2018年11月12日
アマゾンで上記スタッドレスタイヤを購入し、宇佐美石油で交換した。
私の地域では、すこし早いが、すでにスタッドレスタイヤを使用している。
以前のスタッドレスはダンロップDSXであった。
とくにこだわりがあるわけではなく、その当時、すすめられたネットショップでとりあえず購入したイメージがある。
使っていて、とくに問題も無かったような気がする。
11年製造なので7年経過していて、硬度は分からないが見た目はほとんど問題なさそうで、去年も更新を考えたが、見送っていた。
しかし、さすがに今年は買い換える事にした。
で、結局最近得意のアマゾン→宇佐美石油パターンとなった。
ステマではないが、アマゾンが販売しているタイヤで検索して、タイヤデータを入れると、該当するタイヤが表示される。普通に必要な本数を購入し、送付先を最寄りの宇佐美石油として、その後に宇佐美石油のサイトで注文番号などを入力する。そうすると、送料無しで、宇佐美石油でタイヤなどを交換してもらえる。
気を付けるのは、あくまでアマゾンが直接販売しているタイヤを選択して、最寄りの宇佐美石油に送付するよう登録、宇佐美石油サイトで日程など登録することだけ。
それで、タイヤの代金+宇佐美石油への工賃でタイヤ交換が出来る。
タイヤの荷解きも、必要ない。
結論からいうと、タイヤの製造年が気にならないなら、おすすめだ。
最新のタイヤが欲しい方には、向かないとおもう。
今回のタイヤも17年製造のようだが、もともと17年デビューのタイヤで、メーカー自体が4年程度は性能が変わらないと言っているようなので、まぁいいか、と。
値段などは、前述した。
乗ったインプレッションについて。
少ししか乗っていないし、ミシュランのタイヤは初めてだが、スタッドレスなの?というのは確かに言えると思う。言わなかったら、普通のタイヤだと思う人もいるかもしれない。なんとなくスタッドレスは柔らかい、グネグネとまではいわないが、冬タイヤにかえると、乗り心地が変わる印象が今まであったが、今回のタイヤは、そうではない。
いい意味で、普通の夏タイヤと同じ感じなのだろうか。
また降雪したら、インプレッションを載せたい。
Posted at 2018/11/12 14:32:43 | |
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タイヤ | 日記
2018年11月06日
すこし早いが、スノータイヤ交換の時期となりつつある。
当方は、12月始め~3月末位まで、降雪、残雪がある日本海側の地域である。
よって、その時期は、いわゆるスノータイヤを着用する必要がある。
旧スノータイヤは、ダンロップDSXである。
2011年35週製造のようである。
7年目、ということになる。
前年度も交換しようかとおもったが、なんとなくもう一年使うことにしていた。
なんせ保存する場所がいいからか、ほとんと劣化しているようには見えない。
ガレージの奥の小屋内つまり室内、ホイール付、横置き、使い古しのカーペットなどで遮光されている。
紫外線での劣化はおそらく最小限レベルなのだろう。
特に硬度計は使用していない。なんせ素人だから使用時の再現性が低いし、店やディーラーで測定してもらえば間違いなく新品を勧められるだろうし。
いろいろネットなどで調べても、5年程度で替える、10年使うと停止する距離がやはり延びる、使用状況次第だから何年で替えるとはいえない、みたいな、しょうがないけど、結局どのくらい使えるのかは分からなかった。
分かったのは、スリップサインが出てきて、摩耗しきるまでスノータイヤとして使える訳ではなさそう、ということ。
おそらく、きちんとしたメーカーのスタッドレスタイヤで、きちんと保管すれば、数シーズンは使えそう、ということ。
毎年ある程度劣化して、徐々に制動距離が伸びるが、そこは安全運転でカバー、みたいな。
でも、結局いつかは、安全運転でもカバー出来ないレベルまで劣化が進むのであれば、当たり前だが、やはり摩耗しきるまでではなく、ある程度のところで交換するべきなんだろう、ということ。
で、結局またアマゾンでスノータイヤを調達した。
