セリカちゃんの嫁入り修行 6時限目(ウキウキダイエット♪)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
いーつのーことーだかー思い出してごーらんー
時を戻そう、この作業自体は、昨年10月の事です。
「いよいよダルマ計画始動ですか~、で、エンジン(載せ換え)は何を?」
いつもお世話になっている車屋さんに問われます。
マーク2と同時進行で始めたセリカちゃんですが、あくまでこちらは嫁入り予定、そんなに派手に弄らないでおこうかな・・・
「うーん、そうですねぇ、18Rも案外トルクフルなので、そのままでも良いくらいですが・・・まあ、リアに“2000”のエンブレムが着いているし、GTではなく“ST”なので・・・3S、敢えて“FE”なんてどうかなと・・・さすがに18Rよりは軽量コンパクトでしょうし」
「・・・!?3SーFE!ありますよ!もう要らないということで、とりあえず預かってますけど・・・要ります!?」
「え?」
「要ります?」
「はい、要ります」
まさかのタダGETです。
いや、さすがにタダは気が引けるので、着いていたミッションのベルハウジングをお買い上げ(安価)、おまけでエンジンが付いてくる、という形にしてもらいました。
エンジン提供の方(見てる~?)に、資金提供の意味も兼ねて。
2
ただし、雨ざらしだったので、剥き出しの部品、とりわけクラッチは厳しい状態です・・・
クラッチカバーとディスクは新品にするとして・・・
フラホをどうするかが課題です。
3
それでも2リッター、3Sエンジンともなると、重くて持ち上がりません。
上(ヘッド)と下(ブロック)に別ければ、何とか持ち上がる(と思う)ので、オーバーホール前提で、ばらし始めます。
今までも、ずっとこの方法でやって来ました。なお、カローラの2GRも、この方法で行けました。アルミブロックなので、想像以上に軽かったです。4Aより・・・とは言いませんが、2Tよりは軽かったと思います。
フラホのリングギヤにソケットを噛ませて固定器具に。
先ずはクランクプーリーを外すべく、エイヤァ!メキッ
19ミリソケット(ショボい方)が砕けました(TT)
なぜ始めからインパクト用を使わなかったのか・・・
4
カバーを外し、エキマニもインマニも、どんどん外していきます。
やはり状態は、悪くありません。
5
面白い作りです。
ヘッドカバーの固定は、プラグホール自体がスタッドボルトのようになっています。
かなり大きなナットを4個外すと・・・
ご開帳~
うん、汚れはあるものの、まずまずの状態です。
カムシャフトを外せば、いよいよヘッドボルトとコンタクトです。
宿老~
当家の宿老~
ガキン!
6
ヘッドボルトを外し、マイナスドライバーでヘッドとブロックの間をこじると・・・メリッ
分解しました。
7
このエンジン、トヨタが誇る汎用車種(ばらすほどに味が出る)、『コンフォート』の物です。
エンジンマウントブラケットを付けて、メンバーを当てがってみると・・・
このメンバー、TA22の物です。
マウント受けが山状ですが、その山間が狭い!
・・・いや、エンジンマウントブラケットが広いと言うべきか?
これは、エンジンマウントブラケット製作が必須です。
マウントゴム?
・・・ひとネタ、用意していますよ!
8
ただ、手強いのは、この3Sブロック、側面のマウントブラケットの取り付け面が、垂直ではなく、斜めになって(やが)るのです・・・
角度の調整が、余計に難しい(~_~;)
そこそこ丈夫な厚みが要るのですが、その分加工が大変かな・・・
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