先日、息子の脚車の車検でSUZUKI自販へ行って来ました。
(我が家の車は私自身が全て管理中です。)
こちらが息子が乗る「ワゴンR」です。
新古車を横目に見ながら、
ショールームに向かいます。
入店しました・・・。
営業マンさんが速攻で、
コーヒーとお菓子を出してくれました。
(どこかのディラーとは大違い!です。)
整備士さんが来るまでカタログを
パラパラと眺めます。
(別に新車を買う予定は全くありません。)
こちらは現在のラインナップの模様です。
それでも、まだ時間があったので
今度は展示車両を覗きます。
SUV車両みたいです。
(興味は全くありません。)
フロントもリヤもオーソドックスですね。
整備士さんと今回の整備内容を確認し、
帰宅の途になります。
今回も代車を準備して頂きました。
ワゴンR SMILと言う車種だそうです。
(ワゴンRに乗っているだけに最新のワゴンRを代車に
して、新たに購入して貰うお店の戦略ですね。)
まだ、3000キロ代のほぼ新車です。
メーター前にディスプレイが設置されていました。
視線を移動することなく、各種情報が
得られる模様で設置されている様ですが、
どうなんでしょう・・・。
(煩わしいと感じるのは私だけ?)
このディスプレイは格納も可能なんで
しょうか?
あと、このマーク最初は燃料計?
と思ったのですが、実は違っていて
道路幅内に車が居るか否かを
検知するシステムみたいです。
実際に対向車がいないことを確認して
センターラインを跨ったり、路肩ライン
を割ったりする、道路幅内に戻る様に
勝手にステリングワークするんですね。
居眠り防止や、よそみ防止には良いかも?
しれませんが、私的には一切いらない
システムだと思いました。
因みにこのシステムはキャンセラーボタン
が備わっていました。
ちゃんとキャンセル出来ました。
対向車が居ないことを確認してセンターライン
を踏んで最短を通過したり、
路肩の幅が広いところでは路肩を割って走行
するので代車利用中は常にキャンセラーをON
してました。
アイドリングストップも常にキャンセルする
タイプが自身の運転の仕方です。
なお、エンジンを停止し、再始動すると再び
アイドリングストップする、あの運用は不要
と個人的に思います。
固定でのアイドリングストップON-OFFスイッチ
して欲しいと思う今日この頃でした。
何にしても「シンプル」が良いですね。
メーカー側もあれも、これもと新設備を
設置するのは如何なものかと思います。
(あくまでも一個人の考えになります。)
Posted at 2025/12/05 10:48:06 | |
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