどうやって登ったんだ?」
「兵糧運ぶの、恐ろしく大変だと思うんですが」

そんな疑問を持ったのと、正攻法で攻めるのは無意味だと思いました。どうしても落としたければ兵糧攻めにするしかないでしょうね。

中央自動車道が下をトンネルになって通っていることや、対岸の大月市街にR20号が通っていることからも判る通り、戦国時代であればここから東は武蔵(現在の東京)、相模(現在の神奈川)に抜ける国境であり、南の富士五湖方面は駿河(現在の静岡)に通ずると言う交通の要衝。その喉元を押さえる場所に位置している上、背後に当時は豊富な産出量を誇った金山があり、経済的にも武田氏にとって重要な場所でした。   

城としての規模はさほど大きくなく、せいぜい500名から1,000名が立て篭もれれば良いところ。
それでも攻め口が一つしかなく、しかも大軍で力押しできない地形とあっては十分だったことでしょう。

見晴らしは何もない盆地の中に600m超えの山があるようなものなので抜群!富士山も天気がよければ綺麗な姿が目の前に見えます。
Posted at 2010/05/05 23:36:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域

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