
またまた焚き火ネタです。
バイクで移動の際に積載に支障がない程度のコンパクトさとある程度の火力を求めて、
またもや試行してしまいました。
結構いい感じで、
“安く”、“超簡単”、“壊れてもすぐにまた作れる”、、、、、
ので、
多分これが、最終型になると思う(かな?)。
(ここまでくると、数千円もする既製品は、私としてはおそらく買わないでしょう。)
こんな感じに構想を練ってみました。
用意したのは、
・パイナポーの缶詰の空き缶
・非常食のカンパンを食べた後の空き缶
・100均クリップ
で、作成過程。
で、組み合わせて完成。
早速、火入れ式。
燃料はウッドペレット、着火方法はTLUD。
この形式にしたのは、
コレ、『熾き火』の有効活用のためです。
熾き火は、背が高い燃焼室のままだと“超弱火”ですが、
こうやって背が低いやつなら、そのまま有効に火力を使うことができます。
今回は、
燃焼実験の動画を作ってみました。
【超簡単】空き缶でソロ用ウッドストーブ 燃焼実験 その1
(積載性_飯盒の中身紹介)
https://www.youtube.com/watch?v=aUDd2Qy_ero
【超簡単】空き缶でソロ用ウッドストーブ 燃焼実験 その2
(ウッドペレットを燃料にしてコーヒーを入れてみた)
https://www.youtube.com/watch?v=EsULj8zpOjM
【超簡単】空き缶でソロ用ウッドストーブ 燃焼実験 その3
(薪を燃料にしてゴハンを炊いてみた)
https://www.youtube.com/watch?v=AmmFSzpDLHU
【超簡単】空き缶でソロ用ウッドストーブ 燃焼実験 その4(実験終了)
(五徳として使ってみたけど、、、、失敗)
https://www.youtube.com/watch?v=GdphTsr6OEw
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Posted at
2015/05/19 18:43:02