ミシュランX-ICE 3+である。
地元の大型カー用品店では、コミコミで10万台前半くらい。
もうひとつ候補であげてもらったダンロップ ウインターマックス02も、数千円安い程度で、外車でこれくらいの価格差なら、ミシュランがおすすめ、とのことであった。
メーカーによっては柔らかいタイヤもあり、それは早く摩耗するからおすすめしない、とのこと。
ミシュランのこのタイヤで、当方ではよくある、シャーベット状の雪でも問題ない、とのこと。
まぁ、2017年6月?に発売されたタイヤのようなので、アマゾンで購入して古いタイヤとなっても、せいぜい1年前にしかなりようがないから、まぁいいか、と。
面白いのが、自分の車のサイズだと、なぜか先代にあたるX-ICEと、ほとんど値段が変わらなかったこと。たまたま、か?間違えて古いのを買ってしまいそうだったが。
ネットの評判をみても、結論からいうと良く分からない。
プロの提灯記事もあれば、素人の口コミもある。
○○のタイヤがいい、△△はすべる、など。
自分の経験論からいうと、特に先入観なくネットショップでかなり安く買った旧スノータイヤは、まったく問題なかった。
それまでディーラーなどで言われるがままに高いタイヤを買っていたのからすると、衝撃的であった。
今のサマータイヤも、アマゾン→宇佐美石油パターンで、まったく問題ない。
この新スノータイヤも、同様に上手くいってももらえれば、大変ありがたい。
かなり安く済みそうなので。
Posted at 2018/11/06 10:39:28 | |
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タイヤ | クルマ
2018年09月13日
先日、上記の車に試乗することができた。
自分は若いころ、四駆に乗っていて、それ以来のディーゼル車運転となった。
そのころの四駆は、いわゆるドッカンターボで大きな排気量で、みたいな感じで。
エンジンからはガラガラ音、サスはフラフラ、ハンドルはユルユル、タイヤは重くてタイヤ交換が…、みたいな。
結論から言うと、良い印象は無い。
それが20年ほど経過すると、違っていた。
乗る前に、すでに違っていた。
ガラガラ音が、しない。
よくよく聞かないと、ディーゼルエンジン特有の音が、分からないレベルになっている。
運転すると、もうほとんどエンジン音が分からない。
普通にタイヤのロードノイズや風切り音のほうが大きい。
遮音材?などのおかげなのか、エンジン音自体が小さいのかまでは分からないが。
運転する感覚は、ほとんど、今乗っているゴルフ6バリアントと変わらない。
すこし寸法が大きいという話だが、運転する限りでは、特に困る印象はない。
たしかに後部座席やトランクルームは大きい。
ナビ周囲が、ピアノブラック?というのだろうか、パネルで加飾されていて、操作はしなかったが、派手さはないが高級感はあった。
試乗してみると、出足が軽く思えた。
車に詳しくないので感覚的な話になるが、車重に対するトルクが大きいから?出足が軽く感じたのだろうか。後ろからふっと押されるというか。
いい意味で、軽自動車みたいな。
今のバリアントが、トルク細いけど頑張って速度出してます、みたいな感じに思えた。
2,000㏄とのことだけど、日本国内だと十分すぎると思った。
流石の値段設定だけど、納得できる範囲内かな。
15年、30万キロ位乗れたら、うれしいけど。
というか、たぶん本国では、それ位は想定しているのだと思う。
日本の高温多湿な気象条件では多少、スポイルされてしまうのだろうけど。
いいわぁ。
TDI。
これか、トゥーランか。
Posted at 2018/09/13 09:02:27 | |
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インプレッション | クルマ
2018年04月16日
結論から言うと、中年男性1人で組み立てると、組み立てだけで、ちょうど二時間。
購入直後、開封しておおまかな部品の確認、ネジなどの細々した部品をジップロックに小分けした。これが30分程度か。
その後、暇があった時に、上記のとおりで、ちょうど二時間かかった。
