2025年10月18日
本日は、
「シズオカにイタリアがやってくる!」のパート②をアップします。
パート②はイベント会場を離れて次の目的地に
向かいます。
久しぶりに静岡市内を散策します。
コチラは市役所本館。レトロな感じ。
こちらは県庁です。
駿府城のお堀を歩きます。
静岡はプラモデルの首都!です。
市内各地にこの様なオブジェが
アチラ・コチラにあります。
これは「徳川家康出陣キット」です。
これ、売り出したら、売れるのでは??
そして、次の目的地が見えて来ました。
コチラは「オムライス専門店」です。
上の看板の裏手がコチラ・・・。
どれも美味しそう~~。
以前に地元のローカル番組で
こちらのお店が紹介されました。
自身、ハンバーグが大好きなのですが、
卵料理も大好きなのです。
因みにこのお店の場所はコチラ・・・。
入口にやって来ました。
卵は富士山麓で育ったものを使用。
これだけで美味しそうな気配です。
カウンターに着席☆
心の中では既にチョイスを完了していますが、
メニューを再確認します。
オムライス・メニューです。
そして、メニューをオーダーしました。
期待しながら、待ちましょう!
先ずはスープが運ばれて来ました。
少し歩いたので、美味しい♪
そして、そして到着しました。
「ぷりぷりエビのチリソース
オムライス」です。
このビジュアル!
実にお見事ですね・・・。
では、
先ずはオムライスをオ―プンします。
THE・オープン♪
先ずはエビを食します。
一口入れて、超旨し・・・。
お次はエビとオムライスをタッグを
組んで胃袋に入れます。
旨し・・・。
多分、人生の中で一番美味しい
オムライスかと思った程です。
これはリピート確実ですねぇ~。
お店を出る時には店内は大賑わいでした。
次はコチラに向かいます。
駿河屋さんです。
駿河屋さんの訪問は2回目。
2階の車コーナーに出向きます。
早速、KyOSHOのミニカーの
案内が目に飛び込んで来ます。
気分が上がります。
先ずはプラモデルコーナーを探索します。
おっ、F189だ・・・。
イイねぇ~~。
こちらは1/12スケールの
812コンペテツィオーネのお値段は
何と、167千円也・・・。
アストンにLFAの双。
イオタSVRです。
スーパーカー好きであれば知らない方は
いない車ですね。
結局、良い出モノが無く、
購入はありませんでした。(残念!)
これにて行き先は終わりです。
散策しながら、静岡駅に向かいます。
おおおっ、コレ美味しそう!
イイですねぇ~。
お腹が一杯なので入りませんでしたが、
そうで無かったら店内行きは確実ですね。
こちらはシモンズのショールームです。
オットマンです。
こちらは完璧な
容姿・カラーリングです。
きっと良いお値段でしょうね・
駅構内の地下に入りました。
静岡は「お茶処」です。
そして、JRに乗り込み、
自宅近くの駅まで戻って来ました。
楽しい1日となりました。
Posted at 2025/10/18 09:04:34 | |
トラックバック(0) | 日記
2025年10月15日
今回、「シズオカにイタリアがやってくる!」と言うことで、車友達でデルタ乗りのマチさん
より「当日はスーパーカーが展示されます。」
との紹介を受けて、会場の青葉シンボルロード
に行って来ました。
自宅最寄りの駅から静岡駅までJRを利用。
駅からは少しだけ歩きます。
そして、まもなく会場に到着しました。
スーパーカーが並んでいます。
イイですねぇ~~。
では1台、1台を拝見して行きましょう♪
先ずは「マセラティ・メラク」です。
メラクは今となっては中々、観ることが
出来ないですから、貴重な個体ですね。
Cピラーがこんなことになっています。
折れそうな感じです・・・。
リヤはこんな感じなんですね・・・。
次は「ディーノ246GT」です。
この個体はTipo246だそうです。
この全長の中でこのスタイリングは
凄い!の一言ですよね。
このリヤはグラマーですね。
お次は、
「デトマソ・パンテーラ」です。
このサイドデカールは良いですね。
エンジンは見えませんが、
V8のOHVですね。
リヤは大迫力!
