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2024年04月28日 イイね!

『インテRもベアリング化』

ビートでのペダルのベアリング化が、予想以上に好感触だったのでインテグラにも実行します。

インテRは最近あまり乗らないので付いているペダルを外して加工しても良かったんですが、完全に長期間乗れなくなるのは問題です・・・。

インテグラの純正部品のメーカーの在庫も少なくなり、中古パーツが値上がりし続けてるのが困りものです。
車両の中古相場も「爆上がり」しているので、仕方ありませんね。(汗)

加工ベースなので、なるべく程度の悪そうな見映えで低価格の物を探しました。

自分のインテは後期型ですが、前期型のペダルセットを相場の1/3から半額以下で入札価格で落札出来ました。

しかし、想像していたよりは程度が良く嬉しい誤算でした♪

腐食レベルのサビが無ければ、サンドブラストでキレイになりますからね。

前期と後期で違いは無さそうなので、加工スタートです。

タイプRのパーツとは言え、チープさはビートの物と比べても大差ありませんね。

ベアリング化のし甲斐がありますね。(笑)

最終的には3ペダル全てをベアリング化しますが、先ずはクラッチペダルから始めます。
ブラケットがクラッチペダルのみ、単体構造なので切りが良いからです。
アクセルとブレーキペダルの方は、ブラケットも加工が必要なので後回しです。

要領は殆ど同じなので、サクサク進めます。
細かい加工風景は、需要が無さそうなので割愛です。

多少作りが違うので、今回はペダルから不要な部分の除去は手作業では無く機械加工としました。
樹脂のブッシュが入る部分を削り取り、穴のリーマー加工を同時に行う事で穴芯の狂いも最小限で済みます。

今回も、ベアリングが入る部分は2ピース構造としました。

多分この方法がベストだと思います。

思っていた程、溶接の歪みは出ませんね。

左右から圧入するので、溶接しても変化が少ない様です。

摺動部分の樹脂パーツは新品に交換するつもりでしたが、思いのほか状態が良かったの再利用としました。
マスターシリンダーの連結部のブッシュのみ交換します。

注文するのが面倒なので・・・

テフロンの丸棒から削り出しました。
材料の9割以上が切り粉になりましたけどね。(汗)

買った方が「安い」典型的な例ですね・・・。

耐久性が上がる事を期待しましょう。(笑)

ビートでもそうでしたが、純正でもストッパーと調整ボルトの位置が微妙にズレているのが気になります。
多少ペダルの位置が変わってしまいますが、ストッパーのセンターに調整ボルトが来るように微調整する事にしました。

ボルト穴半分ぐらいズレてましたね。
2mm程ブレーキペダル方向に調整しました。

ついでに、ボルトの先端のストッパーに当たる部分を丸く加工しました。

ボルトの角が当たるよりは、ストッパーのダメージが軽減されるんじゃないでしょうか?

クラッチペダルは、完成ですかね。
しかし、インテグラのクラッチペダルの曲がりが嫌ですね。
操作していて強度不足を感じた事はないので、ついてに補強でも入れようかと思いましたが今回は見送る事にしました。

取り付け出来ますが、ペダルカバーを変更するので車体への取り付けはアクセルとブレーキペダルの加工が終ってからですね。
Posted at 2024/04/28 17:25:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | integra(DC2) | クルマ
2024年04月27日 イイね!

『やっぱりウレタンだったなっ!』

『やっぱりウレタンだったなっ!』











性格上、納得するまで仕様変更してしまいます。(汗)

ボルトで固定するタイプは、製作も取り付けも簡単でした。
しかし、材質が「ジュラコン」って所がね・・・。

クラッチペダルを踏み切った時の感触が気に入りません。
「コン!」と当たるのが、ちょっと嫌ですね。

やはり、最初に考えた「硬質ウレタン」がベストな気がします。

10mmでは、面白味がないので

手応え・・・足応え?の良かった15mmで作り直す事にした訳です。(笑)

