先日の祝日に、
次女と三女がジャニーズのコンサート(ABC-Z)へ行くと言う
ことで、東京代々木の第1体育館まで引率したことをお伝えし
ました。
しかし、昨日の土曜日には今度は長女と次女がジャニーズの
コンサート(ヘイセイ・ジャンプ)へ行くと言うことで、
横浜アリーナまで引率して来ました。
今回もコンサート開演は12:30分からですが、何でもグッズを
購入したいと言う娘達のリクエストのもと、
始発(6:30分)の新幹線にて新横浜駅へ・・・。
(またもや朝の4時半起きです。嫁さんは3時過ぎ起でした。)
新横浜駅からは徒歩で約10分でしたので、7:30分過ぎには
コンサート会場に無事に到着しました。
グッズ販売コーナーです。
と 思ったら、。絶句!
言葉が出ないとはこういう状態ですね。
何だこの人数は・・・。
明らかに先日の代々木体育館より多いです。
因みに娘達にコンサートを終えて、何時間待ちだったか
聞いたところ、「3:30分も並んだ。。。」と言ってました。
と 言う訳では私は会場引率を終えて、また、再集合するまで
はフリーの時間です。(^O^)/
先日は「ofcさん邸ガレージ訪問」をさせて頂きましたが、
今回は横浜在住のみん友さんのガレージ訪問をお願いしよう
と思いましたが、お盆時期でお出掛けの御予定もあるだろうと
思い、今回は単独行動を計画しました。
予めの計画は以下の通りでした。
①日本丸ドックヤード廻り
②ニコル・コンペショールーム訪問
③ランドマークタワー廻り散策
④中華街にてランチ
⑤マリンタワー
新横浜から横浜線で桜木町駅へ・・・。
毎度の眺めですが、何故かこの風景が好きです。
また、コスモワールドの観覧車+インターコンチネンタルホテル
+日本丸のセットが好きです。
そして、日本丸+ランドマークタワーとのコラボです。
おっ、丁度、水陸併用バスが出発するところでした。
スタンバイ状態です。
ちゃんと、スクリューが付いてますね。(当たり前か・・・。)
あとはナンバープレートが付いていますね。(当り前か・・・。)
そして、2番目の訪問地へ到着です。
初めて来ました。 ニコル・コンペさんです。
えええっ~、休業中。 聞いてないよ~。
コーンズ50周年ステッカーが空しいです。
ニコルさんには少なくとも1時間は居ようと思っていましたので、
予定が狂ってしまいました。
ならばランドマーク(ランドマークプラザ)内をブラブラしましょう。
展望フロア、地上273mの空中遊泳に行こうか行かまいか
悩みましたが、結局、取り止めました。
既に2度、行ってますからね・・・。
マークプラザ内をぶらぶらします。
ティファニーねぇ~。。
クリスマスイブ前には混雑するんだろうなぁ~。
ハンティング・ワールドです。
今も根強い人気があるのかな? 一時期、流行りましたよね。
こちらはスカーフの専門店でした。
なかなかキレイにディスプレイされていました。
マークプラザを出たところにこんなモニュメントが・・・。
以前からこんなのあったかな??
ミニジェットコースターみたいな感じです。
次にクイーズ・スクエアに入ります。
この日もそれなりに熱かったですが、エアコンが効いています
ので、全然、OKです。
何やら、先から賑やかなサウンドとこんなのが行進してきました。
その数、驚くなかれ、20体程・・・。
流石にこんな数で行進されると圧倒されます。
インターコンチネンタルに到着しました。
何時の日かこのヨット型ホテルに宿泊してみたいものです。
奥さんと泊まれる日が来るでしょうか??
