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ルイ・おっちょ・みかんのブログ一覧

2019年01月28日 イイね!

思うところあり

愛車をおります。
人生初の新車の予定です。
モデリスタのマフラーつけたり、やりたい事もあったけど、人生の転換期なんだと思い。

…免許取得以来トヨタ(クラウン)一筋でしたが、まさかの非トヨタ車。

良い機会なので、ガソリンにするかディーゼルにするか、もう一度よく考えよう。多分ガソリンのままだけど。

<2/2追記>
結局ガソリンターボにしました。ファミリーカーなので最上級グレードにしなくても…と思ったのですが、ターボの方が運転しやすかったので、結局最上級グレードの25T Lパッケージになりました。

新しいクルマはマツダのCX-8です。
Posted at 2019/01/28 20:20:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月14日 イイね!

次のクルマ候補

お金を貯める時間が必要なので、恐らく次期A8のリリースが間に合うだろう。それからSにするかA8にするか決めよう。と言ってもどちらも最廉価グレードの、それもデモカー上がりを狙うのだけど。
本当はCT6で個性を主張したい(し、子供の時からの夢を叶えたい)けれど、週末に母親と話していて、色々考えさせられたので、家内が譲れないとしている右ハンドルは受け入れる事にしようと思う。
大体Fセグメントの左とか俺自身不安でしょうがない。
…クラウンが普通に3ボックスのデザインで、贅沢を言うならマジェスタをボディー外板を変えて出してくれれば高い金出して輸入車に乗る必要もなかったのだけれども、終わった事を嘆いても仕方がない。

ちなみに7(と言うかBMW)は私のキャラじゃないので候補にない。ジャガーXEはちょっと考えてる。レクサスは…クラウンに同じく。
Posted at 2018/08/14 11:52:50 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年07月25日 イイね!

新しい選択肢

クラウンが斬新なモデルチェンジをして10日ほど経ちますね…

尤も、事前に内容は把握していたので、移行(移住)先をずっと検討してはいたのです。

キャディラックCTSとかね。

で、セダンではないのですが、気になるクルマがあったので先日試乗してきました。2ドアクーペ。

ノッチバックのフォーマルと言おうかオーソドックスと言おうか、ともかくセダンからの乗り換えでも違和感のないやつ。

で、良いですね(国沢センセイかw)。

天邪鬼な俺としては残念なのですが、鉄板のジャーマンスリーに落ち着きそうです。

ツルシのままで個性を出したいとかいろいろ考えてましたけど…

何だかんだ皆さんに売れているものは良いものだから売れているのですね…

ナビ一つとっても無理やり感の残るキャディラック(CUEとは別にトランクにパナのナビが積んである)と違い、日本車同様きちんとビルトインナビですし。

企業としてはそれが健全なのは認めます(台数出ないクルマにローカライズ費用をかけても回収出来ない)が、日本で左ハンドルに乗るストレスは高すぎます。目の前で路線バスが停車したら「一回休み」を余儀なくされますし、見通しの悪い側道から本線に入る時にもカーブミラーは運転席が右側にある前提で取り付けられている訳で。運転に自信のない私には結構高いハードルです。

今週末に試乗して決めますが(と言ってもあと1年は貯蓄しないといけません)、試乗して余程ネガがない限り、来年末、もしくは再来年乗り換えるクルマが決まると思います。

アウディ A5クーペ

…しかしこればかりはタイミングなのですが、正直残念で仕方ありません。

人生初の新車は絶対にクラウン(もしくはマジェスタ)だと思っていました。今の経済状態があと十年早く来ていたら、クラウンがあんな斬新なモデルチェンジをしなかったら、間違いなくクラウンを買っていたでしょう。

…S5の認定中古車と言う選択肢もあるんですけどね。同じ値段なら中古でもスペックの良いクルマを選ぶ人なので。
Posted at 2018/07/25 22:45:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2018年06月27日 イイね!

私の言いたい事をほぼ言って頂いている記事。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00010001-autoconen-bus_all

全文引用します。赤字赤太字は読んでいてとてもうれしくなった箇所。
俺だけじゃないんだ、と安心した。

トヨタ クラウンがフルモデルチェンジ、伝統のセダンは新型で大幅変更
日本を代表する高級セダンのトヨタ クラウンが、2018年6月26日にフルモデルチェンジを受けた。初代モデルを1955年に発売して以来、60年を超える伝統があり、新型は15代目になる。

長い伝統があるのは名誉なことだが、今のセダンは保守的なカテゴリとされ、クラウンではユーザーの平均年齢が65~70歳と高くなってしまった。そこで新型は、若返りを目的に思い切ったフルモデルチェンジを受けている。