このクラシカルなスタイリングは
実に素晴らしい限り☆
こちらの個体は昔ながらの友人のものです。
コチラの個体こそが今回のイベントを紹介
して頂いたオーナーの愛機です。
カラーリングはフェラーリで言う
「ビアンコ・フジ」の様なクリーム系です。
レベエルトが現状車両ですから、
先々々代(アベンタ・ムルシエラゴの前)
にもなるんですよね。
本当は365GTB4ディトナを展示する予定
だった模様ですが、当日になり不動で急遽
296に変更されたそうです。
このクラカルな車両の中で最新の
スタイリングは違和感がありますね。
バイクのディスプレイも在りました。
以上でスーパーカーとバイクの双鑑賞が
終わりました。
次は「イタリア」の雰囲気を味わいます。
イタリアのワインですね。
こちらはナポリピッツァ専門店。
コチラのお店もワインですね
陽気なイタリアン・ガール♪
PANINO
イタリア発祥のホットサンド。
「イタリア」の雰囲気を味わいました。
次の場所に移動します。
続きはパート②です。
Posted at 2025/10/15 21:05:51 | |
トラックバック(0) | 日記
2025年10月13日
引き続き、
「石川・姫路方面」への
パート⑦をお伝えします。
トリノミュージアム
の鑑賞を終えて、次の目的地に向かいます。
実は今回、姫路にお邪魔する前に姫路方面に
在住でF355オーナーの「UTさん」に
お声掛けしておりました。
今回、トリノミュージアムで落ち合うことに
なり、一緒に同ミュージアム内を鑑賞した
した次第です。
(写真は昨年開催のF355会の一コマです。)
ミュージアムを鑑賞後は、UTさんの脚車にて
移動します。
(画面が超大きい・・・・。)
UTさんの脚車の1台のうち、
今回はテスラでお越し頂きました。
移動します。
目的地に到着しました。
UTさん、有難う御座いました。
最後の訪問地はコチラ♪
そう、世界遺産でもあり、国宝でもある
「姫路城」です。
姫路まで来て、姫路城のパスは無いですよね。
実は姫路城訪問は今回で2回目。
1回目は家族力で小学校の高学年でした。
と言うことは半世紀ぶりの再訪、
いや再城になりますね。
世界遺産のうち、世界文化遺産ですね。
良いアングルですね。
素晴らしき天守です。
入場チケットを購入します。
大人1.000円と意外とリーズナルブでした。
それでは、天守閣に向かいます。
天守閣がチラミ。
いよいよ天守閣内に入ります。
大天守の2階です。
そして、最上階(6階)に到着。
こちらで、しっかりと参拝します。
シャチ鉾を確認します。
こうして観ると大きいですね~。
2m位はありそうです。
それでは下に降ります。
姫路城の模型の様です。
コチラは姫路城と城下町のジオラマです。
城外に出て来ました。
実にイイ眺めです。
この石垣も凄いですね。
やはり遠目からの方が良いですね。
これにて姫路城鑑賞は完了です。
それでは帰路につきます。
安全第一です。
大津SAで小休憩します。
琵琶湖が目の前ですね。
やがて草津JCTまでやって来ました。
まだまだ先は長いです・・・。
暫く走っていると積載車にフェラーリが。
296GTBでした。
積載車両が神戸ナンバーでしたので
オートカバリーノさんからの納車で
しょうか?
そして、鈴鹿PAに到着しました。
現在は何が展示されているかな?
現在は、こちらのバイクでした・・・。
ホンダのRCB1000(1978年)でした。
半世紀前のバイクになりますね。
鈴鹿PAを出発します・・・。
やがて、小笠PAに到着しました。
ここでガソリン代を清算します。
その前に先ずは夕食を頂きます。
何にしようかなぁ~~。
やはり無難なチャーハン&ラーメンセット。
この後、清算を終えて、今回の楽しい旅が
これでフィナーレです。
今回も一緒に同行して頂きました
speranzaさんに感謝致します。
誠に有難う御座いました<(_ _)>
これにて「石川・姫路方面へ」の
パート①~⑦のアップが完了しました。
・パート①:往路+日本自動車博物館
・パート②:日本自動車博物館
・パート③:日本自動車博物館
・パート④:こまつの杜+長浜浪漫ビール
・パート⑤:トリノミュージアム
・パート⑥:トリノミュージアム
・パート⑦:姫路城+復路
旅前は計画で楽しみ、旅中は真に楽しみ、
そして、旅が終わっても、
こうしてブログアップで再び愉しむ。
これが旅の醍醐味☆‘‘‘‘ですね。
Posted at 2025/10/13 19:27:36 | |
トラックバック(0) | 日記
2025年10月12日
引き続き、「石川・姫路方面」への
パート⑥をお伝えします。
トリノミュージアムの続きになります。
先ずはコチラ。
【1970年:365GTB/4】
素晴らしいエンジンルームですね。