まだ、多少踏みしろに余地が有ったので1mm増やして「16mm」としました。

穴にハマる部分も多少入り易くする為に、テーパーの角度を90度から60度に変更しました。

ウレタンと聞くと軟らかいとイメージしてしまいますが、硬質と言うだけあって「まあまあ硬い」です。(汗)
穴に対するはめ合いも、微妙にシビアです。

緩過ぎるとアウトなので、気持ち太めにしたのが失敗でしたね。
最初は全く入らず、微調整してやっと入りました。

やはり、ウレタンが正解でした♪

ストッパーにペダルが当たっても不快感がありません。
手で触った感触は硬くても、ジュラコンに比べればソフトな印象です。

純正のストッパーの材質は知りませんが、比べても耐久性はそこそこ有ると思います。

これで、ビートのペダル周りの改良は完結ですね。
もはや、インテRより快適になっちゃいました。( ̄∇ ̄*)ゞ

好印象だったのでインテRにフィードバックする事にしました。

既に、ペダル一式は入手済みです。

加工ベースなので、程度は気にせずとにかく安い物を購入しました。

インテグラのペダルのベアリング化は、クラッチペダルからスタートです。

インテグラは、新車で乗り始めた初期の段階からクラッチペダルからの「異音」に悩まされて来た経緯があります。

ディーラーで色々点検してもらっても原因が解らず仕舞いでした。
不具合に直結する異音では無さそうなので、気にしない事にしました。(笑)
今では慣れてしまったので、殆ど気になりませんけどね。

ベアリング化で長年の異音が消えたらラッキーなんですけどね。( ̄∀ ̄)
どっちかと言うと、ブラケットに原因がある気がします。

例の如く、ブラケットに錆びは出てますが致命的な錆びではありませんね。

寧ろ、想像していたより状態は悪くありません。

ブラケットの状態にクラッチとアクセル・ブレーキで違いがあるの同じ車から外されたパーツでは無さそうですね。
Posted at 2024/04/27 19:25:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | クルマ
2024年04月06日 イイね!

『ここにも居たかっ!』

『ここにも居たかっ!』











そう言えば、インテグラにも付いてましたね。

クラッチペダルを奥まで踏み込んだ時に車体(バルクヘッド)に当たる部分のストッパーと言うかクッション?です。

ビートのそれは、遥か昔に砕け散っていた模様です。(笑)

付いていた痕跡はありますね。
ペダルが当たった打痕も僅かに付いています。

ブレーキペダルのストッパーは無いとブレーキランプが点きっぱなしになる問題ありますが、今回の物は無くても問題はありません。
少なくとも、自分は無くても不都合がありませんでした。
そもそも、そんな奥までクラッチペダルを踏み込む事はありませんからね。

クラッチが切れるちょい奥まで踏めば十分です。

しかし、有るべき部品が付いていないのは気分が悪いです。
注文すれば直ぐ手に入りますが、これだけ注文するのもね・・・。

どうせ作るなら、純正より少し厚めにしたいです。
社外パーツでも、そう言った物が売られていた気がします。

ペダルに付けるストッパーは、加工のし易い「MCナイロン」で作りましたが
今回のストッパーはクッション性があった方が良さそうです。

って事で

今回は「硬質ウレタン」で製作しました。

寸法は、例の如く「勘」です。(笑)

ホンダのこの手のストッパーの差し込み穴は、だいたい8mmです。
直径も車体に残っていた跡から25mm程度と判断しました。

硬質ウレタンは、削り難いから嫌いなんですよね・・・。
変形するし、熱が入ると柔らかくなってしまい表面が「ササクレ」ちゃいます。(汗)

前回、ウレタンブッシュを頼まれた時に「裏技?」を見つけたので今回はまあまあの仕上がりです。
車体側の寸法を計ってないので、勘で作りました。

念の為、違うバージョンも作りました。

ネットで情報を収集中に見つけました。
そんな方法もあるのねっ!って感じてした。(笑)

ボルトを締め込む事で、先端が広がり固定出来る仕組みですね。

市販品をパク・・・参考にさせて頂きました。

引っかかる部分を付けないで良いので

ハマり具合を気にしないで済みます、ある意味簡単かも知れません。

ボルトを締め込むと先端が開きます。

構造は至ってシンプルな仕組みです。

純正が3〜4mm程度の厚みだった気がします。
今回は、ウレタン製の10mmとジュラコン製の15mmの物をで作ってみました。
15mmは、厚過ぎかな?10mmにワッシャーを入れて調節ですかね?

昔、インテグラには調整式のストッパーを作った記憶があります。
今となっては、そこまでの必要性の無いパーツですね。

早速、取り付けです。

ダメもともとで、ぶ厚い「15mm 」を試します。

しかし、これがドンピシャでした。(笑)
クラッチが完全に切れて、そこから奥に僅かに踏み込める辺りでペダルがストッパーに当たる感じるです。

今までのシートポジションのまま踏み込んでも、不自然に底付きする事も無く違和感はありません。

15mmで、確定です♪
硬質ウレタンの方を使いたかったんですけどね・・・。
追々、硬質ウレタンを使って15mmで作り直しですね。( ̄∇ ̄*)ゞ

自分的には、そこまでの必要性はありませんが
唯一のメリットは、「ダラダラ進む渋滞の時」ですかね?

