それでは
「オールドカーズ・フェスティバル in SHIZUOKA」
のパート2を紹介致します。
オールドカーのイベント名載るからには旧車が絶対です。
それではコチラからどうぞ・・・。
まずは「ダットサン・フェアレディー1500」です。(1964年製)
色合いが素敵ですね。
お次は「ダットサン・フェアレディー」です。(1960年製)
お次は「ギャランGTO 2000GS-R」です。(1974年製)
懐かしいリヤビューです。
昔、小学生の頃この車のプラモデルを造った記憶が有りますね。
お次は「スカイラインHT 2000GT-R」です。(1972年製)
お次は「スカイライン2000GTR」です。(1971年製)
直6の元祖と言うべきエンジンですね。。。
お次は「スカイライン2000GTR」です。(1973年製)
お次は「スカイライン2000GTR」です。(1973年製)
お次は「ポルシェ930ターボ」です。(1989年製)
お尻が魅力的です・・・・。
こんなカワイイ車達もいました。
お次は「コルベットのステイングレー」です。(1972年製)
いかついたフェイスです。
サイドマフラーです。
リヤがまた大迫力です。
カラーがまたイイですね。
因みに正式カラーは何と言うのかな?
スカイブルー? 単純過ぎますね。 (@_@;)
超細のステアリングですね。
お次は「BMW2000CS」です。
独創的なフロントフェイスですね。
お次はお馴染みの「ホンダS800」です。(1964年製)
この時代の車は超小さいです。
お次は異彩を放った「パンテーラGTS」です。(1974年製)
サウンドは相当凄ごそうです☆
内装はブラックで精悍な様子が伺えます。
お次は紳士の車「280SE3.5カブリオレ」です。(1930年製)
室内はそれこそゴージャスな造りです。
お次も異彩を放った「オペル1900GT」です。(1970年製)
この車、ライトがくるくると廻るんです。
サイドラインがなかなかのもんです。
ルーフからリヤへの流れもスムーズですね。
リヤのコンビネーションランプはスタンダードですね。
室内は纏まっています。
お次は今回の展示車両で最古参の「モーガン」です。
なんと1914年製です。
現在が2015年ですから、丁度100年前の車になります。
凄いっ・・・。
もはや遺産の状態です。
リヤは1輪で3輪自動車なんですね。
幼い頃に憧れた「ロータス・ヨーロッパ」です。(1974年製)
室内は窮屈そうです。
会場の一旦にはプラモデルの販売コーナーが有りました。
コチラは小物のグッヅコーナーです。
あまり長居をしてしまうと何かを購入してしまいそうなんで、
可及的的速やかにこの場を離れました。
買ってしまいそうです。。。 アカン! 退散・退散。
スケジュールに組み込まれていたんでしょうか?
代表的な車が場内を低速度で周回します。
こうして、結構な人気物になります。
はい、このとおり。。。。
最後はここへ脚を運びました。
そう、 未組立プラモデル の展示販売コーナーです。
これなんて超懐かしい~です。
なんたって、我々はこの世代ですからね。
ディーノ・レーシング・スペシャルです。
中身も完璧でした。(当り前か・・・。)
レポートは以上となります。
今回のイベントもなかなか楽しく過ごすことが出来ました。(^^♪
さてさて、次なるイベントは一体何・・・・。
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