4.4リッターのV12気筒。
これぞ内燃機関です。
お次はコチラ。
【1973年:ポルシェ911S】
乾燥車重が960Kgと1t切りですね。
【1985年:ポルシェ930ターボ】
ポルシェコラボで・・・。
ランボルギーニはここから始動されましたね。
【1985年:ランボ・ジャルパ】
ランボ・シルエットがベースなんですね。
そして、出たぁ~~。
ランボルギーニ・ミウラです。
ミウラ最大の事案と言ったら、
この横置きのV12気筒エンジンですよね。
一方でフロントはこんな感じです。
ミウラ、いいですよね・・・。
【1989年:ランボ・クンタッチ】
こちらの個体はアニバ25周年モデル。
【2001年:ディアブロ 6.0】
ディアブロの最終モデルですね。
ライトはZ32を流用したのは周知の事実。
【2006年:アストンマーティンヴァンテージ】
【2009年:日産 GT-R】
GT-Rもついに終焉となりましたね。
【2007年:スモークモーターズ 196RS】
流石にこのモデルは知りませんでしたね。
所ジョージの世田谷ベースから生まれた
モーターブランドなんだそうです。
【2010年:ベンツSLS-AMG】
【1964年:ベンツ230SL】
既に60年前の車ですね・・。
【1969年:トヨタ2000GT】
実質的にはYAMAHAの車ですね・・。
【1970年:日産フェアレディZ 432】
GT-Rと同じS20型エンジンを搭載。
【1955年:ベンツ 300SL】
非常に美しい内装ですね。
ここからはスーパーカーとは異なりますが、
高級車と言うことで・・・。
【2011年:ロールスファントム】
【1999年:ロールスシルバーセラフ】
【1998年:ベントレーアズール】
【1989年:マセラティアズール】
【1998年:ジャガーダブルSIX】
以上で、
トリノミュージアムを終わります。
これにてパート⑥が終わりです。
次が最終のパート⑦になります。
(今回も長くなりました。)
Posted at 2025/10/12 17:54:36 | |
トラックバック(0) | 日記
2025年10月11日
引き続き、「石川・姫路方面」へのパート⑤をお伝えします。
二日目の朝となりました。
朝食会場に向かいます。
しっかりと朝食を頂きます。
二日目は「姫路」に向かいます。
先ずは長浜インターから乗車します。
西へ西へと走ります。
新名神を疾走!します。
三木SAで小休憩します。
SA・PAで「肉万博」を実施中。
そして、無事に花田インターに到着♪
姫路市内を走ります。
おっ、遠くに「姫路城」を発見!
そして、今回の目的場所に到着。
ヴィンテージカー博物館の
「トリノミュージアム」
ここは兵庫県の姫路市です。
では、入館しましょう。
エレベーターで7階に向かいます。
エレベーターのカゴの中です。
そして、ミュージアムの入口に
やって来ました。
記念にパチリ☆‘‘‘
入館料は大人1,300円也・・・。
コチラが館内の各フロア案内図です。
いやおうにもテンション挙げ上げです。
では、入館しま~~す。
真っ暗闇にスーパーカーが鎮座しています。
そして、左手をみると288GTO!
天井・壁はミラーになっているため、
そこらじゅうにGTOが居ます。
では、じっくりみたいと思います。
鏡越しのGTOも素敵です。
素晴らしい眺め・・・。
公称では272台がデリバリーされましたね。
では各車を拝見して行きます。
【1972年:Dino246GTS】
【1980年:308GTS】
【1976年:308GTB】
貴重なグラスファイバー車両
【1975年:365GT4/BB】
生産台数はたったの387台
【1988年:テスタロッサ】
カラーはブルースワターかな?
【2001年:550バルケッタ
ピニンファリーナ】
生産台数はたったの448台
このフロアはこれで終わりです。
次のフロアに向かいますが、
闇夜に浮かんでいます。
ライティングがイイ感じですね。。。
【1968年:365GT 2+2】
【1968年:365GTC/4】
実にシブイですねぇ~。
【1974年:365GT/4 2+2】
殆ど見掛けない車ですねぇ~。
【2002年:456M GTA】
デザインはピニンファリーナに在籍
していた頃のケン奥山氏。
【1997年:F355 Spider】
サイドマーカー等からアメリカ仕様
であることが伺えます。
ソフトトップは大変キレイな状態でした。
多分ですが、殆ど帆を畳んだことは無いか
と思いました。
【1992年:モンディアル】
348のエンジンを装填していますね。
以上で、パート⑤を終わります。
次回、パート⑥ではトリノミュージアム
の後半戦をアップします。
Posted at 2025/10/11 20:49:26 | |
トラックバック(0) | 日記