2025年05月10日
過日、地元のローカル番組にて、静岡の街並みや人々とふれあいながら、
ずん飯尾の独特な世界観でローカルの魅力
を紹介するお散歩バラエティとして、
「ペコリーノ」と言う番組が
放映されています。
今回は焼津さかなセンターの敷地内に在る
炭火焼きハンバーグとステーキのお店の
「ぶるずさん」が紹介されました。
何でもハンバーグが二つ提供され、
一つは炭火焼き、二つ目は包み焼きです。
とても美味しそうに放映されていましたので
ハンバーグ好きの私にとってはGooD!
と言うことで今回は自宅から直線距離で
約1キロのところにモデナ乗り(6MT)
のCobaさんが居らっしゃいますので
お伺いしたところ、「快諾!」を頂きました
ので早速、行って来ました。
焼津さかなセンターに到着♪
お店はコチラですね・・・。
良い雰囲気です☆
これが放映されたハンバーグですね。
お店のオープンは11時でしたが、
予約が不可と言うことで10時に
到着しました。
その結果、一番乗りとなりました。
そして、11時にオープン♪
入店します。
厨房はこの様に炭火用のコンロが
沢山、並んでいるのが確認出来ます。
準備が始まりました。
やがてハンバーグの焼きが始まりました。
そして、一つ目のハンバーグが
網焼きの上に乗って運ばれて来ました。
超美味しそう~~。
御飯はおひつに入っていますので掬います。
たまごを割ります。
では、頂きっまーーす♪
そして、
二つ目の包み焼きハンバーグが
運ばれて来ました。
アツアツ!です。
完全オープン。。。
薬味を載せて頂きやす。
超まいう~~~。
最後はデザートを頂きます。
お腹を満足した後は、次はコチラに
お邪魔するために移動します。
お邪魔した先はコチラ・・・。
はい、オートスペチアーレさんです。
F8トリブートです。
こちらはF8スパイダーです。
こちらはSF90スパイダーです。
シートはディトナ仕様ですね。
やはりテールランプは丸灯が良いですね。
お次は812GTSですね。
296GTSも在りました。
こちらの個体は右ハンドル仕様ですね。
営業マンさんが見えて、コーヒータイムに
しましょう♪ のお言葉に甘えます。
商談&休憩ルームへ・・・。
コーヒーを頂きます。
セールスさんと名刺交換しました。
こちらは先月の鈴鹿サキットで開催された
296チャレンジで2位入賞された盾です。
商談&休憩ルームからショールーム側の眺め。
では、2階のショールームに上がります。
Fが見えて来ました。
先ずは488スパイダーです。
この個体のカラーはオレンジがかったロッソ。
ロッソ・ディーノです。
ローマ・スパイダーです。
実に渋いカラーですね。
こちらはF12ベルリネッタですね。
こちらはポルトフィーノです。
ド派手なシートカラーですね。
2階から、1階に降りて帰路につきます。
外に出ると何かの個体が、
積載車から降ろされています。
おおおおおおっ、
これは296チャレンジですね。
こちらの個体はオートスペチアーレさんが
アテンドしているものだそうです。
フロントのスポイラーの大きさが
半端無く大きいですね。
楽しい時間を過ごせました。
御一緒頂きましたCobaさん、
有難う御座いました。
Posted at 2025/05/10 21:38:12 | |
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2025年05月06日
本日は「乳岩峡(ちい・いわ・きょう)」
に行って来ましたのパート②です。
引き続き、ハイキング?を進めます。
(もはや、ハイキングの域を超えてます。)
急な階段を登ったからには今度は下ります。
ぐんぐんと下って行きます。
やがて、何か横穴が見えて来ました。
奥行きが在りそうな気配です。
ここは「目薬岩洞窟」と言うそうです。
何か、神秘的ですね・・・。
右手は断崖絶壁な様相です。
またまた階段が見えて来ました。
今回の階段は先程よりは緩やかそうです。
これが噂の「乳岩洞窟」への入口か???
おおおおおおおおおおおおおお、
何だか凄いことになっています。
振り返るとこんな感じです。
結構な斜度と高さであることが分かります。
最上部に到着しました。
ほんの少しの歩廊があります。
洞窟の全体を見渡すとこの様な感じです。
凄い状況になっています。
そして、
登ってきたところがコチラの階段です。
そして、前方に何か居ませんか???
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そうなんです。
ここには、
「巨大なネコ」が潜んでいるんですね。
サイドに移動します。
サイドに移動すると巨大な猫は、
消滅してしまいます。
洞窟の中心部の様相です。
反対の右サイドに行くと猫の姿は
少し崩れてしまいます。
はい、正面近くに来るとハッキリと
巨大猫が現れて来ます。
神秘的な洞窟と巨大猫を堪能して下ります。
下りながらも巨大猫が見えます。
耳だけが見える状態とました。
階段を下って行きます。
さらに階段を下って行きます。
(正直もう、膝はガクガク!)
