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今回の地震、未曾有の被害でたくさんの方が亡くなられたり、行方不明であったり、自分の命以外のものを失ってしまったり・・・と最悪の惨事が起きています。現地の被害がこれ以上酷くならないこと。また、行方不明者、安否確認が取れていない方が無事避難されていることを祈っています。


地震の被害を避けられた自分たち、個人にできることは募金しかありません！
早いところではすでにこの東北地方に対する義援金の募金箱が置かれています。(今日行ったイオンでは置かれていました)
インターネットでも義援金の募金ができるところもあるようです。

幸いにも自分のところには被害はありませんでしたが、それは今回たまたま被害が出なかっただけで、もしかしたらこの先、大地震が起きるかもしれない。

ここ数年の大地震発生の頻度をみると、自分のところは大丈夫とは言い切れない状況です。

こういったときこそ、日本中の人たちが復興に向けて動き出さなければならないと思います。

たった平均10円だったとしても１億人の人が募金すれば10億もの金額になる。それが平均100円であれば、10倍の100億になる。平均1000円になれば1000億にもなります。

阪神大震災の時は被害総額が約10兆円にも達しました。このとき、全くといっていいほど募金額が足りなかったようです。

本当に困っている人のために・・・
今こそ日本中の人が伊達直人になるときだと思います。

小銭をかき集めて、明日も募金してきます。

この記事は、コピペして拡散してください。【地震・災害に伴う安否確認！】について書いています。


コピペして拡散してください。【地震・災害に伴う安否確認！】
協力求めます！
人命にかかわります！
安否確認に電話の使用は
極力避けてください！


・伝言サービス　※安否確認に使用してください。

災害用伝言ダイヤル「171」
◆被災者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.自宅の電話番号を押す。
3.伝言を録音する。

◆安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.安否を確認したい方の電話番号を押す。
3.録音された伝言を再生する。


【緊急拡散希望！】
【人命にかかわります！！】
・電話の使用は極力避けてください！
・非常の為の１１９番や１１０番がかかりづらくなっています
・安否の確認は災害用伝言ダイアル171番　またはツイッターなどのネットの利用でお願いします

【拡散】電話の使用は極力避けましょう。
・緊急の連絡（119,110）で必要としています。
・安否の確認は災害伝言板ダイヤル１７１、ツイッター・ネットやSkypeを使いましょう。
・RT願います。
・地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
・そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。
・まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。
阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。
中越地震経験者として言えることは、避難してください
地震は大きな余震が何度でもきます
一週間は覚悟してください
家には帰れないと思ってください
帰らないで下さい
おねがいします
命より重い財産はありません
おねがいします
倒壊した家屋に戻った結果余震で怪我をする方が多いんです
以上拡散お願いします！


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関連情報URL : https://minkara.carview.co.jp/userid/359857/blog/21747929/
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先週のことです。決してやらせではなく、気づいたらこの格好で昼寝してました。
息子蒼一郎は、先週インフルエンザにかかってしまい、ほとんどを家で過ごしてました。
嫁さんと一日の半分ずつ休みをもらいながら面倒を見ていた訳ですが、ペターのラジコンを手で押して遊んでいるときにふと気づいたら静かになっていて、頭の上にペター車が乗り上げていました・・・

一体どうやったらこんなことになるのか全くわかりませんが、クルマ好きが高じすぎるとこんなことになるんだなぁと感心しました(爆)

おはようございます。
DAY3の速報です。

優勝はセバスチャン・ローブ！２位にミッコ・ヒルボネン、３位にヤリ-マティ・ラトバラでした！
我らがペター・ソルベルグは４位！！！あのSS6の悲劇からよくぞここまで・・・と嬉しい限りです！
さて、セバスチャン・オジェはどうなったのかと言うと・・・