次にランチを頂きに中華街に移動します。
中華街はいつも混んでいますが、この日も相当込んでいました。
「フカヒレまん」を頂く事にしました。
ついでに一杯(1本)、頂くことにしました。ヽ(^o^)丿
飲み食べ終わり、マリンタワーに移動します。
リニューアルしてから登ったことが無いので上まで登ろうと
しましたが、団体客がワッと押し寄せて来ましたので退散
することにしました。
と 言う訳で山下公園へ脚を運びます。
熱い日ですが、浜風がありますので、意外と歩いていても
大丈夫です。
ロープに一直線でしかも同じ方向にカモメが停まっています。
実にお見事です。 10点満点です。
噴水近くは涼しげな感じになります。 しばし、小休憩します。
大桟橋に大型客船が停泊しているのが伺えます。
行ってみることにします。
オーシャン・ドリーム号でした。
以前、純地元の清水港に寄港した時に船内を拝見したこと
があります。
大桟橋のホールからベイブリッジを望みます。
大黒は眼の前です。
いつも皆さん(車)、集まっていますからね。
こうして、娘達がコンサートで声援している間に横浜を堪能
しました。
ただ、残念だったのはニコル・コンペさんが休業中であった
ことです。
また、
機会があれば今度は「みん友さん邸ガレージ+ニコルさん」
を実現したいですね。。
16時過ぎの新横浜発で帰宅の途に着きました。
今回も任務(引率)遂行完了です。 ヤレヤレです。
先日の祝日に、
次女と三女がジャニーズのコンサート(ABC-Z)へ行くと言う
ことで、東京代々木の第1体育館まで引率しました。
コンサート開演は12:30分からですが、何でもグッズを購入
したいと言う娘達のリクエストのもと、
始発(6:30分)の新幹線にて品川駅へ・・・。
(因みに朝の4時半起きです。嫁さんは3時過ぎ起でした。)
品川駅からは山の手線で原宿駅へ・・・。
原宿駅からは徒歩3分位でしょうか、8:30分過ぎにコンサート
会場に無事に到着しました。
写真左手がグッズ販売コーナーです。
既にグッヅ販売コーナーは大行列です。
おりしも、先頭付近に御夫婦がいたので、「今日は何時から並んでるのでしょうか?」と聞いたところ、
何と「6時位からでしょうか?」とことでした。 早ぇ~。
私達が自宅を出る頃に既に並んでいたとは・・・。
恐るべし☆ です。
とは言いつつも最後尾に付いてから、30分ほどで娘達は
グッズを購入することが出来ましたので、ここで私の任務は
一旦、終了です。
難波ともあれ、この日は朝方、曇り空でしたので、大変助かり
ました。 これが炎天下の中で待つだなんてしたら最悪です。
これで一旦、任務が終了です。
コンサートの開演が12:30分で終了が15時と言うことで
15時まではフリーです。
本来であれば、東京見物するのですが、今回は予め、有る
オーナーの方にアポを取らせて頂き、「ガレージ訪問」
をお願いしたところ、快く引き受けて下さいました。
電車に揺られて、オーナー様のお住まい近くの駅まで移動
しました。
当日、駅までお迎えに来て頂けると言うことでした。
駅と言うことで多分、普段、乗られている脚車だろうなぁ~と
思っていたところ、こちらの車で来て下さいました。
何とアルジェントの456GTです。
そうです、今回のガレージ訪問は合わせて18気筒の
「ofcさん」です。
ofcさんとは「ガレージライフ」の取材を受けられた旨の
ブログをアップされていましたので、当方からお声掛けし、
みん友さんになって頂きました。
以来、ブログに対して、寛容なるコメントを頂いており、何時
の日にかお逢いしたい一人としておりました。
今回、縁が有って、お逢いする運びとなりました。
それでは早速、助手席に。
失礼しま~す。。
外装に比べて、室内はレッドで派手な様総です。
それでは御自宅のガレージに向けて出発します。
ものの5分でガレージに到着しました。
