わさびにこふのブログ一覧

先日下調べの記事をアップした某156の燃料ポンプを交換しました。
作業中粉雪が舞うような寒空でしたが1時間かからずでできました。


新品の燃料ポンプです。
ガスケットも新品に交換です。


箱と記念撮影。


すでに旧ポンプ取り外されています。
ポンプを固定してある樹脂のリングが固いので緩めるのに叩いて外します。
使い込んで先が丸くなったマイナスドライバーをあてがい叩くと緩みます。


燃料タンクの中です。
誤ってiPhoneを落とさないようにしないと。


取付後は蓋をすぐにしないで、漏れがないかを確認します。
キーをONにしてポンプの駆動音、その後エンジンをかけしばらく放置。
問題がなければ蓋をつけたりシートを戻したり。

取外した旧ポンプの中にはガソリンが残っているので、極力タンクに戻すのですがなかなか面倒でした。

部品代、約25000円でした。

1ヶ月も前のことを今頃アップしてすみませんw


あいにくの雨模様ですが、工場を借りて作業するので問題なし！



なんだかんだでサクサク作業は進みます。


ストラット外してます。


外れました。


車高調取付ました。


新人整備士がルーホイを洗ってくれました。


リアはダウン量固定なんです…


落ち具合はこんな感じです。

今回車高調導入にあたり、ずっと放置していたアンダーカバーの取付もしました。
約2年放置してましたwww

あと、このKWの車高調はナックル取付のブラケットの穴が下側だけ長穴加工されていて自分的には…でした。
なんせ実物を見たのは取付当日でしたから。

とりあえず目的達成ですね。
写真撮るの忘れてますが、純正ストラットカバーも装着してみました！

AlfaRomeo 156 2.0TSの燃料ポンプまでアクセスしました。




なんつー整備性の悪さ。
ケツ下にポンプ置いとけよ！と思いますよね、これだと。

んで肝心なポンプは…



わかりますか？なにか液体が光ってますよね。
これみなさんが大好きなガソリンです。
もちろんハイオク。
漏れ漏れ濡れ濡れです。

とりあえず紙ウエスで吸い取りました。
今回は部品番号を確認するための作業なので、今後漏れても多少はマシなように燃料ポンプにかぶせてある蓋との間に紙ウエスを詰め込んでおきました。

156の燃料ポンプは車台番号では正確な部品番号が出ないそうなので、実際に使われている燃料ポンプの品番を確認する必要があるんですね。

部品番号を確認したところそこそこお安く手に入りそうなので一安心ですね。

まだまだ先は長いでふ。

K先輩の156をスタッドレスに交換。
みん友M氏が昔147に履いていたルーホイ＆タイヤだったりｗｗｗ



たぶんもう腐ってると思うんだけどね、自己責任で。

22時を過ぎても営業しちゃう俺っち。
なんと健気。
すげー健気。
Viva健気←意味不

とりあえず・・・

リア充爆発しろ！

ひゃっほーい

あっちゅーまに90とかでちゃう。
でも燃費悪いwww
でもかわいい（笑）