概要2018年6月9日に掲載した新型クラウンのプロトタイプ試乗レポートでも述べた通りで、特に大きな点としては、バリエーションが大幅に変更されたことが挙げられる。

先代型は豪華指向のロイヤルサルーン、スポーティなアスリート、ロングボディで後席の足元空間を広げたマジェスタという3種類のシリーズを用意しており、フロントマスクのデザインも異なったが、新型は1種類に統合されている。

エンジンは直列4気筒2リッターターボ、直列4気筒2.5リッターハイブリッド、V型6気筒3.5リッターハイブリッドの3種類になる。先代型が設定したV型6気筒2.5リッターと、3.5リッターのノーマルエンジンは廃止された。

駆動方式は後輪駆動の2WDを基本とするが、2.5リッターのハイブリッドには4WDも設定した。

グレードの基本構成は実用装備を充実させたS、豪華指向で後席の電動リクライニング機能などを備えたG、スポーティなRSが基本で、3種類のエンジンにこの3グレードが組み合わせられる。さらに2リッターターボ専用のグレードとして、価格が最も安いBもある。

このほか2リッターターボと2.5リッターハイブリッドでは、Sにリアクロストラフィックオートブレーキなどの安全装備を充実させたS・Cパッケージがあり、RSには前述の安全装備などを装着するRSアドバンスが用意される。

それでも安全装備はパッケージオプションとしても装着可能だから、やや選択に悩みそうなグレード構成ともいえるだろう。

新型クラウンはデザインを大幅刷新、ユーザーの若返りが狙い
新型クラウンのボディサイズは、全長が4910mm、全幅が1800mm、全高は1455mmだ。先代ロイヤルサルーン&アスリートとの違いはわずかで、全長が15mm伸びた程度にとどまる。ただしホイールベース(前輪と後輪の間隔)は異なり、新型は2920mmだから70mm拡大された。

この違いはボディの前側に反映され、新型ではフロントピラー(柱)/ドアパネル/ペダルに対して、前輪が70mm前方へ押し出された。先代型に比べると、ボンネットの長さを強調している。

ボディ後部の形状も変わり、リアウインドウを寝かせて、トランクフードが短くなった。いわゆるファストバックスタイルで、ロングノーズ・ショートデッキと呼ばれる形状だ。サイドウインドウが3分割される「6ライト」になる。

新型クラウンの外観を横方向から見ると、BMW 4シリーズグランクーペに良く似ている。4シリーズグランクーペも6ライトだが、ワイドに開くリアゲートを備えた5ドアハッチバックだ。新型クラウンは伝統あるセダンなのに、外観はセダン離れしており、これも若返り対策のひとつになる。

欧州車感覚を強めた内装
インパネは広がり感の伴う形状で、細部にステッチが入り、質感を高めた。インパネの中央には、上側に8インチの遠視点ディスプレイ、下側にもエアコンの作動状態などを示すモニターが並ぶ。スイッチ類は比較的高い位置に装着されて操作しやすい。

前席の中央に装着されたATレバーが収まるセンターコンソールは、後輪駆動車らしく高い位置に装着され、車両との一体感を得やすい。それでもセンターアームレストの高さは低くなり、先代型と違って左側の肘がぶつかりにくくなった。

内装の雰囲気は、先代型でいえばアスリートに近い。先代ロイヤルサルーンのような光沢の強い木目調パネルは採用していない。従来型が日本風とすれば、新型は欧州車感覚を強めた。

居住性は前後席ともに快適だ。ホイールベースは前述のように先代型に比べて70mm拡大されたが、前輪を前方へ移したから、後席の足元空間は広がっていない。先代マジェスタがロイヤルサルーンとアスリートに比べてホイールベースを75mm伸ばし、同じ寸法だけ後席の足元を広げたのとは対称的だ。新型は外観のカッコ良さと、走行安定性の向上を目的にしている。

従って前後席の居住空間は、先代ロイヤルサルーン&アスリートと同程度だが、大人4名が乗車して長距離を快適に移動できる。身長170cmの大人4名が乗車して、後席に座る乗員の膝先空間は握りコブシ2つ半だから、後席にオーナーが座る用途にも対応できる。

新型クラウンの価格は460万円から718万円と幅広くラインナップ
トヨタ 新型クラウンのグレード構成と価格は多岐にわたり、大きくは3種類のエンジンで分けられている。以前は、ロイヤル、マジェスタ、アスリートと固有名称化されていたが、新型ではその点が解り辛くなっている。