これが噂の「ガレージライフ」に掲載されたときのものです。
そして、こちらが掲載された内容ですね・・・。
素晴らしい・・・。です。
それではガレージ内をじっくりと拝見します。
本来であれば、ディーノ206が生息しているはずなんですが、
現在、メンテ中(エンジン降ろし)とのことで不在でありました。
ガレージの横には「パティオ」が設置されています。
一旦、休憩してコーヒーを頂きながら、F談義に入ります。
因みにこのパティオからはこうして456GTの一部ですが、
覗くことが出来ます。
また、写真にはありませんが、リビングからも456GTが望める
様にガラスがはめ込んであるそうです。
ofcさんいわく、夜な夜な赤ワインを飲みながら、じっくりとまた、
しみじみと456やディーノを眺めているそうです。
まさしく「ガレージライフ」そのものですね。。。
その後、ofcさんが御自宅の近くのイタリアンレストランを予約
して頂きましたので、ランチを食べに行きました。
御自宅から徒歩で2、3分です。
パスタランチを頂きます。
先ずは2種類の前菜です。
ランチしながらも、F談義やガレージ談義が続きます。
普段、F談義やガレージ談義する人がいませんので、楽しい
会話が続きます。
デザートです。 甘さが疲れを癒してくれました。
ランチを美味しく頂いたあと、ofcさんから「この近くに少し、
お洒落な幕張ベイタウンと言う場所が汐留のイタリア街と同じ
様な雰囲気があるので少しドライブがてら行きませんか?」と
お誘いがありました・・・。
勿論、二つ返事です。
街中を通り抜けて、比較的広い幹線道路に出ました。
12気筒が炸裂!します。。。
456GTはラグュジュアリカー的な要素が多大ですが、ofcさん
自身もおっしゃってましたが、以外と脚は堅めです。
繋ぎ目部はそれなりのショック感があります。
それでもやはり天下の12気筒搭載です。
低速からのトルク感が素晴らしいマシン☆です。
当該場所に到着しました。
祭日の日中帯でしたので、道路両端は駐車で一杯です。
案の定、道路は石畳になっていました。
お洒落なお店が両サイドにありました。
アルジェントがこの街の風景にバッチリと溶け込んでいます。
456GTはやはり「大人の車」だと認識させられた瞬間です。
折角ですから、場所を選ばずエンジンフードの御開帳を
お願いしました。
案の定、フロントはエンジン+補機類で処狭しの状態です。
やはり、熱はコモってしまうことでしょうね。
幕張ベイタウンをあとして再び、ofcさん邸のガレージに
舞い戻って参りました。
天井からのライティングが本当にキレイです。
愛車をキレイに浮かび上がらせていますね。
スポットライトと間接照明のマッチングがGOODです。
ただ、今回、残念だったのは本来、この456GTの奥にいる
はずであった「ディーノ206」が不在だったことです。
こうして、今回のofcさん邸宅のガレージ訪問!が無事に完了
しました。
帰路も最寄りの駅まで、これまた456GTで送って頂き、今回
何から何までご足労をお掛けしました。
この場をおかりしまして、改めてお礼申し上げます。<(_ _)>
また、訪問直後に紅茶、さらにドライブ後にはデザート+珈琲
を御用意頂きました奥様には大変、感謝申し上げます。
御馳走様でした。
やはり、みん友さんとはコメントの仕合いだけでなく、実際に
お逢いしてお話出来ることが何よりです。
今回、快くガレージ訪問を御了承して頂いたofcさんに、重ねて
お礼申し上げます。
最後に距離的な面でなかなかお逢い出来ない、出来ていない、
みん友さんがまだまだ、いらっしゃいます。
今後も機会があれば、お逢い出来ればと思っています。
その際には予め、御連絡させて頂きますので、どうぞ宜しく
お願い
致します。 ヽ(^o^)丿
毎日、暑い(熱い)ですね。。。
自称「吊り橋ハンター」の夢心彩純も例外ではなく、この