なんとSS20でクラッシュ！DAY3でリタイヤという最悪の結果となってしまっていたのでした。
2010年の後半に見られたような不安定さが今回も・・・とCitroen陣営にとっては1-2フィニッシュも狙えただけに厳しい結果となっています。

ペターは、タイム差が大きいことから、DAY3はリスクを負った走りはせず、SS22のパワーステージを勝負どころとしていました。そのSS22のパワーステージはローブにわずか0.002秒差で３位となり１ポイントを獲得！
４位フィニッシュで+１ポイントと、SS6でリタイヤか！？と言われていただけに、チャンピオンシップで争える結果となりました！！！

SS20
1. 1 S. LOEB 20:10.2 0.0 0.0
2. 4 J. LATVALA 20:10.3 +0.1 +0.1
3. 3 M. HIRVONEN 20:28.1 +17.8 +17.9
4. 11 P. SOLBERG 20:33.4 +5.3 +23.2
5. 6 M. OSTBERG 20:39.4 +6.0 +29.2
6. 7 F. VILLAGRA 20:45.6 +6.2 +35.4
7. 43 K. BLOCK 20:49.7 +4.1 +39.5
8. 5 H. SOLBERG 21:03.1 +13.4 +52.9
9. 25 J. HÄNNINEN 21:05.1 +2.0 +54.9
10. 21 M. PROKOP 21:12.8 +7.7 +1:02.6

SS21
1. 4 J. LATVALA 15:11.3 0.0 0.0
2. 1 S. LOEB 15:21.2 +9.9 +9.9
3. 3 M. HIRVONEN 15:23.9 +2.7 +12.6
4. 6 M. OSTBERG 15:30.4 +6.5 +19.1
5. 11 P. SOLBERG 15:35.1 +4.7 +23.8
6. 5 H. SOLBERG 15:40.2 +5.1 +28.9
7. 21 M. PROKOP 16:09.2 +29.0 +57.9
8. 23 N. AL-ATTIYAH 16:15.7 +6.5 +1:04.4
9. 22 O. TANAK 16:34.2 +18.5 +1:22.9
10. 7 F. VILLAGRA 16:38.7 +4.5 +1:27.4

SS22(Power Stage)
1. 3 M. HIRVONEN 4:40.4 0.0 0.0
2. 11 P. SOLBERG 4:42.5 +2.1 +2.1
3. 1 S. LOEB 4:42.5 0.0 +2.1
4. 4 J. LATVALA 4:42.9 +0.4 +2.5
5. 6 M. OSTBERG 4:48.3 +5.4 +7.9
6. 5 H. SOLBERG 4:49.5 +1.2 +9.1
7. 43 K. BLOCK 4:56.4 +6.9 +16.0
8. 25 J. HÄNNINEN 5:00.1 +3.7 +19.7
9. 21 M. PROKOP 5:04.9 +4.8 +24.5
10. 23 N. AL-ATTIYAH 5:08.0 +3.1 +27.6

DAY3 results
1. 1 S. LOEB M 3:53:17.0 0.0 0.0
2. 3 M. HIRVONEN M 3:54:55.4 +1:38.4 +1:38.4
3. 4 J. LATVALA M 3:55:40.9 +45.5 +2:23.9
4. 11 P. SOLBERG M 4:00:35.4 +4:54.5 +7:18.4
5. 6 M. OSTBERG M 4:02:00.5 +1:25.1 +8:43.5
6. 5 H. SOLBERG M 4:03:07.0 +1:06.5 +9:50.0
7. 23 N. AL-ATTIYAH S 4:06:38.5 +3:31.5 +13:21.5
8. 21 M. PROKOP S 4:06:52.0 +13.5 +13:35.0
9. 25 J. HÄNNINEN S 4:08:05.7 +1:13.7 +14:48.7
10. 7 F. VILLAGRA M 4:41:34.2 +33:28.5 +48:17.2