2.0Lターボ:460万6200~559万4400円
2.5Lハイブリッド:497万8800~601万5600円
3.5Lハイブリッド:519万4800~718万7400円

新型クラウンに搭載されるエンジンは3種類
新型クラウンに搭載されるエンジンは、3.5リッターハイブリッド、2.5リッターハイブリッド、2.0リッターガソリンターボの3種類だ。

価格が最も安いのは、直列4気筒2リッターターボ。先代クラウンアスリートが搭載したのと同じ8AR-FTS型だが、実用回転域の駆動力を高めたり、8速ATの制御を改善した。そのために新型では豪華指向のGにも搭載される。

最高出力は245馬力(5200~5800回転)、最大トルクは35.7kg-m(1650~4400回転)だから、自然吸気のノーマルエンジンに当てはめれば3.5リッター並みの性能だ。エンジン性能の数値を先代型と比べると10馬力向上した。

価格が中級に位置するのは、直列4気筒2.5リッターのハイブリッドだ。先代型とは異なり、トヨタカムリから採用が開始されたA25A-FXS型になる。エンジンとモーターの駆動力を合計したシステム最高出力は211馬力だ。

最上級に位置するV型6気筒3.5リッターのハイブリッドは、レクサス LS/LCと同じタイプになる。システム最高出力は359馬力で、加速性能は自然吸気のノーマルエンジンに当てはめると、4.5リッター相当と受け取られる。有段ギヤを装着して10段の疑似変速も可能にしており、スポーティな走りも満喫できる。その上でハイブリッドだから燃料消費量の悪化を抑えた。

燃費数値は、新しいWLTCモードで見ると、2リッターターボが12.4km/L、2.5リッターハイブリッドが20km/L(2WD)、3.5リッターハイブリッドは16km/Lだ。

プラットフォームはレクサス LS/LCがベース
新型クラウンのプラットフォームは、レクサスLS/LCをベースにする。ただしクラウンの全幅は1800mmだから、レクサスLSに比べて100mm狭く、異なる点も少なくない。足まわりは前後輪ともにマルチリンクの独立式で、これもレクサスLS/LCに準じる。

エンジンやATの制御を可変させるドライブモードセレクトが全グレードに採用され、モードの切り換えは、SやGは4種類だが、RSは7種類と多い。RSにはショックアブソーバーの減衰力を可変させるAVSも装着され、前述の走行モードに応じて硬さを切り替えられる。

新型クラウンの買得グレードは!?
価格が最も安いのは2リッターターボだが、2.5リッターハイブリッドも割安で、20万円少々高い程度だ。3.5リッターハイブリッドは、V型6気筒がベースのスペシャリティなユニットだから、2.5リッターハイブリッドに比べて100万円以上も高い。

そうなると選択に迷うのは、2リッターターボと、2.5リッターハイブリッドだろう。損得勘定でいえば、2.5リッターハイブリッドが圧倒的に買い得だ。2リッターターボは使用燃料が無鉛プレミアムガソリン(ハイオク)で、燃料消費量も多い。2.5リッターハイブリッドの価格が約20万円高くても、4万kmを走れば燃料代の差額で価格差を取り戻せる。そこから先は、走行距離が伸びるほど2.5リッターハイブリッドがトクだ。

特に2.5リッターハイブリッドのS・Cパッケージ(515万7000円)は、安全装備も充実させて価格を割安に抑えた。以前の2.5リッターハイブリッドを搭載したロイヤルサルーンに相当するグレードだ。先代のハイブリッドロイヤルサルーンは502万2000円で若干安かったが、安全装備などは新型が先進的で、買い得感を強めた。この2.5リッターハイブリッドS・Cパッケージに、パノラミックビューモニターやパーキングサポートブレーキのセットオプション(12万5280円)、AC100V/1500Wの電源コンセント(4万3200円)などを必要に応じて加えたい。

また新型クラウンは、外観も含めてスポーティ感覚を強めた。そこで余裕のある動力性能と外観のカッコ良さを重視するなら、燃費は悪いが2リッターターボのRS(518万4000円)が推奨される。これに複数の安全装備を組み合わせたセーフティーパッケージプラス(24万6240円)を加えたい。

あるいは上級装備が気に入ったなら、同じ2リッターターボのRSアドバンス(559万4400円)も検討する。価格は約41万円高くなるが、それに見合う装備が加わる。

V型6気筒3.5リッターのハイブリッドを選ぶなら、RSアドバンス(690万6600円)で決まりだ。先に述べたとおり動力性能が4.5リッター並みに高まるから、足まわりが少し硬めのRSアドバンスでないと走りのバランスが悪い。

