2024年08月17日
ガレージの「顔」と言ったら
シャッターですよね・・・。
と言うことで過日、「ガレージシャッターを研究」と
題して、パート①をアップしました。
そのシャッターのメーカーと言ったら、三和シャッターと文化シャッター
の二大メーカーです。
パート①では、
三和シャッターをお伝えしましたので、
今回のパート②では「文化シャッター」
をアップしたいと思います。
では、地元に在る文化シャッターの
「工場 兼 営業所」に向かいます。
到着しました。
こちらは工場サイドです。
こちらが営業所サイドです。
お邪魔しま~す。
受付ですが、案内係りが居ませんでしたので
こちらの電話で営業さんをお呼びします。
営業さんとコンタクトが出来ました。
但し、打ち合わせは玄関口ではなく、
営業所内の別の場所に移動すると
言うことでこちらのパスを頂きました。
別の場所に移動しました。
カタログが沢山、並んでいます。
早速、
こちらの仕様条件(*)をお伝えして後、
先方から情報を頂きます。
(*)巻取り式+間口6m+高さ2.5m
先ずは「ポルティエ」です。
御前様はアルミシャッターで、
間口高さが2.5mの場合には
約14秒で全開します。
ポルティエの最大間口は6.3mです。
写真はリモコン関係ですが、
私的にはガレージにはこの様に
「日差し」を付けたいと思っています。
こんな感じです。
挟まれ防止は必須です。
勿論、「障害物感知装置」と
故障時にシャッターが急降下しない
様に「急降下防止装置」が装備
されています。
次は「御前様」です。
驚くなかれ、御前様のカタログには、
何と何と360モデナが登場してました。
ポルティエ同様に14秒でオープンします。
しっかりと最大6.3mの間口が対応可能です。
御前様はシャッター材質がアルミです。
ウッデテイストも6種類完備されています。
今回もこうして営業さんから色々と
勉強させて頂きました。
有難う御座いました。
そして最後に「見積り書」の作成を
お願いしました。
先ずはポルティエからです。
そして、次は御前様です。
今後のガレージ建設に向けて一歩がスタートです。
Posted at 2024/08/17 11:08:25 | |
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