新緑が実に眩しい☆‘‘‘‘‘‘
まだまだ下ります。
ようやく、
この看板の位置まで戻って来ました。
看板には「乳岩 一巡20分」と明記
されていますが、どうしてどうして・・・。
(1時間は掛かると思いました。)
休憩所が見えて来ました。
少し休憩しよう~~。
休憩を終えて、再出発・・・。
出ました。
樹の根っこ軍団です。
ようやく、それなりの路になって来ました。
川辺に出て来ました。
何故か安堵します。
川辺のゴツゴツした岩肌を歩きます。
そして、往路に立ち止まった「泉」
に到着しました。
ここは目が覚める様な素晴らしい景観です。
腰を降ろして、しばし疲れた身体を癒します。
汗を掻いたので、少し水遊びします。
超気持ちイイ~~。
この場所を観るだけでも一見の勝ちがありますね。
ゴツゴツした岩肌を抜けて行きます。
ついにトイレ小屋まで戻ってきました。
それでは駐車場に戻りましょう・・・。
(ここから30分は歩きます。)
これで、「乳岩峡」を制覇しました。
大変でしたが、
この景色は神秘的でした。
Posted at 2025/05/06 11:12:50 | |
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2025年05月03日
過日、乳岩峡(「ちい・いわ・きょう」と読みます。)
に行って来ました。
この乳岩峡は愛知県の北東部に存在します。
何でも「愛知県の屋久島!」とも
言われるとか。
ほんまかいな???
私自身、本家本元の屋久島には未だに行ったこと
はありませんが、自宅から比較的近いと言うこと
もあり、話のタネに行ってみることに・・・。
いつものとおりに西の方面へ行くにはこちらの
インターを活用します。
浜名湖SAで小休憩。
そして、三ケ日JCTに到着
そして、浜松いなさJCTに到着。
ここからは右手の三河南信自動車道に入ります。
鳳来峡方面に向かいます。
現在の終点地点の鳳来峡インターに到着。
現在、長野県飯田市とを結ぶ約100キロを
繫ぐ幹線道路を作成中です。
国道151号線に出ます。
国道151号線をほんの少し走ると左手に
この看板(風来湖・乳岩)が出て来ます。
少し走ると、この看板が出て来ますので
ここを左折します。
JR飯田線の踏切を渡ります。
早くも森林の中を進みます。
右手側には川が流れています。
やがて、右手側に看板が見えて来ました。
ここを右折して、橋を渡り、左折すると
今回の目的地の「乳岩峡」に行ける様です。
その橋の上からの風景です。
橋を渡るとコチラの案内が出現します。
ここからは歩行者と自転車のみしか通行不可。
以前は車の乗り入れも可能だった模様ですが、
狭隘の路ですれ違いもままならぬ状況でした
ので、現在は上記の対応としている様子。
では「乳岩峡」に向けてレッッGo!
ここは愛知県の「旧:鳳来町」です。
(現在は市町村合併により新城市となっています。)
「乳岩峡」の案内看板が出て来ました。
川沿いを歩くので川辺に降りてみることに。
水が透明でとてもキレイ☆
過去の名残り看板です。
以前はここまで車で来れたみたいです。
(先程の入口からは約2キロの距離です。)
それから約1キロ歩くと何か建物が
見えて来ました。
立派なトイレでした。
素晴らしい限り。。。
トイレを済ませて、ここからが本格的な
「乳岩峡」への散策の始まりです。
では、散策開始!!
ここからは舗装は無く、岩肌を歩いて行き案す。
ゴツゴツとした岩が見え始めました。
とは言え、まだまだ楽勝モードです。
やがて目の前に「泉」の様な風景が・・・。
水が透き通っています。
真上から見るとさらにキレイです。
気持ちが安らぎます。
ここは国定公園なんですね。
山道に差し掛かりました。
乳岩・明神山方面の看板が出現。
(わくわくどきどきコースだとか・・。)
樹のねっこが出現。
実に歩きにくい・・・。
やがて、樹のねっこ+岩がゴロゴロ
でも、まだまだ・・・。
乳岩峡ハイキングコース(順路)看板が出撃。
今回はハイキングですから。
(後々、ここがハイキングコースでは無いことが
判明しました。)
遠目に橋が見えて来ました。
情緒ある風景ですね。
その橋の上から真下を覗くと大きな岩がゴロン
こちらの樹は根元が大きく湾曲しています。
やがて、乳岩一巡の看板が見えて来ました。
一周、20分と言うことなら楽勝???
