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夢・心・彩・純のブログ一覧

2017年10月08日 イイね!

イタルデザイン「ゼロウーノ」


少し旧い話になりますが、今年、3月に開催されました
【ジュネーブモーターショー2017】でイタリアのデザイン
工房でフォルクスワーゲングループに属する
「イタルデザイン」が発表した、
5台限り生産の新型スーパーカーが話題になりました。

その名は「ゼロウーノ!」です。


その外観はこんな感じでした。。。
フロントマスクはいかついですね。


リヤは少し複雑ですが、悪くはありません。
むしろ個人的には好きなデザインです。




サイドもまぁまぁ~な感じです。

この車はランボルギーニ・ウラカンをベースに開発されている
とのことです。



エンジン:5.2リッターV10 DOHC
40
バルブ


トランスミッション:7AT

最高出力:580ps426kW
/8000rpm

最大トルク:55.1kgm540Nm/6500rpm






0~100km/h加速3.2秒、最高速度330km/h

全長4847mm、全幅1970mm、全高1204mm

ワイド&ローが際立つボディは全てカーボンファイバー製です。。。



世界のコレクターに向けて少量生産。第一号車は2017年末までに僅か5台が生産されます。




以下は「ジュネーブショー」時の様子です。




特徴的なドアミラーですね。


ホイールはカーボンの様な気がしますが、どうなんでしょう??



フロント形状も結構、複雑化していますね。


やっぱり正面から観るとイカついています。


よくよくみると5本スポークはアルミ(マグネシウム?)ですかね。
スポークとスポークと間にあるフィンみたいな物はカーボンで
しょうね。




リアのアンダースポイラーはダブルですね。


マフラー形状が少し残念ですね。


リヤ廻り派比較的、纏まっている感があります。


リアフェンダーの5本スリットがカッコいい♪です。


エンジンは外から全く持って見えませんね。


この眺めは良いです。


真後ろからは大迫力です。。


ブレーキは左右10個ずつのLED。
ウインカーは左右4個ずつのLED。 の様です。


続いて、室内の様子です。




ウラカンより少し変化しているのでしょうか??


全く持って、このゼロウーノの価格は不明ですが、いつもの
如く、この手の車は一声♪ 3億程度でしょうか??

いつもながらの溜息です。。。。

Posted at 2017/10/08 22:13:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月05日 イイね!

エンッォ風のジェットエンジン・カスタムカー☆


本日は
「エンッォ風のジェットエンジン・カスタムカー☆」
の紹介です。

こちらがその正体です。


この車はカナダ在住の方がフェラーリ「エンツォ」を摸した
ジェットカーを創ったそうです。


エンジンはロールスロイス製ジェットエンジン2基を積んで
いるそうで、この結果、最高速度は何と驚くなかれ 
600km/h です。


エンジンに至ってはオークションで中古を入手したとのことで
ここら辺が日本とは文化が異なりますね。

因みに製作期間は構想も含めて熟慮され、何と12年掛った
そうです。 いやはや凄いことです。。。


なお、
製作に当たっての総費用は約750諭吉と意外や意外に
もリーズナブル価格ですね・・・。

この車でドラックレースに出るのでしょうか??

Posted at 2017/10/05 22:43:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月03日 イイね!

輸入車展示会へ♪ (パート2)


本日は「輸入車展示会へ♪」パート2です。

それではどうぞ~~。

先ずはジャガーブースへ。。
こちらは「Fタイプ」ですね。



意外とコンパクトに創られていますね。


マフラーもセンター出しの2本です。
マフラー先端はテーパー形状でなかなかカッコイイです。



お次はアルファブースです。




次はアバルトのブースです。
124スパイダーが4台、置いてありました。





エンジンルームをオープンして貰いました。


お次は「695トリビュート・フェラーリ」です。


今だに、このプライスを掲げています。
確か、新車でさえも500諭吉位だったと思いますので、相当
に頑張っています。限定車だからかな。



運転したことはありませんが、結構キビキビと走る様ですね。


運転席はこんな感じ。。
シートに座りましたが、固~い。



サイドステップにもちゃんと車名のプレートが。 


そして、運転席へ。 ステアリング形状はGOODですね。






ガソリン口はサソリのマーク入り。これって、オプション??


他車のブースを廻り終えて、再び、オートスペチアーレのブース
へ舞い戻って来ました。



これらを眺めます。(笑)


振り向けばこの2台。。


リアの方が顕著に異なりますねぇ~。


でも、こっちの2台を眺めている方が何故か安心します。
(旧い人間ですいません。)



こんなカタログが置いてありました。
フェラーリ車両専用のアフターパーツ「GENUINE」です。
おオモシロイことに値段が全く記載されていないんですね。



そろそろ、会場をお暇します。


フェラーリグッヅコーナーに立ち寄ります。。。
が、買い物はしません。



真向かいに
アルファのコーナーにも寄りますが、買い物は無し!です。



最後に来場者特典の大抽選会に挑みます。


結果はチーン♪ 「5等賞」でした。
選んだのはF1-2004のピンバッジです。
でもよくよく見ると「BOLAFFI製」です。



今回、営業マンさんと色々と話した流れの中でコチラの物を
頂いちゃいましたので良し! とします。 ヽ(^o^)丿




最後に今回の輸入車展示会の内容とは別になりますが、
先月、このDMがオートスペチアーレさんから届いています。



中身には「秋のツーリング」へのお誘いでした。
何でも今回は御殿場経由~山梨方面へのツーリングの予定
だそうです。
生憎、ツーリング日は既に別のイベントが入っていますので、
今回もパスとなります。
前回はオートスペチアーレさんの初開催で浜名湖方面
のツーリングでした。
前回も所用で行けれなかったので、次回は・・・ とは思って
いましたが今回もパスになります。残念。


Posted at 2017/10/03 22:37:41 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月01日 イイね!

