夢・心・彩・純のブログ一覧

今回の帰省に併せて「家族旅行」に行って来ました。
旅行と言っても、タイトルとおりに「安・近・短」です。ヽ(^o^)丿

行き先は「浜名湖の舘山寺」です。

因みにここは自宅から東名高速を使って、１時間弱と超近い
ところです。
昨日は「遊園地パルパル」で１日、色々な乗り物に乗りまくって
来ました。






まずは新アトラクションの「ドラゴンファイト」にチャレンジ！
これは電子銃でドラゴンをシューティングするもの。
これがなかなか楽しい・・・。




これは空飛ぶ何とか？　と言う乗り物。。。



次は「マッドマウス」です。
小さいけれど、これがなかなかハイスピードな乗り物。
侮ってはいけません。



続いては「エッビーナ」です。
上下に激しく動き回ります。



おまちかねのランチです。



パルパルのキャラクター達です。



もういっちょ。



ゴンドラで対岸にあるオルゴール館に行くことが出来ます。


遊園地で遊んだ昨夜は近場の「ホテルリステル浜名湖」に
宿泊しました。


ホテル全景はこんな感じです。



部屋からの眺めです。


良い眺めです。。。。



お部屋にあったお菓子を。。。　
抹茶入り＋クリーム。　う～ん美味しいです。



そして、夕食までは家族で大トランプ大会♪♪
嫁と私はお先に缶ビールで乾杯！



そして、そして待ちに待った夕食です。
夕食は勿論、バイキングです。
ウナギが山盛り。



カニ・かに・蟹です。



皆で揃って、頂きま～～す。


子供たちは御かわりの連続！



これはデザート。チョコレートタワーがあります。



私は締めに「ひつまぶし」を頂きやした。
お腹、いっぱいになりました。




朝を迎えました。
良い天気です。
湖面に朝日が跳ね返って気持ちいいです。



そして、朝食です。
昨夜、あれほど食べたと言うのに女性陣は朝から物凄い勢いで
食べまくり。　(@_@)


私の朝食内容です。　かわいいもんです。



朝食後は部屋でまったりました。
その後、ホテルを出て、新東名を使って帰って来ました。
途中、「ネオパーサ浜松」に寄り道。。。。



浜松と言えばそう「楽器」の街です。
特にピアノはヤマハとカワイの２大勢力で全国のピアノのシェア
をほとんどを占めています。
そのピアノの鍵盤をかたどった外観を擁しています。



内部にはこれまた本物のピアノが自動演奏されています。



お土産コーナーも充実しています。
どれか食べたことがありますでしょうか？？？








そして、浜松と言えば楽器の他に有名な物と言えば？？？
そうです。オートバイですね。
そのオートバイの形をかたどったものがコレ。
良く出来ていますね。　ヽ(^o^)丿


こうして、今回、楽しい「安・近・短」の家族旅行を無事に終える
ことが出来ました。

今日から一足先にＧＷ突入です。
今日は休暇を頂いて、来月６日までの１１連休です。♪♪
今から帰省の途につきます…。

しかし、帰省しても家庭サービスが主となりそうです。
が、子供たちが学校へ行っている日もあるので、その時は
３５５やガレージと付き合いと思っています。　ヽ(^o^)丿

それでは・・・。

三沢空港⇔羽田間の飛行機はこの７３７タイプが飛んでいます。


翼の先端が折れ曲がっているのが特徴です。
空気抵抗軽減で燃費向上を図っている様です。　(^^ゞ

田んぼアートを御存じでしょうか？

私はここ青森に来て、初めて知りました。
全国的には結構な数が有るらしい様ですが・・・。

さて、ここ青森では
田んぼアートと言えば「田舎館村（いなかだてむら）」
田舎館村と言えば「田んぼアート」と言われる位に有名です。

まずはともあれ、「田んぼアート」自体をご覧下さい。


凄くないですか？？？　これが稲で描かれているんです。

何でも村おこしの一つとして、田舎館村役場の裏手の
田んぼをキャンバスに見立て、色の異なる苗を植えて巨大
なアートを描くといったものです。

因みに稲自体に何か塗っているのではなく、稲そのものに色が
付いていて、それをアートになる様に配置しながら苗を植えて
いるんですね。

その田んぼアートも昨年でなんと成人式（２０年回目）を
迎えたそうです。　それだけ地域に密着しているんですね。


田舎館村役場はお城の外観です。
田んぼアートはこのお城の最上階から見下ろせるように
なっているんですね。

昨年（Ｈ２４年）のアートの題材は「悲母観音と不動明王」
でした。
それでは左右を分けて、もう一度ご覧下さい。
まずは左側の「悲母観音」です。



次に右側の「不動明王」です。


なお、このアートの大きさ、結構大きいんですね。
写真に写っている民家等と比較して頂ければかなりの
大きさであることが御理解頂けるかと思います。。。。

参考ですが、一昨年（Ｈ２３年）は「竹取物語」でした。



その前（Ｈ２２年）の年は「弁慶と牛若丸」でした。



しかし、どれもこれもお見事な作品かと感心します。
この３年間、３回とも実に良いものが見れました。　ヽ(^o^)丿