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ヒューベリオン@144Mのブログ一覧

2020年01月12日 イイね!

お前はもう、死んでいる・・・(爆)

お前はもう、死んでいる・・・(爆)PCを廃棄すると必ずやり場に困るのが古いHDD。
大量のデータが入っている上、下手に捨てると某神奈川県で発生したデータ漏洩事件のようなことにもなりかねません。

ちなみにフォーマットをすれば安心だと思っている方が結構いますが、復旧ソフトを使えばかなりの確率で復旧可能。よって物理的に完全破壊するか、廃棄する時に使う専用の暗号化ソフトを使って、データを完全破壊しないと悪意をもった第三者にデータを抜き取られる可能性があります。

旧PCのHDDが余ったことで、それ以前のPCで使っていたバックアップ用の古いHDDが不要になったので、廃棄することにしました。
画像には3.5インチ×4、2.5インチ×1しかありませんが、実際に廃棄するのは3.5インチが5台、2.5インチが3台です。

1台だけSATA接続ですが、残りは旧式のIDE接続。パソコンに詳しい人には懐かしい規格です。最も容量の大きいHDDで500GB。2.5インチの最も容量が少ないものに至っては8GBなんてのもあり、今となっては正に骨董品です。

今回、旧PC2台を1台に集約して新調したことで、廃棄するHDDに代わって旧PC2台に積んでいた4TB×2、2TB×6が新たにバックアップ用となりました。

旧PCのHDDがまだ使えるならそのまま使えばよかったのにと思われるかもしれませんが、HDDも寿命があります。また、一番大事なものが入っている部分にも関わらずパソコンで最も脆弱なパーツで、年数が経過すればするほど故障のリスクが高くなるので、組みなおしたときは常に新しいHDDに新調をしています。(将来的に安価な大容量SSDが登場すると、こんな心配も無くなるのでしょうが)

個人的には旧PCのHDDはよく10年間、トラブルなく動いたと感心しています。買って1カ月でHDDが死んだなどというのも過去には経験していますので。そういう意味で今回、HDDの容量単価で汎用タイプ「GREEN」の倍はするサーバー用のHDD、「RED」を使ったのは、最も大事なものが入っている部分の耐久性や信頼性を重視した為です。

さて、廃棄するHDDは捨てる前に画像の通り、電動ドリルで穴を空けて物理的に使用不可能に。
(ちょっとわかりづらいかもしれませんが)

「今、お前の秘孔を突いた。お前はもう死んでいる」(爆)

3.5インチはHDDの背面から表面にかけて完全に貫通しているので完全にご臨終。
2.5インチは装甲が薄いのでタガネで直接叩き、中のディスクが砕けた状態です。

ここまでやってから廃棄すればどこかの転売して小遣い稼ぎしたアフォのような輩の手に渡ったとしても、物理的に使えないのでデータを抜き取られる心配もありません。

ゴミの集配センターに30センチ以下の電子機器や部品を廃棄する専用のBOXがあるので、出かけた時に出しに行ってきます。


※データの移行状況の確認も含めて急にブログの書き込みを再開していますが、明日は車のネタになります。(現在、ドック入り中。トラブルじゃありません)
Posted at 2020/01/12 13:46:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | PC関係 | パソコン/インターネット
2020年01月11日 イイね!

メインPC、新調しました

メインPC、新調しました今から丁度、10年前に組み立てたPC自作機のOSがwindows7でサポートが1/14を持って終了となること。組み立て当時、ハイエンドであったものの、一度もアップデートを行っていないので、流石に性能的に古さが否めない状態になった為、正月休みに10年振りに新規で組みなおしをしました。

PCケースもUSB2.0が主流だった時のものの為、3.0以降が主流となった現在では使い勝手が悪いこと。経年劣化によりUSBの接触がかなり怪しくなっている為、更新することにしました。

新しい自作機はこんな構成になりました。

CPU:AMD RYZEN9 3900X(12コア/24スレッド)
マザーボード:ASUS ROG Strix X570-F Gaming
SSD:CFD CSSD-M2B1TPG3VNF(1TB M.2 PCI-E 4.0)
メモリ:CFD W4U3200CX1-16G(DDR4-3200 16GB×2)
PCケース:クーラーマスター MASTERBOX CM694
GPU:PALIT Geforce GTX1070 ← 旧PCより流用
サウンド:クリエイティブ BLASTER X-Fi Titanium HD ← 旧PCより流用
HDD:WD RED 4TB×1+8TB×1
電源ユニット:ENERMAX REVOLUTION87+(850W) ← 旧PCより流用

車のトラブルで予定外の出費を強いられた直後ですが、こちらも1/14にサポートが切れるとあっては待ったなしです。続けざまに痛いですが、以前からやらねばならないのは判っていたので、別途に一部予算を確保していたのが幸いでした。