そしてV型6気筒3.5リッターハイブリッドは、ほかのエンジンと違ってグレードが3種類に限られる。Gエグゼクティブ(718万7400円)は後席にオーナーが座ることを考慮した法人向けのグレードで、後席の電動リクライニングやサンシェードも備わるから、パーソナルユーザーには装備が過剰になってしまう。

S(623万7000円)は価格の安さが魅力だが、3眼LEDヘッドランプやアダプティブハイビームが装着されず、最上級のV型6気筒3.5リッターハイブリッド搭載車としては、装備内容が貧弱だ。

このように一般的には、2リッターターボのRS、2.5リッターハイブリッドのS・Cパッケージが推奨グレードになり、上級指向には型6気筒3.5リッターハイブリッドのRSアドバンスが用意される。

薄れてしまった「国産高級セダンのクラウンらしさ」は、今後どうなるのか?
それにしてもクラウンは大幅な路線変更を行って走行性能を高めたが、内外装の雰囲気や運転感覚は、メルセデス・ベンツ Eクラス、BMW 5シリーズなどに近づいた。優れた商品に発展したと思うが、欧州車とは違う「国産高級セダンとしてのクラウンらしさ」は薄れてしまった。

開発者は「ロイヤルサルーンやマジェスタの設定が高齢化の一因になっている」として、グレード体系を見直した。ロイヤルサルーンは1974年以来の伝統あるグレードだから、これを廃止したのは過去との決別と受け取られる。新型への乗り換えを考えていた従来型ユーザーは、複雑な心境だろう。

そこまで意気込んだなら、若返りも図れて、なおかつ欧州車とは違う「新しい国産高級セダンのクラウン」を実現して欲しかった。例えば乗り心地だ。おおむね快適だが、RSを筆頭に硬さが残る。内装も従来型の延長線上にあり、際立って質が高いわけではない。

そうなるとかつてのクラウンは、今のアルファードのように思えてくる(姉妹車のヴェルファイアよりもアルファードの方がクラウンに近い)。内外装には欧州車とは違う日本流の豪華さが感じられ、乗り心地も快適だ。快適装備は過剰なほどに、いろいろ付いている。アルファードのフロントマスクは威圧感が強いが、昔のクラウンにも似たような印象があった。ほかの車種が大人しかったからだ。新型クラウンは、メルセデス・ベンツEクラスやBMW 5シリーズと比べたくなるが、アルファード(姉妹車のヴェルファイアを含む)には比較相手がいない。

新型クラウンは今後の変遷で「国産高級セダンのクラウンらしさ」を身に付けていくのだろう。新型は走りが良くなってもクラウンとしては未熟で、特に質感や風格の面において成長の余地を残す。

[Text:渡辺陽一郎]
Posted at 2018/06/27 23:33:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | マジェスタ | 日記
2017年10月15日 イイね!

プラグ交換

購入時に10万km近い個体を買ったので、夏の車検時にそろそろ交換だと言われていました…
お財布の都合で冬の6か月点検時に11万kmまで引っ張ってからやろうと思いましたが、前々回満タンにした時から燃費と、アクセルオフ時の減速が著しくなり、観念して交換に出しました。
50K+αと言われていたので、「もしかして自分でもできるかも」といろいろ調べましたが、結局みん友さんのブログが一番わかりやすかったというw灯台下暗し。

で、3~4回分の記事を一読し…諦めてディーラーに任せる事にww

朝一預けて、夕刻引き取り。

今回もご厚意で代車を用意してもらったのですが、前回までのヴィッツとは違い、アベンシスでした。
欧州仕様車なので、硬いは硬いのですが疲れる硬さではなかったです。必要十分でした。

最終的にはパックに加入していたこともあり割引きがあって50K弱、スロットルバルブの清掃もやって頂いたようで、フィーリングも元通り。満足です。

…次に死ぬのはサスかな。思い切って構造変更して車高調入れてしまうか。
Posted at 2017/10/15 19:23:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | マジェスタ | クルマ

プロフィール

「昨日の話。近所のスーパーに行った後、帰ろうとしたらエンジンかからず。
事象的にはシフトポジションがPにあることをクルマが認識できずに、安全の為にエンジンを始動させない状態。
最終的にメルセデスmeにコールし、レッカー引き取り。
類似事象遭遇した方いらっしゃいましたらご教示下さい。」
何シテル?   07/23 11:30
猫さんと20年近く暮らしていまして、今は3代目の「みかん」。みんなアビシニアンです。 以下車歴です(車名無いものはクラウン)。 170系後期マジェスタ3.0C...
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