暑さに負けて、ガレージ(簡易な冷房設備)にこもっている次第
であります。
早く涼しくなって欲しいものですね。
そんな訳で秋口からの「吊り橋渡りの再開」に向けて調査
していたところ、背の毛が逆立ちする、あるいは背筋がゾッ
とする様な「究極の吊り橋」を発見しました。
何とカナダの色々なランキングサイトで
「世界で最も危険な橋トップ10」として以下の様に、日本の
「無想吊橋」が第1位になっているではありませんか・・・。
1位:無想吊橋(日本)
2位:ウーベイン橋(ミャンマー)
3位:キャノピーウォーク(ガーナ)
4位:キャピラノ吊橋(カナダ)
5位:セブンマイル・ブリッジ(米国)
6位:トリフト吊橋(スイス)
7位:フセイニ吊橋(パキスタン)
8位:オフエラ橋(メキシコ)
9位:猿橋(ベトナム)
10位:エギーユ・デュ・ミディ橋(フランス)
こうなったら、早速、ネットで検索です。
ネットで検索したところ、何とナント「我が県(静岡県)」に
その「無想吊橋」が存在するではありませんか・・・。
さらに検索して行くと、その橋は
○静岡県寸又峡上流の逆河内川(さかさごうちがわ)に掛けられて
いた林業作業用の吊り橋
○長さ144m、高さ83m
○現地は最寄りの集落から林道を20km近くも入ったところで、
険しいけもの道を最低片道4時間が必要
○イノシシや最悪、クマに遭遇する危険性あり(怖ッ)
○既に落橋した模様!
吊り橋ハンターとしては行ってみたい気がしましたが、写真を
見る限り、相当危険な橋であることが確認(*)出来ました。
(注)あくまでもネット検索の結果です。 実際に渡った訳では
有りません。
先ずは「無想吊橋」の外景です。
ある部分を拡大するとこんな感じです。
踏み板の無い箇所が確認出来ます。
吊り橋の麓からの様子です。
明らかに異常と言いますか、尋常では無いことが伺えます。
「無想吊橋」のイラストです。
長さは144mと至って普通ですが、川面からの高さが83m
と相当な高さがあります。
これまで吊り橋ハンターが渡ってきた15カ所の大半は
5~10mです。 1箇所だけが約20mです。
如何に高いかが分かります。
それでは橋のたもとに行きましょう・・・。
ちょっと凄過ぎます。
風が強ければとてもとても渡ることは不可能です。
途中、こんな風です。 ヒョエぇ~~って感じです。
上の写真の手前です。 (@_@;)
一体、ここをどうやって渡ればいいのか・・・。
一難去って、もう一難です。
吊り橋ハンター夢心彩純の中では吊り橋を「レベル1~5」
に分けています。
なお、先月の吊り橋(第5弾)で安倍川の支流に掛かる
「藤代の吊り橋」を紹介しましたが、
この吊り橋には「レベル4」を付けました。
(ここは実際に渡っています。。。)
しかし、
今回、探索した吊り橋は実際に渡った訳でも無く、写真だけを
見ても、まさしくレベル5は当たり前・・・。
いや、例外的に「レベル10!」
いやレベルは付けること自体が間違っているかも知れません。
その位のインパクトがあります。
最後にこの橋がまだ健在(健橋と言うのかな?)な時にこの橋
を渡りながらその様子をビデオに撮った映像がありましたので、
御覧下さい。
まぁ~凄い状況ですよね・・・。
有る意味、先日のブログでオールジュを駆け上がるビデオを
アップしましたが、あの上り坂を300kmで突っ込む度胸より
も、この橋を渡る度胸と言うか、勇気の方が求められるかと
思いました。
しかし、先人達はこの場所にこの吊り橋をよく掛けたものだと
有る意味、感心する次弟です。
さぞかしや恐怖心が有った事かと思います。
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フェラーリ F355 フェラーリF355べルリネッタに乗っています。 ・年式:1999年式 ・仕様:欧州仕様 ... |