但し、完全に新調するとコストがかかりすぎる為、2台あった自作機の内、予備機をまず廃棄。パーツの内、流用できるものは一部流用してコストをできる限り抑えました。

CPU、マザーボード、SSDとも現在の最新規格のものを使っているのでどのぐらいのベンチマークが出るのか気になるところ。ということでFF14と定番のベンチマークソフトを使って計測してみました。

【FF14】

【SSD】

【HDD】


FF14は8,000以上のスコアが出れば「非常に快適」の判定なので、十二分な結果ですが、グラフィックボードを最新のものに換えればもっとよいスコアがでるはず。今回は予算の関係もあり、現状でもまだミドルレンジのスペックがあるGTX1070を流用して済ませましたが、途中で個別に更新を検討しようと思います。

SSDは期待以上のスペックでした。現在最も普及している3.0規格のSSDでは、最も早いものでも3,000MB/s程度が限界ですので、最新鋭規格PCI-E4.0のシーケンシャルリードで5,000MB/s、ライトで4,300MB/sは正に爆速と言ってよいと思います。(この速度はメーカーの公式発表値とほぼ同じです)
実際にPCを起動時はBIOSの読み込み完了後、1秒かからずに起動しています。

HDDはNAS用の耐久性を重視したタイプなので、回転数は5,400回転とごく普通なのですが、意外にシーケンシャルリード・ライトとも早いのでちょっと驚きました。これなら7,200回転のHDDならもしかすると250MB/s程度は出そうです。初期のSSD並みの性能ですね。
近年のHDDの大容量化にも驚かされますが、二次キャッシュの容量増加など、着実に読み書きの高速化も進んでいることを実感しました。

両親のPCもOSがwin7の為、OSの入替えを実施。
入替えにあたって私の旧型機から余ったSSD(S-ATA接続)を投入したので、起動がこちらもかなり快適になりました。(今まではHDD起動)
Posted at 2020/01/11 23:28:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | PC関係 | 日記
2018年05月26日 イイね!

免許持つ資格のないヤツが多過ぎる!

超久々の投稿は怒りのブログです。
本当に最近、免許を持つ資格が無い(返上したほうがいいレベル)の輩が多過ぎます。

私の自宅の近所は古い住宅街故にお義理にも広いとは言えない道が多いです。
道が広くない割には交通量が多く、わき道も多い為、信号で停車する時には、
わき道からの出てくる車の行く手を遮らないように止まるのが暗黙の了解、
というより免許取得時にも習う、当然のルールです。

今回の問題の信号は停止線で先頭に1台、車が待っていると2台目は軽自動車でギリギリ。
私のサイズの車が突っ込むとすぐ左横にわき道があり、そこから出てくる車の進路を
塞いでしまいます。このわき道が信号すぐ手前(10mくらい)にあるため、
こちらが信号待ちの際、わき道への進路を空けて止まらないと、正面の幹線道路から
こちらに曲がってきてこのわき道に入りたい車がきた場合、2台目が進路妨害すると、
後続の幹線道路からこちらの道に曲がってきてそのまま直進したい後続車も進めなく
なるという非常に迷惑な話になります。(最悪は幹線道路まで曲がりたい車が繋がってしまう)

わき道の手前に停止線がまずあり、車1台半分程のスペースでまたすぐに
幹線道路の信号待ちの停止線があるという状態なので、突っ込んでもよいか、
手前の停止線で待つかの状況判断が求められます。

地元の人は皆、当然のごとく、先頭で1台、停止線で信号待ちしている場合は自分の
車の大きさを見て突っ込んだらマズイと思ったら手前の停止線で待ちます。
たまに突っ込んでいる車がいますが、それは途中で信号が変わってしまって、
取り残されてしまい止む無く、というケースがほとんどです。

私も当然、自分の車のサイズで突っ込んだらわき道の進路を塞ぐのが判っているので、
手前の停止線で右折のウィンカーを出して信号が変わるのを待っていると、
頭の足りない広島ナンバーの車が、何をトチ狂ったか右からオーバーテイクして
私の前に入る暴挙を。しかもこちらの顔をみて様子を見ながらゆっくり突っ込んできたので、
私が手で×をして「信号待ちだよ。突っ込んだらダメよ」とアピールしているのに、
それでも突っ込んでくるという頭の悪さです。

そして極めつけはその広島ナンバーに続いていたレクサス。コイツは地元の横浜ナンバーで、
情状の余地無しですが、何と広島ナンバーの車に続いて何の躊躇いもなく私の車の前に入る
更なる暴挙を。

