本日は「2018-FRD-FSW」のパート④です。
パート①では
〇488ピスタ
〇J50
〇スペチアーレ・コレクション
パート②では
〇駐車場内でのフェラーリ各車
パート③では
〇F1クリエンティ
を紹介しました。
今回、パート④ではXXプログラムのうち、
「FXX-K」
をお伝えしたいと思います。
今回の画像も自身が気になった車両の全体、
詳細、角度と他方面からの内容となりますので
予め、御了承下さい。
それではFXX-Kのピットを御覧下さい♪
先ずはビアンコのFXX-Kです。
両羽を広げている姿は実にカッコいいです。
相変わらずのリヤのデュフーザーの形状が凄いです。。
お次はロッソのFXX-Kです。
走行して来た場合にはローターを必ずやクーリング
しています。
いいなぁ~。ナビシートに載って、その加速感を
味わってみたいものです。
お次はブルーのFXX-Kです。
沢山のクルーに囲まれて良い雰囲気ですね。
FSWの1kmのストレートを全開で駆け抜けて行きます。
お次はネロのFXX-Kです。
やはりネロは車体が引き締まって見えますね。
この車両、何とFXX-K EVOでした。
これが噂のEVOですか・・・。
それにしてもフロントローター径はどの位
の大きさでしょうか?
有に400mmは超えて、500mm位は
有りそうですね。
再びコースに戻ります。 (^^♪
ネロのFXX-K EVOがピット内に戻っていましたので
激写♪します。
ローアングルだと余計に迫力がありますね。
毎度、羽を広げたシーンは実に美しい姿形ですね。
今時の車ですね。 EVカーですからね。
コックピットの様子です。
ステアリング形状がレーシーですね。
EVOの特徴であります、リアウイングが両端
で繋がりましたね。
センターに羽が付いて、その羽からも両サイドに
小羽が付いていますね。。
クルーがデータロガーしています。
タイヤのサイドウォール面にもFXX-K EVOの
文字が確認出来ます。
正しくEVO専用タイヤなんですね・・・。
末恐ろしいフロントマスクです。。。
データーロガーを取っていたクルーが消えましたので
すかさずナビシート側を撮ります。
ピット内を移動します。
この様にピット内はFXX-Kでごった返っています。
1台欲しいですねぇ~☆ (笑)
タイヤ交換をしています。
このブルーのFXX-Kは実に映えているカラーです。。
EVOと比べるとリヤのスポイラー形状が小型となり、
様子が異なりますね。
この部分の造形も凄いデザインですよね。
これだけ並ぶと壮観ですね。
タイヤにシールが貼られたままですが、これで大丈夫
なんでしょうか??
FXX-KとEVOではステリング形状が違いますね。
お次はコチラのブルーのFXX-Kを追いかけます。
FXX-Kの剛性(曲げ、捻じり)は
相当なポテンショナルがあるでしょうね。
エンジンを眺めます。
今回、ようやくエンジンフードパネルの御開帳
となりました。
エンジンルーム内はやはりギッシリですね。
クルーになってみたいです。
こちらのFXX-Kは
初日の6/30(土)にストレートエンドで曲がれ切れずに
グラベルに突入し、そのままガードに衝突したとか・・・。
詳しい真相は分かり兼ねます。
何とロッソのFXX-K EVO も参戦していました。
このフロントウイングやカナードもカーボンで
良いお値段なんでしょうね。
この部分は如何にして風を上手く通過させることを
念頭に設計されたことでしょうね。
う~ん、実に素晴らしい です。
因みにこのFXX-Kを観たのは2年前の鈴鹿で
開催されたFRDが最初でした。
その興奮が冷めきらないうちにMRコレクション
1/18スケールを購入した次第です。
このままでは
今度はFXX-K EVOに行かざるを得ませんね。(笑)
以上でパート④(XXプログラムのうち、FXX-Kシリーズ)
を終わりにします。
次回、パート⑤(XXプログラムのうち、599XXシリーズ)
をお伝えしたいと思います。
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