今月(8月)初めの地元のローカル新聞に
「飛行機感覚で宇宙の旅」と言う記事
が乗りました。
その記事はコチラです。
記事によると
「宇宙ベンチャ-のスペ-スウォ-カ-(東京)は
飛行機の様な翼を持ち、地上と宇宙空間を
繰り返し行き来きする宇宙船を開発し、2027年
に友人飛行に挑戦する。」
と言ったものです。
個人的にはこれまでも「宇宙への旅」は
幾度となく、世界中で色んな会社が構想を立てて、
計画を立てて来ましたが、未だに一般の民間人が
安い費用で一向に宇宙の旅には行っていませんよね。
一体、何故なんだろう~。
やっぱり、宇宙へは難しいだろうねぇ~。
現在の技術があれば、もう宇宙への旅は軽々と
行ってもおかしくないのに・・。
話は戻って、
機体は米国のスぺ-スシャトルの様な形で
全長約16m、乗客6名、パイロット2名が乗り込むそうな。。。
滑走路を飛行機の様に離陸し、その後、垂直に急上昇
して宇宙空間とされる高度100キロ以上に到達し
3~4分間の無重力状態を楽しむとのこと。
さて、気になる費用が記載していなかったけど、
一体どの位の費用なんでしょうか?
まぁ、4ケタは固いんでしょうね。
でも、この費用では民間人がそう易々と宇宙の旅に
行けるとは行かないでしょうね。
少なくとも3ケタ以下、思わくば2ケタ中盤(50諭吉前後)
でないと中々、需要はないではないでしょうね。
(これはあくまでも自身の考えです。)
一方で先週、地元のローカル新聞に
「民間宇宙飛行、年内にも」
米ベンチャ-2社競う と言う記事が乗りました。
その記事はコチラです。
☟
一つ目の会社は、
ロケットで打ち上げられ、大気圏上空でロケットから
分離して自由落下し、
パラシュ-トで地上に戻るタイプ。
もう一つの会社は
飛行機に宇宙船を載せ、ロケットエンジンを噴射して
大気圏に突入し、あとは飛行機の様に滑空して着陸
するタイプ。
しかし、
これを伺うとまだまだ安全性は低い様に感じますね。
人類は宇宙に行けるだろうか~。
いや行けるかと思うけど、
自身が生きているうちには無理かな・・・。
でも、
無重力状態を一度、楽しんでみたいものですね。
(^O^)/
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