2022年07月02日
はい本日は、「FRDのF1クリエンティ②」
をアップします。
先ずはF10ピットです。
2010年モデルは整流板が少ないです。
次はF2003-GAピットです。
この形状のフロントウイングが好きなんですね。
この絵はシビレますねぇ~。
ダウンフォースが凄いんでしょうね。
この後、ボディカウルが搭載されました。
F1-89(F640)ピットです。
ドライバーが乗り込み、出撃に備えました。
お約束の「火入れ式」に立会ます。
ドライバー静かにその時を待っています。
ドライバーの心境は如何に??
実にカッコいいですね♪
そうこうしているうちにサーキット走行中
のF10がピットに戻って来ました。
ピット前にやって来ると
直ぐにエンジン停止となります。
走り終えた直ぐのマシンです。
タイヤを外して行きます。
メカニック・クルーが対応します。
今度は、F2003-GAが戻って来ました。
ピット内に入ります。
オーナー(O本氏)がドライバーズ席
から出ます。
走行し終えた直後の様子です。
目の前で実車F1を
まざまざと観れることは至福ですね。
メカニックが対応します。
送風機でクーリングします。
走行した後のフロントタイヤの状態です。
リヤタイヤです。
フロントもリヤも共に
タイヤ表面は溶けていますね。
そして、ついにF89(F640)に火入れです。
そして、ついに着火!です。
そのサウンドは爆音いや轟音です。
そして、コースイン!!
数周した後、戻って来ました。
ドライバーが降りると同時に
ピットは勿論、
スタンド側から拍手が上がります。
それだけ、
フェラーリF1マシンミュージック
に痺れます。
ピット内に戻ります。
車体をジャッキアップします。
ヨイッショ!
ボディカウルが外されます。
持ち上がりました。
F2003-GA
タイヤが外されます。
整備している状況を拝見します。
目の前でこんな作業自体を観れることが
最大の至福です。
F1クリエンティのドライバー、
メカニック等、全ての関係者の
皆様に感謝致します。
<m(__)m>
Posted at 2022/07/02 11:09:04 | |
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