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夢・心・彩・純のブログ一覧

2017年10月31日 イイね!

ハチロク・レビン♪



会社のある先輩が車好きであることを知り、私も車好きなことも
あり、良く一緒に遊ばせて貰いました。

もう30年以上前の話ですが、その先輩が当時、
発売されたばかりの「86レビン GTアペックス」を購入
しました。
4AGのエンジンは軽々と8000回転まで気持良く廻ってとても
楽しめましたね。


当時、私はスカイライン2000GT-EX(丸目4灯のジャパン)
に乗っていましたので、このアペックスの室内は非常に斬新で
あったことを鮮明に記憶しています。


特にこのデジタルメーターにはヤラレてしまいましたね。。。



さて、
そんな矢先に先日、少し出掛けた際に道中の中古屋車さんに「ハチロク・レビン」が鎮座しているのを発見しました。

これです。 思わず、車を止めて見てしまいました。 


何とプライスは驚愕152諭吉です。


(昭和61年式で8.4万キロものです。)



確か、当時GTアペックスの車両本体もこの価格くらいだったと
記憶していますので、当時の販売価格と何ら変わりませんね。

その先輩も10年くらい86に乗って売却されましたが、買い取り
は100諭吉くらいだったと言ってました。

今回の86レビンはGTアペックスでは無く、クーペタイプでは
あるものの、この値段を付けています。 凄いですねぇ~。


折角なのでGooネットで今の86レビンの相場をみたら、下は
ピンですが、キリの上限は何と300諭吉超えの車両もあるん
ですね。 未だに「86強し!!」ですね。

万一にも「未走行車」なるものがこの世に存在するならば、
相当な価格が付く事は間違いないでしょうね。

公式展示車両を除いて、きっとどこかに未走行車両は隠れて
いることでしょう。

Posted at 2017/10/31 22:30:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月28日 イイね!

タミヤ本社へ行く・・・。 (パート2)


はい、本日は
「タミヤ本社へ行く・・・。」パート2になります。


それでは「田宮歴史館」に入場します。


入口です。


以前にもコチラに来たことがありますが、少しは展示内容が
変わっているかな?




やっぱりフェラーリに眼が行ってしまいます。


特にF1ジオラマには大興味です。


このセット、欲しいなぁ~。(爆)


こちらは戦艦「三笠」です。
1/50スケールモデルとして圧倒的な迫力です。


こちらはエンタープライズ艦ですね。




マリティニのポルシェ935ターボ




ソーラー号ですね。 でも、知らんですね。(笑)


1970年中盤のF1マシンでしょうか?
フェラーリは312Tですね。


ここら辺は国内外の言わずと知れた車達ですね。
懐かしいですね。特に40後半~50歳後半の方々は想い出
或いは想いれが沢山あるのではないでしょうか?




ここら辺も懐かしい限りです。


田宮は戦闘機も充実していますが、アオシマやハセガワの
方がもっと戦闘機(飛行機)が充実している様な・・・。


こちらはスペース関係。未来的な乗り物ですね。


スペースシャトルやアポロシリーズなんかも有ったんですね。


タミヤと言えば戦車を抜く事は出来ませんね。
小学生の低学年の時に戦車のプラモデルを父親に買って
貰いましたが、難しくて途中で隣宅のお兄さんに手伝って
頂き、完成させた思い出があります。


ロータスのF1ピットジオラマです。


こんな雰囲気がイイですよね。


はい、以上でタミヤ本社でのパーツパネル受取に併せて
社内見学を終わります。。。


Posted at 2017/10/28 22:24:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月26日 イイね!

タミヤ本社へ行く・・・。


先日、「FXX-K パーツパネル」をタミヤ本社に時期時期に
受取りに行ったことをお伝えしました



受け取った後は本社内に実車やモデルカー、プラモデルの展示
スペースがありますので、そちらをゆっくりと拝見しました。


先ずはこちらのRAYBRIGの「NSX」です。


大迫力ですね。


マフラーサウンドは相当、轟音そうです。


お次はこちらのF1マシン×3台です。


あの、KOMATSUもスポンサーだったんですね。


JPSですね。


ティレル(タイレル)の6輪です。




ポルシェも鎮座しています。


まずは
こちらのレインタイヤを履いたロータス102Bマシンからです。
リヤウイングにTAMIYAのスポンサーデカールが貼られて
いますめ。









この時代のコックピットは驚くほどシンプルですね。


お次は1991年製 ロータス・フォードです。




マフラー出口はこんな風になっています。


右手のシフトレバーが何とも古風です・・・。


こちらはディレル(ボードではタイレルになっていますね。)の
F1ですが、何と1976年製なんですね・・・。 
既に40年前のF1マシンです。



これが噂の前輪ですが、タイヤ径が半端無く小さいです。






フォードのV8エンジンです。当時、何馬力出ていたんだろう。


コックピット内の振動は予想以上に凄いんでしょうね。。。


通常、F1マシン近傍は「立ち入り禁止エリア」ですが、先方様の了承を得て、
入域しております。


さて、
F1マシンを観終えて、次はこちらの「ショールーム」を見学♪



ガレージにはこんな「コレクションルーム」が欲しいですね。


1/10スケールの各車ラジコンカーです。


ここちらも1/10スケールの各車ラジコンカーです。


タミヤと言えば、このスロットカーも忘れることが出来ませんね。


どうしてもフェラーリのモデルに眼が行ってしまいます。




最後はエンツォで締めます。。。


次回は
同本社内に有ります「歴史博物館」の様子をお伝えします。
Posted at 2017/10/26 22:35:08 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月23日 イイね!