ペター、４位おめでとう！！！あんなトラブルがあったにも関わらず最後まで走り抜けたのはペターの強い気持ちがあったからこそ！
Never Give Up！次こそポディウムの頂点へ！！！
Go！Petter Go！！！

DAY2が終了しました。
SS18 SS19はスーパースペシャルステージです。

SS18。ファステストはローブ。２番手オジェ、３番手ペター(オジェと同タイム)と続きます。

1. 1 S. LOEB 1:38.4 0.0 0.0
2. 2 S. OGIER 1:38.7 +0.3 +0.3
3. 11 P. SOLBERG 1:38.7 0.0 +0.3
4. 4 J. LATVALA 1:39.5 +0.8 +1.1
5. 3 M. HIRVONEN 1:39.7 +0.2 +1.3
6. 5 H. SOLBERG 1:40.0 +0.3 +1.6
7. 6 M. OSTBERG 1:40.9 +0.9 +2.5
8. 7 F. VILLAGRA 1:41.9 +1.0 +3.5
9. 23 N. AL-ATTIYAH 1:44.0 +2.1 +5.6
10. 21 M. PROKOP 1:44.4 +0.4 +6.0

SS19。こちらもファステストはローブ。２番手にオジェ、３番手にペターです。


1. 1 S. LOEB 1:37.0 0.0 0.0
2. 2 S. OGIER 1:37.5 +0.5 +0.5
3. 11 P. SOLBERG 1:38.0 +0.5 +1.0
4. 3 M. HIRVONEN 1:38.8 +0.8 +1.8
5. 4 J. LATVALA 1:39.1 +0.3 +2.1
6. 5 H. SOLBERG 1:39.2 +0.1 +2.2
7. 6 M. OSTBERG 1:39.4 +0.2 +2.4
8. 7 F. VILLAGRA 1:40.8 +1.4 +3.8
9. 23 N. AL-ATTIYAH 1:42.6 +1.8 +5.6
10. 25 J. HÄNNINEN 1:42.9 +0.3 +5.9


DAY2のOverall。

1. 2 S. OGIER M 3:12:52.6 0.0 0.0
2. 1 S. LOEB M 3:13:03.1 +10.5 +10.5
3. 3 M. HIRVONEN M 3:14:23.0 +1:19.9 +1:30.4
4. 4 J. LATVALA M 3:15:36.4 +1:13.4 +2:43.8
5. 11 P. SOLBERG M 3:19:44.4 +4:08.0 +6:51.8
6. 6 M. OSTBERG M 3:21:02.4 +1:18.0 +8:09.8
7. 5 H. SOLBERG M 3:21:34.2 +31.8 +8:41.6
8. 23 N. AL-ATTIYAH S 3:23:46.5 +2:12.3 +10:53.9
9. 21 M. PROKOP S 3:24:25.1 +38.6 +11:32.5
10. 25 J. HÄNNINEN S 3:24:55.2 +30.1 +12:02.6


DAY2を終えて総合１位はオジェ、２番手にローブです。ローブは５０秒のペナルティを受けても、わずか10.5秒差につけています。DAY3で先頭スタートの不利さを考えると優勝が一番近いと言えるのではないでしょうか。
３位にヒルボネン、オジェから1分30秒差。４位にラトバラ、オジェから2分43秒差とDAY2での走行順を考えると非常に厳しい結果と言えます。
どうもFORDとメキシコの高地ステージとの相性がよくないようです。去年はギアが５速でCitroenとの違いがありましたが、今年は同じ６速なので一体この差はどこが原因なのか･･･

ペターは総合１３位から総合５位までジャンプアップ！！！
ラトバラとの差は大きいので、上位陣にトラブルが起きない限り、これ以上は望めませんができる限りの最高の走りを見せてくれているようです！！！

DAY3はSSが３つ。ロングステージ２つと、短いパワーステージが１つ。DAY3の総ステージ距離数は52kmと短いです。ペターにはパワーステージでトップをとってほしいなぁ！！！

Never Give Up！！！