2024年01月18日
本日は「東京オートサロン2024」
のパート③です。
パート③は西ホール③からとなります。
先ずは「HPI」のブースからです。
マネキンさんがお出迎え・・・。
S660ですね。
おっっっ、Gクラス?
にしては小さいね。
フロントグリルに「S」
ジムニー・シエラにGボディキット
を付けたものみたい。
そっくりだねぇ~。
サイドもリヤも瓜二つ!
リヤのエンブレムはG62S
お次は「326pawer」のブースです。
えぐい、ピスタですね。
リムも深いです。
クルマが高価なけにショーカーとは言え、
個人的には少し残念。
ベースはセンチュリー???
リヤはオーソドックスですね。。。
お次は「DUNROP」のブースです。
お次は「Honda/無限」のブースです。
無限のオイル
S800
シビック・タイプR
スーパー耐久2023チャンピオンカー
HRC
シビック・タイプR-GT
レッドブル・無限・SF23♯16マシン
強すぎたマシンでしたね。
可愛いポケバイ!
お次は「STANLEY」のブースです。
お次は「Castrol」のブースです。
お次は「WedsSport」のブースです。
あまり知らないホイールメーカーです。
お次は「日産サービス」のブースです。
クルマを覗いていたら、
スタッフの方が室内を見せてくれました。
ボディは単に箱ものですね。
お次は「リコスタイル」のブースです。
室内は何もありませんね。
ベース車両はZでしょうか・・・。
このクルマは一体なに???
スタッフに聞きましたが、
ちゃんと動くみたいです。
いやはや凄いクルマですね。
お次は「OHLINS」のブースです。
足回りのパーツがディスプレイ☆
2023 スーパーフォーミュラ参戦マシン
オーリンズのショックアブソーバーが
組み込まれています。
パート③の最後は「KUHL」のブースです。
御約束のR35(2024年モデル)
何か、ゴテゴテしてますね。
クラウンです。
以上でパート③を終わります。
まだまだ、続きます。
次回はパート④です。
Posted at 2024/01/18 20:32:22 | |
トラックバック(0) | 日記