2024年10月14日
本日は「四国(高知)へ・・・。」のパート②です。
パート②は予定通りに四国自動車博物館です。
館内の左手にこちらの2台がディスプレイ。
片山右京が乗っていたF3000キャビンマシン
関谷監督が率いたTOM`SのレクサスSC430
では、受付します。
入館料は大人800円とリーズナブルです。
受付のエントランスにはF1マシンがスタンバイ♪
型はF92A??
サイドポンツーにPIONEERのスポンサーが。
でも何かが違う・・・。
受付の担当者がコチラのマシンはオーナーが
F1マシンに似させたものですと・・・。
それでは内部に入りましょう。
おおおおおおおおおおっっ。
これは素晴らしい☆☆
では1台ずつ、じっくりと鑑賞しましょう。
久しぶりに観るデロリアンです。
映画も観たし、TVの再放送でも何回も観ましたね。
壁背面は全面鏡となっています。
イイですねぇ~。
初めて映画で観た時は衝撃的なクルマでしたね。
当時は
未来のコクピットだと思いました。
夢をくすぐるクルマでしたね。
さて、ここからはじっくりと鑑賞しましょう。
フェラーリ308GTSです。
バンパー形状からUSA仕様ですね。
鏡で後方スタイルを確認します。
はい、ここから以降は
クルマ名称プレート+前面+左側+後方
の3点セットでどうぞ~。
これがアバルト車には見えませんね。
Dino 2000とは、これまたレア車ですね。
フロント廻りが250GTOに似てますね。
ここのところ、
このSZは中々観る機会が無いですね。
この155はカッコいいですね。
スタイル的にはカクカクして良いです。
DTM(ドイツ・ツーリングカー・レース)参戦車両
続きはパート③です。
お待ち下さい。
Posted at 2024/10/14 13:59:28 | |
トラックバック(0) | 日記