本日(5/30)は「オールドカー in K’zロード」
のパート2をお送りしたいと思います。
先ずはコチラから・・・。
キレイな色のロータス・ヨーロッパです。
ワールド・チャンピオンのエンブレムが光りますね。
旧きアルファロメオです。
カラーが大人ですね。
室内のメーター、ダッシュボード廻りは
ウッドで実に味がありますね。。。
ダットサン・フェアレディです。。
オープンですので、新緑の中を走るのは
さぞかしや楽しいことでしょうね♪
この手の車は大口径&超細のステアリングですね。
この車は一体何??
リヤもやけに大きいです。
エンジンは4気筒の様です。
こちらは実に渋い色の べレット ですね。
年代を感じさせます。
1800GTなんですね。
おっ、こちらは西部警察車両ではありませんか?
今月のエコパでホワイトのこのRSターボを拝見しましたが、
やはり、赤黒が定番ですね。
この時代はホントに角角したスタイルですね。
この4VALVE DOHC RS のステッカーが誇らしげです。
お次はアルファのSZ ですね。
このスタイリングは圧独特ですね。
メータナセルがかなり高い位置にあり、前方が少し
お次はギャランのGS-Rですね。
リヤのテール形状が独特ですね。
こちらのべレットは昨年も参加されていましたね。
エンジンルームは非常にキレイな状態でした。。。
お次はアルピナですね。
通称、アルピナラインがカッコいいですよね。
このアルピナはB7 TURBO でした。
新車価格はかなりの値段だったと思います。
GT-Rです。 カラーが赤茶色ですね。全塗かな??
お次はレビンです。
因みにTE27 それともTE37なのでしょうか?
リアサイドのスリットみたいな物は何でしょうかねぇ~。
お次はBMW2002ですね。
またまた、渋いカラーですね。
型式は2002tu って言うでしょうか??
お次はロータス・・・・。
実にコンパクトでした。。。
この時代はパネルウッドが全盛なんですね。
お次はアルファ。
ヘッドライトにビッグフォグが特徴的ですね。
リヤの形状も独特感があります。
凹んでいるのが何とも凄いです。
さて、何と言う車種なんでしょうか?
お次はフィアット車です。
エンジンがリアにあるみたいです。
FIAT850 って言う車みたいです。
初めて知りました。。
カラーリングが素敵なアルファですね。
お洒落な車ですね。。
コチラはジャガーEタイプですね。
リアのスタイリングは何て言ったら良いのでしょうか??
最後のこの車は何でしょうか??
フロント以上にリアの形状も凄いことになっています。
はい、以上となります。
今回も親しみのある車、懐かしい車、初めて観る車と
とても楽しい一時を過ごすことが出来ました。
参加車のオーナー様様であります。
有難う御座いました。 (^^♪
本日(5/27)は元、米国日産モーター社長の「片山豊さん」
の生まれ故郷であります、静岡県浜松市春野町で開催
されました
「オールドカー in K’zロード」
のイベントを見学しに行って来ました。
このイベントは昨年に続き、2回目の見学です。
自宅から約50キロ(約1.5時間)の距離にあります。
無事に現地に到着しました。
会場オープンは10時です。大賑わいです。
本日はお天気にも恵まれて、イベント日和です。
今回の主役「片山豊氏」のヒストリーです。
やっぱり風格が漂いますねぇ~。
ある一角を占めていた車達を紹介します。
一瞬、イタ車かと思いきや、なんとホンダのS800オープン
いや、S800バルケッタでしょうか??
車高が相当に低いです。
RSCとは?? どこかのクラブ名でしょうか??
何かのイベント(ラリー)に出た時のNoなんでしょうか?
GARAGE MATSUI(ガレージマツイ)
コックピットはタイトそうですね。。。
お次の車は何だ???
これはまさしく日産のチェリーですね。
こちらは羊の皮を被った車ですね。
室内のロールゲージが凄さを物語っていますね。
オーバーフェンダーが最大の特徴ですね。
こちらはフェアレディZのラリー仕様ですね。
こちらの車両は昨年も展示されていました。。。
それでは会場内を徘徊します。
フェアレディ2000です。
お次は240Zです。
オバフェンにワタナベのスポークホイールは定番ですね。
リヤも決まっています。
特にオバフェンとタイヤはツライチで完璧です♪
こちらのZもキレイに仕上がっています。
エンジンもソレックスが決まっています。。。
こちらのZはゴールドカラーでした。
こちらのZは前後のフェンダーが特殊の様な感じがします。
これが所謂、米国仕様なんでしょうか?