何時走り出すか解らない状態で、ニュートラルに入れるまでもなく停まってる時はクラッチを踏みっぱなしなんて事がありますよね。

直ぐに走り出したいので、クラッチがギリ切れる辺りをキープしてる感じです。
この状態が意図せず続くと、微妙に疲れます。( ̄个 ̄)

今回のストッパーの厚みが、丁度その辺りのちょい奥なんですよね。
同じ様にクラッチペダルを踏んでいても、奥まで踏み切ってストッパーに当たっていた方が全然「楽」です。

普通にクラッチ操作した時にも、僅かに触れる程度で不快さもありません。
この辺の調整は、個々の車でクラッチの踏みしろは違うので一概には言えませんけどね。

今回は、久しぶりの仕様変更でした。
ペダル類のベアリング化は、「大成功」と言っても良いですね。
ついでに作った、クラッチストッパーの追加も「アリ」でした。(* ̄ー ̄)v
Posted at 2024/04/06 13:30:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | クルマ
2024年03月31日 イイね!

『ビート ペダルフルベアリング化』 取り付け編

『ビート ペダルフルベアリング化』 取り付け編











時間を置いてしまうと、放置しそうなので取り付けちゃいます。(笑)

ペダル周りに仰向けで頭を突っ込んでの作業です・・・。
体が固いので、地獄ですね。(汗)

現状は、こんな感じです。

中古でビートを買って直ぐに中古のペダルカバーを入手しました。
当時物に拘ってそれっぽい物を選びました。

クラッチとブレーキペダルは同じ銘柄ですが、アクセルペダルは違うみたいですね。
銘柄は違いますが、デザインに違和感が無いので気に入っています。

現行でもナポレックスで同じデザインの物がありますね。
社名が変わったのか?今は無いブランド名なのか?解りませんけどね。

なるべく楽に作業したいので、割りピンは「βピン」に交換しちゃいます。
φ8・10・12(13)を用意すれば良さそうです。

もちろん、撮影しながら作業する余裕はありません。
手は汚くなるし体は痛いしで、作業風景は割愛です。

外したアクセル/ブレーキペダルからペダルカバーを移植です。

ブレーキスイッチは、外した方の寸法に合わせます。

続いて、クラッチペダルです。

クラッチペダルのブラケットは、アクセル側に比べると外すのは楽ですね。
こちらも、ストッパーのボルトの出しろを合わせペダルカバーを移植です。

アクセルペダルのカバーだけは、ビス留めに変更しました。
構造的に、留め具が上手く付かず取り付けが甘くなってしまうからです。

簡単に考えていましたが、ペダルの鉄板が薄くタップが立ちませんでした。
ボルト/ナットでも良かったんですが、後々の脱着を考えると厳しいのでナッターを打ちました。

アクセルペダルのカバーの取り付けで、思わぬタイムロスでした。

ベアリング部以外の摺動部にはグリスを塗布しました。
スプリングの取り付け部にもグリスを塗る事で、スプリングから出る音も軽減する事が出来ます。
もちろん、スプリングを引っ掛けてる穴の磨耗防止の意味もあります。

さー、今度は取り付けです・・・。
取り外しより取り付けに「手こずる」のは、世の常です。
アクセル側は、知恵の輪状態ですね。(汗)

「キーッ!」となりながらの取り付けでした。( ̄∀ ̄)

後付けの配線が邪魔してたんですけどね。

アクセル/ブレーキペダル


クラッチペダル


どちらも「サッビサビ」だったので、塗装され見映えが良くなりました♪
まっ、視界には入りませんけどね。( ̄∇ ̄*)ゞ

見た目は、全く変わってませんね。

どのペダルも横方向のガタは「皆無」です。

ボルト類の締め付け確認を済ませ、試運転です。
ベアリング化の変化を感じる事が出来るんでしょうか?