輸入車展示会へ♪


地元のフェラーリのオフィシャルサービスセンターとして設立されたのが「オートスペチアーレ」です。


そのオートスペチアーレの元締めとして運営するのが「ALC」
です。

このALCはフェラーリ以外にもMINI、ジャガー、アルファ、ジープ
等を幅広く運営しているグループです。

そのALCが例年の如く、「輸入車プレミアム展示会」
開催すると言う事でDMが来ましたので営業さんとお話を兼ねて展示会に行って来ました。

会場は何時もの「ツインメッセ静岡(北館)」です。


受付ですが、お二人とも新人さんの様子。緊張の面持ちでした。


それでは会場内に入ります。
先ずは「MINI」のブースからになります。


お次は「JAGUAR」のブースです。


お次は「レンジローバー」のブースです。 
車体が大きいです。 当たり前か・・・。


一番、奥に「オートスペチアーレ」のブースが有りました。


事前に営業マンさんから展示車両の車種を聞いておきました。
今回の目玉はこちらの2台です。


チャレンジストラダーレです。
お約束のセンターへのトリコロールライン入り車両です。


512TRも目玉の1台です。


他の車両はこんな感じです。


今回、都合、全10台が展示されていました。


やはり防犯上の観点から、フェラーリにだけには鎖ロープ
が張られていました。


営業マンさんとは事前に伺うことを伝えていましたので許可を
頂いた上でブース内に立ち入らさせて頂きました。


先ずはコチラの「512TR」からじっくりと拝見します。


このTRは1993年製で走行距離は36千Km。
気になるお値段は約2000諭吉です。
TRの新車価格は確か2500諭吉前後だったと記憶しています。
四半世紀近く経過しつつも、このお値段は正にスーパーですね。


TRはこのサイドのスリットフィンが象徴的な箇所ですよね。


ドアミラーも空気抵抗を考慮しての孔空き??


TRはこのアングルが一番、カッコいい♪ と思います。


低い位置から観ると余計にスタイリッシュが分かります。


因みのこのTRは現在、クラシケ取得中だそうです。




こうしてみるとやっぱりTRは車幅(2m)がありますね。


ノンパワステでしたね。 駐車時が少し大変そうです。
ハリガヤさん、その辺はどうなんでしょうか??


迫力あるサイドプロポーションだと思います。 ヽ(^o^)丿



お次は「360チャレンジストラダーレ」に行きます。


このトリコールラインはオプションで約50諭吉と聞きました。




フロントは飛び石さへも確認出来無い程、キレイでした。
プロテクターフィルムを貼っていたお陰でしょうか・・・。




室内はシンプルですね。


センターコンソールは最初からカーボンですね。


シートはスポーツシートでホールドが良さげですね。


そして、
気になるお値段は何となんと驚愕約2500諭吉です。
確か新車価格が約2200諭吉だったかと思います。

一時期の相場が上がる前のチャレストは1500諭吉程度で
購入できましたから、まるまる1本分追加されてしまっています。
この車は2004年モデルで走行距離は約8500キロで
バリモンでした。


リヤのガーニッシュはブラックが正解ですね。


コーンズ物ですね。


チャレンジストラダーレのエンブレムが光ります☆


リヤはほんの少しだけダックテールになっていますね。


エンツォに続いてのCCMロータ採用車でしたね。
当時、エンツォのロータは100諭吉/枚とのことでしたので
4枚換えるとしたら、それだけで400諭吉。
スーパーなお値段でしたね。
それでもチャレストで50諭吉/枚と聞きました。
実際のところ、今は生産コスト低減でもう少し安価になったの
でしょうか??


こんなアングルは如何でしょうか?


チャレストメインに高い位置からビアンコ集団を望みます。


そのビアンコ集団(4台)です。


先ずはこちらの458イタリア
       フロントのリップが特徴的ですね。


サイドステップやリヤもカーボン仕様に変更済みですね。


488GTBが静かに佇んでいます。。。


こちらは599です。既にフロントV12としては
812⇒F12⇒599と2世代前になってしまっていますね。


但し、この599は内装がベージュ仕様で雰囲気抜群でした。


こちらはF430です。 少し影が薄くなって来ています。


次はF430スパイダーです。


お次は458スパイダーです。


最新型はそれはそれで良いのですが、やはりチャレストや
512TRの方がすんなりと受け入れている自分がいました。


他の車両ブースについては後日、少し紹介したいと思います。

Posted at 2017/10/01 22:22:59 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   02/10 21:55
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