リヤもこのとおり。
何故か、フェンダーが出ッパっていますね。
室内のメーター廻りはクラシカルですね。
F355の前はNSX。
そして、そのNSXの前にはZ32の2by2 ツインターボ
に乗っていましたので、少し愛着があります。
それではここからは順不同で各車をアップして
行きたいと思います。
ホンダのS600です。
もう、この時代の車はホントに小さいです。
こちらはアルファのスパイダーですね。
正式な名称は分かりません。
シフトレバーの位置が凄い所にあるんですね。
こちらはカルマンギヤ。。
エンジンはリア搭載なんですね。
こんなエンジンでした。
お次はロッソの308です。
この個体はエコパで良く観る個体ですね。
SSSA(シーサイドモーター)のステッカーが特徴です。
こちらはみん友さんの「のり蔵さん」のギアロの328GTS
今回も奥様と同伴で参加されていました。
何時でもどこへでも一緒です。
仲が宜しい様で・・・。
そして、今回の主役?
と言って良い程、注目を集めていた車がコチラ。
イギリス車の様な感じがします。
この車は1931年製。
車名は
「ライレーゲームコックスペシャル」
と言うそうです。
初めて観ました。
こちらがクラクションだそうです。
また、エンジンオイルを常備、保管中だそうです。
リヤがまた特徴的な格好をしていますね。
ハンドルは大口径です。。
サイドは味が有りますね。
椅子に座っている方がオーナーです。
このオーナーは豊橋方面にお住まいとのことで
何と途中まで東名高速を使用してこちらの会場に
来られたとか・・。 いやはや凄いことです。
後半は後日、またアップしたいと思います。
今月初めに、今年の2回目の
「エコパ・サンデーラン」をお伝えしましたが、
実はまだパート4 が残っていましたので、
遅ばせながらアップします。
先ずは「デロリアン」からです。。
いつ見ても近未来的なスタイリングですね。
室内は意外と質素な感じです。
ダッシュボード上にミニデロリアンがいました。
お次は「ケンメリGT-R」ですね。
オバフェンダーにリヤのチンスポはこの車の
代名詞ですねぇ~。
中々の雰囲気ですね。
お次は少し新しいスカライン。
4バルブDOHC RS-TURBOのステッカーが
懐かしいです。
お次は御近所さんであります「Iさん」の348です。
程良い車高ダウンが決まっています。
サイドのステッカーが光りますね。
Koenigのリアスポイラーは本物だそうです。
全身、真っ黒な旧型(NA1)のNSXです。
どちらのオーナーでしょうか?
元、NSXオーナーとして少し気になりました。
ポルシェの面々です。
お次は「AZ-1(キャラ)」の面々です。
元、AZ-1オーナー(M2-1015)として少し気になりました。
お次は「エキシージS」です。
軽量、故に軽快なハンドリングマシン。
一度、乗って降り廻してみたいものですね。
エキシージも下部のダウンフォース形状がしっかり
と備えられていますね。
お次は旧型のロードスターです。
しかし、派手な、いや大変りっぱなリヤウイングですね。
一時、流行りましたハイソカーの1台。
クレスタのTWINCAM24です。
懐かしいエンブレムですね。
お次の車は一体何????
正体は「コブラ」でした。。。
大排気量に大トルクなので重厚な走しりなのでしょうか?