走り出して直ぐに、違いが解ります。(* ̄ー ̄)v
どのペダルも踏み込みがスムーズです♪

意外にも一番感動したのは、「クラッチペダル」でした。(笑)
アクセルやブレーキペダルは、操作するストロークが短いので体感し難いのかも知れません。

クラッチペダルは、踏みしろが多い事もあり踏む力も少なくなった感じです。
踏み始めからクラッチミートまで、踏力変化が少なく操作し易くなりました。

今までは踏んだり戻したりする時に僅かに音が出てましたが、ほぼ無音になりました。
アクセルペダルも、横方向のガタが無くなり踏み替える時のキシミ音と言うかガタガタ音が無くなり良い感じです。

また、低速で路面の荒れた場所を通過する時などにアクセル開度が一定に保てずギクシャクする事も減った気がします。
アクセルペダルに乗せた足が左右にブレなくなった事が要因かも知れません。

ブレーキペダルに関しては、違いを感じるのは難しいですね。( ̄∇ ̄*)ゞ

大袈裟に言ってしまうと全体的に「シルキー」な操作感ですね♪
無駄にシフトチェンジしちゃいます。(笑)

プラシーボなんじゃね?って思われそうですが、結構厳しめの検証です。
Posted at 2024/03/31 09:22:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | クルマ
2024年03月30日 イイね!

『3ペダル フルベアリング化』

『3ペダル フルベアリング化』











まっ!結局そうなりますよね。(笑)

性格上クラッチペダルだけ、ノーマルって訳には行きませんね。
ブレーキペダルで苦戦したので、方法を変更します。

ベアリングをはめ込むパーツを左右分割にしました。

ベアリングの通り芯が狂うのが嫌でブレーキペダルでは一体で作りましたが、溶接時の位置決めが面倒なんです。(汗)

左右の部品にインローを付けて、芯を出そうも考えましたが面倒です。
代わりに、ノーマルのパイプを抜き取った穴にリーマーを通して圧入する事で左右の部品のズレを無くす事にしました。

っと言っても、多少のズレは出るでしょうけどね。
そこまで精度は必要無い部分ですしね。

TIG溶接は、同僚に丸投げです。
TIGは、不得意なので追々練習すると言う事で・・・。( ̄∇ ̄*)ゞ

やはり、繊細な溶接はTIGですね。

頼んだ奴も本職じゃないので、それなりの溶接です。
しかし、強度的には全く問題無く溶接されています。

溶接で熱が入るので、ベアリングのはめ合いの具合も変わって来ます。

流石に3度目なので、そこそこ狙った所に収まりましたね。

しかし、ディスタンスカラーが僅かに短かったようです。
何か勘違いしたんですかね?
確認せずに組んだら、ベアリングの動きが渋くなっちゃいました。(汗)

寸歩を再確認してから、ディスタンスカラーは作り直しました。

サビをサンドブラストで取り塗装です。

スプリングもサッビサビだったので、キレイにしました。

前回同様に、ブラケットの干渉する部分を削る必要がありました。

僅かな干渉だったので、最小限削るだけで組み込む事が出来ました。
塗装する前に確認しろって感じですね。錆止めを兼ねてタッチアップしときました。

今回は、収まってます。

挟み込んだペダル本体の径と殆ど同じですからね。

純正ペダルをブッシュ支持からベアリング支持に変更しましたが、体感出来る程の変化を感じられるんですかね?
アクセルペダルに関しては、触っただけで違いが解ります。(笑)

ペダル周りの脱着作業は、やり難いから気が進みませんね。

実の所、ペダルの改造は終わっていますが・・・。
ただ、欠品している部品の手配を忘れてました。
正規の純正部品を発注すれば、直ぐに届いた筈です。

ケチって「純正相当品」の社外部品を注文したら、全然届きません。(笑)

仕方ないので、作りました。

材質に何を選ぶか迷いました。

手持ちの材料での最終候補は、「MCナイロン」と「硬質ウレタン」でした。
加工のし易さはMCナイロンですが、クッション性では硬質ウレタンです。

ちゃちゃっと作りたかったので・・・

MCナイロンです。(汗)

ぶっちゃけ「カッチカチ」です。(笑)
ま~、金属同士が当たらなくなれば良いんじゃねっ!って事で良しとしました。

あまりにも硬くて試作品では、ハマる気配無しでした。(笑)

って事で切り込みを追加しました。
良く見る感じのヤツですね。

何とかハマリましたね。

素手では、無理でした。
プライヤーで挟んで「パチン!」と入る感じです。

一旦、これで様子を見ます。
ダメなら、届くのを待って交換ですかね?

サッビサビの中古クラッチペダルの

before                            after

Posted at 2024/03/30 09:42:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | クルマ

プロフィール

「『最終仕様』 http://cvw.jp/b/1738044/48396405/
何シテル?   05/06 17:51
hikaru'です。よろしくお願いします。
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