レクサスの後のもう一台、車が続いており、このレクサスだけはさすがに車を前に出して、
前に入れないように妨害し、2台がやっとすれ違える道の反対車線に進むも引くも
できない状態で孤立させて、大恥かかせてやろうかとも思ったのですが、
そもそもコイツは広島ナンバー以上に頭がおかしいヤツだけに、強引に私の前に入ろうとして、
折角直したばかりの私の車に突っ込んでこないとも限りません。
思いとどまって広島ナンバーとレクサスにしばらくクラクションを鳴らしっぱなしにしてやりました。

現場は地下鉄の駅の近くで人通りも多く、通りすがりの人も前に入った車2台に
「コイツら、何やってんの。頭おかしいんじゃね」という顔をしてみていたこともあり、
クラクションをしばらく私が鳴らしっぱなしにしていても、「そりゃ怒るよな。鳴らされて
当然だよね」という顔をして見ていきました。

しかもこの後、非常にむかついたのがこの信号、幹線道路へ出る交差点のため、
こちら側が青になっている時間が長くありません。その為、先頭の信号の停止線で
待っていた車の他、暴挙を犯した広島ナンバーとレクサスが進んだ所で信号が変わり、
私はまた信号前の停止線で待ちになるというふざけた状況に。

こういう頭のおかしいヤツから免許を取り上げれば、増え過ぎた車の台数が減るだけでなく、
事故が激減するのではないかと思うのですが。とにかくハンドル握る資格のないヤツが最近、
多過ぎます。

※ちなみに過去にも消防署の前で信号待ちしていたら、後から前に入ってきたバカがいました。
  コイツも免許持つ資格なしです。何故前を空けているのか。理由は何故か。周りの状況は?
  それが判断できないなら免許を持つ資格はないと思います。
Posted at 2018/05/26 18:59:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車関連 | クルマ
2017年11月04日 イイね!

ヘッドライトの滴露防止処理

オールペン時にヘッドライトカバーも左右とも新品に交換しましたが、このままだと最近の日産のシールの問題なのか、冬場はカバー内部に温度差による滴露が発生し、ひどくなると水が内部に溜まる為、以前のカバーに施していた処置と同様、カバーの裏側に穴を空ける作業を行いました。

まずは作業するためにフロント部分をバラす作業から。接触事故から修復した右のカバーを外した状態。



ノーマルのU30だと、どこをどうバラしていけば外せるか、手順とコツさえ判っていれば片方、15分もあれば十分バラせるのですが、私のU30は右側はATFのオイルクーラーがある為、これも固定しているボルトを外して、多少動かせる状態にしないとヘッドライトカバーが外せません。
おまけにATFクーラーにつけてある2基の電動ファンの内、右側のファンをコアに固定しているタイラップが熱と経年劣化により、下側の2本が切れていることが判明。作業が増えてこちら側だけでバラし → 穴あけ → 組み直しの一連の工程が2時間もかかってしまいました。
何しろ手や工具が入らないけど緩めても動かせる範囲に限りがあるので、ラチェットのギアが2枚程度しか噛んでくれないようなところを地道に時間をかけて外すなど、かなりの手間がかかりました。
(勿論、組み戻す時も同じなので大変)

何も邪魔するモノが無い左側(ドライバー側)は一連の作業(組み直しまで)が30分で終わっているので、結構面倒でした。まあ、外した際にゴチャゴチャになっていた配線の束ねをやり直してすっきりさせる作業も追加でやりましたが。

外したヘッドライトカバーはこんな感じで左右とも底面の一部に3㎜の穴を空けました。



たったこれだけのことなのですが、これが熱抜きになって冬場でヘッドライト使用時に寒暖の差が大きくなっても、内部に曇りや滴露が発生しなくなります。無いとだんだん酷くなって最後には水が溜まり始めます。放置すれば何かのタイミングでショート等に繋がりかねませんし、カバーの内側にヒートスポットなどふき取り不可能な汚れが付着します。

ちなみにオールペン前と後のビフォー → アフターはこんな感じ。
撮影角度や天候、撮影時期に違いがあるものの、色の深みなど違いは明らか。
愛車紹介でも使っているビフォーは購入から13年目ぐらいで撮影したもの。
そこから更に年数が経過して、オールペン直前の今年6月頭にもらい事故を食らった時はこんな色まで退色してほとんどシルバーに近い色になっていました。
【ビフォー】


【アフター】


Posted at 2017/11/04 23:19:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車いぢり | クルマ
2017年10月30日 イイね!

