本日は
「プレミアムワールド・モーターフェア」に行って来ました
の後編です。
数あるブースの中から、選りすぐり?の車(自身が興味有り)
を紹介したいと思います。
先ずトップバッターはこちらの、アストンDB11です。
大きいフロントグリルが特徴ですね。
リアがセクシーです。 流線形でスタイル抜群♪ですね。
室内も大変、お洒落☆です・・・。
お次はコチラ。 レクサスGSFです。
リアは比較的、大人しめですね。
室内を覗きます。
リヤ後席に座ります。
若干、窮屈目でしたが、内装はやはり天下のトヨタです。
キレイに仕上がってましたね。
まぁ、1,000諭吉オーバーな車ですからね。
お次はウラカンAVIOです。
ストライプとしては、もう少し鮮明のカラーの方が良いのでは
ないでしょうか?
ワンポイントですね。
リアスタイルはノーマルのウラカンと遜色なかった様な気が
しました。
お次はマセラティのレベンテです。
リヤはオーソドックスですね。
可も無く不可も無いところでしょうか。。。
ドライバーズ席に着座します。 皮のシートが素晴らしいです。
リヤに移り、前方を確認します。 大人の車ですね。。。。
お次はテスラです。
リヤハッチから後席を望みます。
各シートがセパレートでレーシングシートになっていました。(凄ッ)
次は室内の様子です。
ダッシュボードには何インチのディスプレイでしょうか?
30cm前後でしたから、12インチのディスプレイでしょうね。
メーターナセル内はこの様な感じです。
最後はアバルトの124スパイダーです。
リヤは思ったより、シンプルですね・・・。
営業マンさんにお願いして、エンジンフードをオープンして
貰いました。
タービンの位置が思った以上に上側に装着されています。
一方で室内の様子です。
ステアリングはなかなかの好感触でした。
最後に124スパイダーの簡易カタログです。
なかなかオサレな造くりですね。。。
価格表も入っていましたが、マニュアルとオートマの価格差は
僅かです。
で、あるならば断然、マニュアルですよね。
乗り出し価格、450諭吉からです。 さぁ~~。。。
以上で、
プレミアムワールド・モーターフェア会場から失礼致します。
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