夢・心・彩・純のブログ一覧

大変長らくお待たせしました。
いよいよ、　「ムゼオ・フェラーリ」へ入館です。




入口です。
グリーンのランプが営業中の証です。　カッコいい！！




入口横です。




モデナの彫刻？？？



フェラーリのバスです。　これまた、ロッソ一色ですね・・・。




以前、少し紹介しました。
丁度、ピニン・ファリーナ展が開催されていました。



入館します。　
ここが「受付カウンター」です。
結構、混んでいました。。。。





カウンターもロッソ一色です。
入館料は１１ユーロ（当時のレートで約１，１００円です。）




カウンターの前にはお土産屋。。。。




ウインドーショッピングです。　Ｆ１ピストンが欲しい～。　(^o^)





Ｆ１ドライブ・シミュレータです。　
横で見ていましたが、結構、ハードでした。
誰もが壁にぶつかってばかりでした。




さて、いよいよ中へ入ります。
まずは　ド～ン　とＦ１が鎮座しています。
車は「Ｆ１８９のマンセル車」でした。




フロントウイングなんかは今のＦ１と比べるとシンプルですね。
逆に言えば今のウイングは形状が凝り過ぎている感があります。
まぁ、空力を考えれば仕方無いですが・・・。




Ａｇｉｐですね。　やっぱり火を吹かないとね・・・。　（＾ｖ＾）




ワイド・ローです。



プレートには６００馬力at１２，５００ｒｐｍの記載が。








ドライバー側からフロントを望みます。




サイドポンツーです。




ボディーがスッキリしていますね。




お馴染みのスポンサー達です。




リアウンイング　もシンプルな形状です。



リヤエンドの状況です。



う～ん。　時代を感じますね。





コクピット部です。
デジタコなんですね♪♪。





アップです。
しかし、
現在のコクピットと比べれば、やはり格段の差がありますね。



考えてみれば、この車はもぅ四半世紀前の物なんですね。
歴史は語りますね。。。

マラネロ滞在２日目です。
本日も徒歩でマラネロ市街まで行きます。

２日目の予定は

　○ムゼオ・フェラーリ（フェラーリ美術館）へ入館

　○ランチはレストラン「モンタナ」　（事前予約済み）

　○市街散策（ショッピング）　　です。


それではスタート。　道中の様子です。
こちらの信号機はポールタイプ。
しかも、高さはそれほどありませんね。。。。



フェラーリの関係会社でしょうか？？




しばらく歩いていると「ＦＩＡＴ」の看板をかかげた場所に
何やら大きなスクーデリア・フェラーリのマークが見えてきました。



１日目の様子です。
１日目も同じ様にここを通過して行きましたが。。。
何もありませんでした。



足早に近寄ります。



まっまっさか・・・・。



ヒョエ～～ッ。



まさかのＩＶＥＣＯ（イベコ）のフェラーリトランスポーター。



正しく本物。　嬉しい。ヽ(^o^)丿



マジですか・・・。　これ・・・。



私のガレージにはこれがあります。
１／３２スケールのトランスポーターです。　(^o^)
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実物の迫力に正直、心驚かせられます。



カッコいいです。



駐車場内を移動して、２台が並びました。
２台が並ぶと壮観です。　大迫力です。




トランスポーターの中には何か車が入っているのでしょうか？



正真正銘のＩＶＥＣＯ（イベコ）です。




結局、同駐車場内には３台のトランスポーターがいました。



１日目の朝も帰りもこの場所を徒歩で通過しましたが、
トランスポーターは止まっていませんでした。
ともすると深夜、早朝にこの場所に来た様子です。
まっ。それにしてもラッキーでした。☆☆☆



興奮冷めやらない感じでしたが、先を急ぎます。



が、道中に格式高そうな教会が見えてきました。



中に入ってみることにしました。
礼拝している方々いました。



ステンドグラスがキレイです。



先を急ぎます。
ムゼオ・フェラーリは右折（看板の一番下）です。



道中のＢＡＲです。　
市内にはこの様なＢＡＲが各所に見られます。



そして、ムゼオ・フェラーリはここを左折します。



ムゼオ・フェラーリに到着しました。



館内のアップは明日以降になります。

何せ、ムゼオ・フェラーリ内だけで今回の旅行の全撮り写真
の約１／４の２５０枚は撮っているかと思います。

ムゼオ・フェラーリだけでも今後、１０回程度の案内になると
思いますが、頑張ってアップして行きますので、お楽しみに
お待ち下さい。
　　　　　　　　　　　　<(_ _)>