で、これから作成される方の為に、あると良いと思うものを思いつくまま説明しておこう。
ウエットティッシュ:カビとかは無いが、木材の表面などに薄くホコリが付いている様なので、それを拭いつつ組み立てするほうが、精神的に楽だろうから。
テーブル:DUKTIG一式が入っている箱自体が結構大きくて重いことから想像できるとは思うが、出来上がるまで、が結構場所を取る。特に一人で作業するなら、大きなテーブルとかが有る方が、体力的に、姿勢的に楽と思う。開封後に、簡単に並べて置くスペースと組み立てペースが別だと更に効率的。
ジップロックなどの小分けできるもの:ネジ、その他細々した付属品がかなりあるので、開封時に分けてしまうのも手だと思う。
なお、組み立て説明書の5pにある必要物品で、鉛筆、ものさしは使わなかった。プラスドライバもあるから電動ドリルを用意したけど、これも使わなかった。金づちは、必要。
単3電池×4本:IHに必要。
以下、組み立て時間の目安を記載しておく。
~9pまで:19分
~13pまで:44分
→14.の壁取り付け金具は、未使用とした
~15p:59分
→15.真ん中あたりの板の裏表を間違えやすい!自分は気づいて直せたが、間違えると上半分バラして直す事になると思う。
~17p:1時間6分
~19p:1時間19分
~21p:1時間24分
~23p:1時間41分
~25p:1時間47分
→36.と37.は、壁取り付けをしないなら不要な過程。
~27p:1時間54分
~29p:1時間57分
~31p:2時間0分
→IHは、下の戸棚側から取り外せる。
取扱い説明書が、世界標準の作りのようで、何をどう組み合わせるのか、何のネジをつかうのか、を少し考えながら、部品を確認しつつ、組み立てする感じだったので、部品の数や工程自体以上に、取扱い説明書の読解に時間がかかる印象を受けた。
ただし、ダボ孔の位置や部品数などは正確で、出来上がりも十分満足いくレベルであった。
まだうちの子供には早いかな、と思いつつ、居間に置いておいたら、大喜びというか夢中で、まだ遊ぶ食品や食器などがあまり無いのに、無言でひたすら遊んでいたのが印象的だった。
Posted at 2018/04/16 16:57:36 | |
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おままごとキッチン | 日記
2018年04月06日
以前から子供用に考えていたおままごとキッチン、結局…既製品を買う事にした。
一から作るのも、本当に面白そうなのだが、現実として、日常的にDIYをしないので、工具や材料を買う代金と、おそらく同じか少ない金額で、とりあえず既製品のおままごとキッチンが手に入るので、そちらにした。
いまは、トイザラスやイケアなどで、色々とおままごとキッチンを売っている。
今の所、そうした既製品のおままごと キッチンは、そのまま組立てて、冷蔵庫か、カフェカウンター兼おままごと道具の置き場みたいなものを手作りできれば、と考えている。
おままごとキッチンを手作りとなると、結構な細工が必要で、それこそIHなどを電気工作して仕込むとなると、ちょっと手におえない。
カフェカウンター兼道具置き場のほうは、おそらく最低限の棚などで簡単に作れるとおもうので、キッチンよりは手作りの負担は少ないと思う。これで大変なら、もっと簡単な冷蔵庫だけでも手作りしようと思う。
あとはテーブル、椅子は、リサイクルショップなどから安いセットを買うかな。イケアなどだと、意外と高い感じだしね。
レジ、エプロン、帽子も買うかな。
キッチン、カフェカウンター、レジ、冷蔵庫、テーブル、椅子などをラグの上にならべて、エプロンや帽子を着て、おままごとして遊んでもらおう。
まずは、既製品のキッチンを組み立てて、徐々におままごと道具を買い揃えて、冷蔵庫やカフェカウンターとかもそろえて、嬉々として遊んでくれたら嬉しいな。
Posted at 2018/04/06 15:18:34 | |
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おままごとキッチン | 日記