ミラーを装着しました

仕事が終わってから毎晩コツコツ削っては盛って、削っては盛ってを繰り返しておりました。




何の話かって？


あ、ラジコンボディ用のバックミラーのパーツ作製です(^^;)。


この子達にはにはミラーが有りません。






無い事が気になり出すと、無いと気が済まなくなる(^^;)






一番最初はプラ板貼り合わせた物からスタート。




大きさの確認と付けた時のイメージ確認。



そこから更に、



ボディへ設置するための面とミラーを支えるアームを作製。




ドアミラーだ、と言われればそれらしく見えるような形になってきました。



ここからプラ板の段差を削る、足りない部分はパテで盛るという作業の繰り返し。



ラインを滑らかにするために削る削る、削りすぎて盛ってはまた削る・・・・

ボディに合わせてみてイメージの再確認。




ここから何度かサーフェイサー吹き付けては細かい傷や段差の修正を繰り返し、

ボディ色とアームの部分を塗装。




ポリカーボネイトのボディへ取り付けるための棒は「プラ棒」を加工。



ミラー部分はアルミテープを貼り付けて誤魔化し・・・・





ボディへ取付用の穴を開けて、そこへ棒部分を差し込んで、ゴムブッシングを1個挟んでクリップで固定。

クリップを通す穴の位置、目分量でたっや割にはいい感じに収まりました。





ここまでやってしまってから気がついた。


色がボディと若干異なる・・・・・・・(。-`ω´-)







気付かなかった事にしてしまおう～（≧∇≦）



ここまで、ミラーが無いと気になるというこだわりで作ってきたのに

色が合っていない所は意外と気にしないという・・・・・



Ａ型とＯ型の性格が混ざり合っている私ならでは・・・(^^;)


（父親がＯ型、母親がＡ型です）







なんとなくそれっぽくなったと、自己満足です（￣ー+￣）




中の棒とクリップが丸見えですね～。







ここも気付かなかった事にしてしまおう～（≧∇≦）



さて、インプレッサはコレで良い。



フォードFIESTAの方も作らなきゃならんのです(^^;)


FIESTAの方はこんな位置にこんな形なのね～。




どうやって作ろうかな？

アームの部分が難しそうだな～。

真鍮棒とかかな～？



私なりの新解釈で全く別な形にしちゃっても良いかな～。





まだまだ工作は続きます(^^;)