外観、フルレストアです

先日、復活報告をしましたが、実は事故の修理は追加で余計に発生してしまったもので、
本当のメニュー全容は下記の通りでした。
本当は8月にはロールアウトできるハズが事故で大幅に予定が狂いました。
オーナーズクラブのオフでお披露目が完了したので、こちらでもネタバレします。

【塗装系】
 ・オールペン
   ボディ全体を元々の塗装色、パープリッシュシルバーで全て塗装をやり直ししました。
   バンパーは事故で大破したフロントだけでなく、リアも当て逃げされたりして、
   一部損傷をしていたことや、劣化により元の塗装がかなり痛んでいた為、
   新品を調達して丸ごと交換しています。
 ・ミラーカバー    → 経年劣化により白っぽく塗装が変色していた為、再塗装。
 ・窓周りのシール
 ・カバーのプラスチック
 ・ボディコーティング → 塗装完了後、1週間でコーティング作業に出し、
              汚れや傷がつく前にガラスコーティングを行いました。

【パーツ交換】
 ・ウェザートリップ → 実は車全体での入手はラス一。水漏れ等はまだなかったですが、
             時間の問題なので。
 ・モール      → ドアやバンパーについているモールです。
 ・ルーフレール   → 屋根の上だから目立たないといえばそれまでですが・・・。
 ・窓のモール    → 窓とドアの鉄板部分との境目にあるプラスチックのパーツです。
 ・リアのナンバートリム → 塗装が剥げ落ちて一部は下地が剥き出しに。新調しました。
 ・ナンバープレート → かなり汚れが目立った為、陸運局に申請して再発行しました。
 ・ワイパーアーム  → フロント、リアともサビや塗装の劣化が酷くなっていた為、
             全て新品に交換しました。
 ・カウルトップ   → フロントワイパー部分のボンネットとフロントウィンドウの
             つなぎ目にあるパーツ。
 ・ヘッドライトカバー → 事故で大破した左は当然交換ですが、右も表面が劣化して
              黄ばみが落ちなくなり始めていた為、こちらも新調。
 ・ポジションカバー → これもヘッドライトカバーと同様、右も合わせて新品に交換。
 ・リアテールランプ → 車検等も問題は無いものの、カバー表面にヒビが入り始めており、
             目立つようになってきた為、思い切って全て新品に交換。
 ・エンブレム    → Presageエンブレムと日産のC1エンブレム。
             雨続きの為、貼り付けする機会がなく、まだ貼ってません。
 ・リアウィンドウのPresageステッカー
           → ラスト1セットでした。半分剥がれていたので交換。

  ※事故に伴い、新品に換わったもの
   ・ボンネット       → 事故により歪みが生じ、根元も変形し、新品に交換。
                  多少変形の影響からか、結構押し込んでやらないと
                  ロックが閉まらない感じになりました。
   ・フィードインシュレータ → ボンネット内側の防音・防熱材
   ・ウォッシャーノズル   → 実はまだ古いまま。新品が修理工場で見あたらなく
                  なる事件が発生し、再度調達中。納期未定。
   ・フロントグリル     → 残念ながらCⅠ用のオリジナルは製造廃止。CⅡ用。
   ・燃料オイルクーラー   → 割れこそなかったものの、変形してしまった為、
                  取り付けてから僅か数ヶ月で再交換。
   ・左フロントフェンダー  → あそこまで派手に大破すると板金で修復不能。
   ・左フロントタイヤハウスのインナーカバーの一部

【補修】
 ・左リアシャーシ部 → サビが発生しており、ウレタンを一部かき出して補修。
             左タイヤハウスまで被害が進行しており、パネル2枚を交換。
             交換後、ウレタンを注入し直しました。

【チューニング】
 ・オルターネーター → オーバーホールと合わせて強化。巻き線の巻数をワンオフで増強。
             出力強化を行いました。ノーマル比で125%、80A→100Aに
             強化されております。
             ※添付の画像が実物です。見た目は同じながら性能は別物です。



 ・プラグコードの新調 → シーケンシャル点火用の特殊プラグコード。エンジン換装前から
              使っているパーツで結構年数も経って使い込んでいる為、
              ULTRAにワンオフで再度作ってもらい、新品になりました。
 ・スタビライザー  → 折れていたとは予定外。ただ応力パーツの為、性能が時間の経過に
             従って落ちるので、換えようか考えていた矢先ではありました。

とまあ、事故に伴って新品に換わったパーツは別として、結構大掛かりな補修になりました。
実質的に概観に限って言えば新車同然のフルレストア状態。その為、同じ型のプレサージュ
(U30型)に乗っている人が信号待ちで横に並んだ時、20年も経っているのに新車同然の
色合いと状態の車がいるので驚いてこちらを見ていたりします。

雨続きで写真が撮れていませんが、天気のよい時に撮影してブログトップの写真も更新を
かけたいと思います。
Posted at 2017/10/30 00:26:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 保守整備・メンテナンス | クルマ

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「免許持つ資格のないヤツが多過ぎる! http://cvw.jp/b/172526/41527101/
何シテル?   05/26 18:59
初めて買った車がとうとうこんな状態に(笑) ふと気がつけばミニバンでは異色のチューニング路線を真っしぐら! 買った当初はほとんど車に興味が無かった身が、 ...
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