(これが後々の大きな誤算になるとは。)
相変わらずに岩肌さのゴツゴツは
ありますが、何とか歩けます。
そして、
岩肌を潜る様な階段が見えて来ました。
角度は30度くらいでしょうか?
1段目の階段を登りを終えて上を見渡すと
この様な光景に出迎えられます。
何と、今度は60度いや70度位は在りそうな
階段が出現♪ しかも2連梯子です。
その2連梯子を登り終える先には
一瞬、目を疑う様な光景が飛びこんで
来ました。
なぬっっっっっ。
おいおい、また梯子???
次の梯子を登ります。
同じ様に角度は約70度くらいですが。
実際には90度の垂直に登っている
感覚です。
この梯子を登りきると岩肌と岩肌の間に
新緑が飛びこんで来ます。
これはこれで、美しい景観です。
さらに進むとこんな光景になります。
岩と岩との隙間を進む模様です。
ここで岩が崩れたらお終いです。
それでも通過します。
振返るとこんな光景です。
ホントに大人一人が通過出来る程の
隙間を潜り抜けます。
ここの梯子廻りは「通天洞」と
言うそうです。
そして、地上に到達しました。
いやここは、一体どこ???
ここは「通天門」と言うそうです。
まさに【天に通ずる門】ですね。
しかし、もはやここまでの経緯はハイキング
からは完全に逸脱!しています。
ハイキング<登山の様相です。
パート②へ続きます。
Posted at 2025/05/03 11:26:14 | |
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2025年05月01日
本日から、5月に突入です。
5月はイベントの予定が多く入っています。
晴れることを願っています。
さて、本日は海外の
フェラーリ・ディラーです。
SP1・SP2のコンビです。
599GTOです。
488ピスタ・ピロティです。
ラ・フェラーリやエンツォが確認出来ます。
288GTO・F40・F50・エンツォが
並んでいますね。
何れはココにF80が並ぶんでしょうね。
ラ・フェラーリ アペルタです。
今や価格は天文学になっていますね。
こちらはマットブラックの
812コンペテツィオーネAです。
最後はF399ですね。
マルボロカラーですね。
シューマッハ・マシンですとプライスは?
そのF399の後方にはFXXとF40LMが
鎮座していますね。
しかし、このフェラーリ・ディラーは
凄い個体ばかりですね。
Posted at 2025/05/01 21:19:43 | |
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2025年04月29日
陸・海・空が繋がる!
タイトルが誇大過ぎる感がありますが、
そして、ローカルな話にもなりますが、
双方、予め御了承下さい。
2024年度中に静岡県の最南端であります
御前崎から国道1号線まで一直線に繋がる
道路が完成予定でした。
(既に御前崎から静岡空港までの道路は
完成し、運用されていました。)

残すは静岡空港から、国道1号線まで続く
道路のみとなっていました。
こちらが静岡県の最南端の御前崎港です。
ドライブするにはもって来いの
静岡県最南端の碑です。
先月末(3/29)に延伸された道路が完成
しましたので、遅ばせながら現地走行を
実施して来ました。
遠目に陸橋が確認出来ます。
ここから新しい道路に入ります。
合流します。
新しい路は気持ちイイ~~。
快適に走れます。
やがて静岡空港へのアクセスに到着!
こうなっているんですね。
静岡空港の入口にやって来ました。
今回はここで引き返します。
右レーンに入り、国道1号側に向かいます。
左レーンは御前崎港側に行きます。
本線に合流します。
合流します。
新しい道路は気持ちイイ。。。
静岡空港方面は牧之原台地にありますので
下って行きます。
やがて国道1号線との
取付箇所にやって来ました。
国道1号線との交差地点(菊川IC)です。
ここで直進すれば静岡方面、
右手に行けば浜松方面です。
ここからは先程、走り抜いた陸橋の下側に
向かいます。
国道1号線の下を潜り抜けます。
遠くに陸橋が見えて来ました。
高さ的には20m程、あるでしょうか。
何かと建造物(*)が好きな当方にとっては
素晴らしい眺めです。
(*)タワー・ビル・橋 等
今回の道路は正式名は、
「金谷御前崎連絡道路」です。
今回、開通した道路の状況を紹介しています。
陸橋の完成予想図です。(完成済み)
静岡と言ったら「お茶」ですから、
お茶畑とコラボしてみました。
では、これで今回の見学を終わります。
(ここは一直線道路ですね。気持ちイイ!)
陸橋の下を潜ります。
帰路に最寄りの「道の駅 掛川」
に立ち寄ります。
今回の開通で御前崎港~静岡空港~東名高速
~新東名高速(国道1号を少し走ります)が
繋がり、アクセスが良くなったと思います。
それでは皆様、宜しければドライブがてら
静岡県(最南端の御前崎)にお越し下さい♪
Posted at 2025/04/29 11:04:48 | |
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