FXX-K パーツパネル


今年、5月の「静岡ホビーショー」を見学しに行った
時のことでした。。




地元静岡では大横綱であります「タミヤ」のブースに立ち
寄った際にこの新商品を見つけてしまいました。


な・な・なんと。。。。


1/24スケールの「FXX-Kパーツパネル」
有るではありませんか・・・。


思わずニンマリ!です。


自宅ガレージには実は同様に「FXX」のパーツパネルが
鎮座しています。
やはり、数年前に同じ様に静岡ホビーショーで鮮烈デビュー
したパーツパネルを即買い(実際にはその場で予約)した
実績があります。



しかし、現在、即買い出来る余裕な資金は有りません。(涙)

現在は欲しいモデルが出たら、毎月のお小遣いの中から
少ないながらも約3千円を積み立てて、有る程度の金額に
なったらモデルを購入をしています。

そして、下記は貯金をしながら購入したモデルです。

モデルワークショップの1/18 ゲンバラ MIG-U1


BBRの1/18 SP12EC


MRコレクションの1/18 FXX-K


そして、今はこの先、販売されるであろう
1/18の458MMスペチアーレの貯金を実施しています。



ですが、未だに458MMスペチアーレが発売される情報が
入って来ません。

と言うことで、今回、実は前回と同じ様にその場でFXX-Kの
パーツパネルを予約しちゃいました。(爆)

その時は発売は7月以降とのことでしたが、結局、発売開始
されたのは10月でした。
(発売と言っても受注生産とのことです。)


完成品が出来たと言う連絡を受けて、タミヤ本社で目出度く
納車の運びとなりました。


タミヤ本社へ到着です。


これまでタミヤ本社には何回か来ていますが、立派な
入口です。 流石、世界のタミヤです。。


玄関には3.5リッター V12エンジンが鎮座しています。


受付を済ませて「カスタマーズ課」の担当者さんを待ちます。
こちらは待合室の一角です。
椅子と椅子の間は本来は荷物置き場になるはずが、ここでは
プラモデルが置かれています。
流石、天下のタミヤさんです。。。


本社内にはタミヤショップがあります。


店内はそう広くはありませんが、タミヤファンには堪りません。


そして、担当さんが完成ほやほやのパーツパネルを持って
来てくれました。


確かにFXX-Kのパーツパネルです。


中身を確認します。 中のパーツが一つでも脱落していたら、
元も子もありませんからね。。。


段ボール箱からパネルを取り出し完了。


さぁ~、いよいよご対面です。 ヽ(^o^)丿


はい、FXX-Kのパーツパネルです。


多分、このパネルは一番で入手出来たと思います。

因みに、この1/24のモデルカーのパーツを使用しつつ、
職人さんが
パーツ一つ一つを研磨し、特殊塗装をして創り上げています。
手間と時間が掛かっています。

さて、現在はガレージ内はディスプレイする場所も無いため
暫くの間は段ボールの中で静かに寝かせておきます。

そして、しかるべき時期が来ましたら、綺麗にディスプレイ
したいと密かに思っています・・・。 

Posted at 2017/10/23 22:57:42 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月21日 イイね!

ワールドモーターフェア潜入!(後半戦)


本日は「ワールドモーターフェア潜入!」後半戦
お伝えします。

後半戦nトップバッターはこちらのマセラティからです。



キレイなカラーのレヴェンテですね。


SUVの波は随所に広がっていますね。
今にランボからはいよいよウルスが登場しますね。



お次はポルシェ・ジャパンからです。


水色のボクスターです。




マフラーはセンターの2本出しです。


それでは乗ってみることにしましょう。


どうでしょう・・・。


髪の長い女の子が乗ればカッコいいでしょうね・・・。


お次はルノーブース。。。


はい、お次はレクサスブースです。


LC500hですね。


フロントボンネット内はギッシリです。
補強のサポート(タワーバー)が両サイドに確認出来ますね。



ホイールはフィンタイプです。


マフラーはレクサスの定番スタイルですね。


室内はどうでしょう・・・。


内装は流石のトヨタ車の創りですね。


グリップは意外と太めです。


時計は意外やアナログタイプでした。


お次はLC500です。


前後のこの涙目ライトはどうなんでしょう。


お次はフィッット・アバルト静岡さんです。


ボーイズレーサーのアバルト595です。




乗ってみることにしましょう。


このバケットシートは固い反面、ホールド性がバッチリです。


ステアリングも良い感じです。
是非、欲しい車の1台です。



お次はオートスペチアーレさんです。




先日の512TRです。


このサイドラインが大好きです。


488GTBの2台体制でした。


そして、アルファロメオからは今回の目玉車であります
ジュリアが登場です。



セダンタイプですが、牙を隠している猛獣車です。


今回、初めてみましたので、くまなく観ます。




色々な所でレポートされている「クアドリ・フォリオ」です。






リヤはそれなりに纏めて来ている感じですね。


このリヤのチンスポは少しは効き目が有るのかな??




マフラー径は意外と大きめ でしょうか。


ホイールはアルファ8C、4Cの定番ホイールですね。


室内へは入れませんでした。 う~ん、残念!。


車両単体で1100諭吉を超えると言う事は乗り出し価格は
1200諭吉オーバー確実ですね。



アルファさんからは2種類のカタログを頂きました。






中々、楽しめました。



以上で「ワ―ルドモーターフェア」の閉幕です。

来年の今頃にまた、お逢いしましょう。 (^O^)/


Posted at 2017/10/21 22:18:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   02/10 21:55
・静岡県西部に在住のハンドルネーム「夢・心・彩・純(ゆめ・ここ・さー・じゅん)」です。ハンドルネームの由来は子供4人(1男3女)の名前の頭文字を組み合わせていま...
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