旧ロードスターの面々達です。
中でもコノチラのロードスターが派手なカラーと共に
雰囲気が冴えていました。
最後の車はコチラの「M6」です・・・。
このラインが素敵ですね。
オーナー様とほんの少しだけお話させて頂きました。
スタイリング的には今でも十分にイケルかと思います。
ダンディに乗りたいものですね。
以上で、エコパ・サンデーランを終わります。
次にエコパに行くのは秋口でしょうか・・・。
本日はローカルな話題にて失礼します。
先日、地元にある標高532mの
「粟ケ岳(あわがたけ)」に登って来ました。
実は以前(以前と言っても、小6の頃)、小学校の遠足で
この粟ケ岳に登っているんです。
今回、約40年ぶりの登ってみることにしました。
ここが粟ヶ岳への玄関口です。
途中に何箇所も案内板がありますので
迷う事はありません。
粟ケ岳登山のスタート&ゴール地点の
「東山いっぷく処」に到着♪
こちらが休憩所です。
威勢の良い、おばちゃんが声を掛けてくれます。
粟ケ岳の周辺マップを確認。
先ずはビューポイントがあると言うことで確認。
望遠してみます。
何本かの放送鉄塔が建っているところが頂上です。
先程の「東山いっぷく処」に戻って来ました。
さぁ~、これから頂上に向けてアタック! です。
30分程、歩くとこんな写真が・・・。
「茶」の右下側にいることが分かります。
下から覗くとこんな感じです。
当然ながら「茶」の字は確認出来ませんが、
なんとなくイメージ出来てしまうのが摩訶不思議。
段々と高度が上がってくると景色が良いです。
次にここまで来ました。
頂上までもう一息ですね。
登山用の専用ウォーキングコースがあるのですが、
今回は敢えて、舗装路での登山です。(爆)
車でも登れるのですが、片側は「奈落の底」です。
対向車が来たら、どうするんだろ~。。
登り始めて約120分。
標高532mの頂上に到着です。
驚いたことに伊豆半島 まで見渡せました。
「阿波々神社」と言う神社が有ると言う事で
行ってみることに・・・。
途中、例の放送鉄塔を横目に。
こちらは地元局(SBS:静岡放送)の中継局ですね。
こちらが「阿波々神社」です。
家族健康第一を祈願して来ました。
「無間(むげん)の井戸」があるだとか・・・。
どうも枯れているようです。
次は社殿の前に神様が降りて来ると言う
「磐座(いわくら)」です。
近年、パワースポットとして紹介されているようです。
確か、40年前にもこの石があって、この石の上に
登った記憶があります。
(今は登ることが禁止されていますのでご注意。。。)
再び、元の位置に戻って来ました。
この日はお天気も良く、景色が最高!
大パノラマを展望出来て良かったです。
気持良い景色を堪能しながらの下山となりました。
大自然を満喫した1日となりました。
本日は「静岡ホビーショー♪」のパート4です。
それでは最後のモデルアート展をお楽しみ下さい。
オレンジのディアブロGT-R。
フェラーリ312PB 1973ルマンカーです。
名車中の名車 マクラーレンMP4/6 by HONDA
このエンジン。特にエキマニは見事な再現ですね。
フロントのダンパーも良い仕事してます。。
ディノレーシングスペシャルですね。
スバル・インプレッサWRC
アルゼンチンラリーで小川を疾走するシーンの再現。
左下の写真とおりに再現されています。
名車スカイラインGT-Rのエンジンを再現しています。
1/5スケールモデルです。
吸気ポートが良い味を出していますね。。
こちらも名車のFW14Bですね。 懐かしいですねぇ~。
この目線からも素敵です。
このバイク・ジオラマも雰囲気あります。
ハングオンシリーズ??
ランチア・ストラトス
「永遠の0」のシーンですね。
しかし、雰囲気が出ていますよね・・・。
打って変わって、
こちらは可愛いてんとう虫とお嬢さん。
・ ・ ・ ・
何か、ほんわかしますよね。。。
サファリ・ラリー車の面々です。
特にコチラのZの造りは半端ないです。。
このヤレ具合の非想観が素晴らしいです。
リヤからの眺めも素晴らしい。
リヤトランクに積んだスペアタイヤが
味を引き出しています。
フェラーリ312T
ホンダのF1(RAの???)
こちらのジオラマは何と言うタイトルなんでしょうか??
雰囲気はバッチリです。。
フェラーリ312T4です。
ドライバーのフット位置まで再現されていて
GOODですね。
言わずと知れたF40です。
フジミ製の1/12スケールモデルです。
(当方も持っています。(爆))
旧型のフェラーリマシン達です。
またまた、ランチア・ストラトス。
このアリタリアカラーに憧れますね。
名車のフェラーリGTO。
お次はエンツォ・フェラーリです。
何気なく各パーツが宙に浮かんでいます。
ピアノ線を上手く使っているそうで、とあるモデラー展
での入賞作品だそうです。 やっぱり・・・。
こちらは峡谷を飛ぶヘリのジオラマです。
上手く再されていますね。
最後はお友達(ランチア・デルタ乗り)がこのモデル
アート展に出品されていると言うことで出展ブース
にお邪魔しました。
今回、パンフ貰いは極力避けた結果、協商のみ
となりました。
さて、次は6月9日、10日で開催される
「大人たちのミニチュアカー展(20回の記念大会)」
にお邪魔しようかと思っています。
以上で、都合4回に渡り、「静岡ホビーショー」を
お伝えして来ましたが、少しは会場に行った気分
になられたでしょうか??
8月に突入! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2025/08/03 08:40:02 |
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ダイハツ テリオスキッド 通勤車両です。 |
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フェラーリ F355 フェラーリF355べルリネッタに乗っています。 ・年式:1999年式 ・仕様:欧州仕様 ... |