今年は「ガレージ訪問」を復活させると言う
信念のもと、
先月の1月末に第1弾として
F355乗りのkoba♪さん邸へ。
第2弾として348乗りのpmさん邸へ。
の両ガレージお邪魔させて頂きました。
お二人方、その節は超大変お世話になり、
有難う御座いました・・・・。
そして、今回、新たにガレージを訪問を
させて頂くことになりました。
そのガレージですが、こちらは既に1年以上前
から訪問を懇願していました、
ROSSO1970さん邸ガレージです。
3月後半と4,5月は色々と既に色々な催しが
立て込んでいます。
2月末と3月中旬ならば、まだ自身のスケジュール
が開いています。
このため、ダメ元でROSSO1970さんに
「念願のガレージ訪問させて頂きたいのですが、
2月後半と3月中旬のどちらかでガレージ訪問
させて頂きたいのですが? 如何でしょうか?」
と問い合わせしたところ、
「2月後半であればOKです。大歓迎です。なお、
こちらに来るのであれば、提案なのですが、
お友達のBianko Cygunsさんの素晴らしい
ガレージハウスも続けて探訪されては如何で
しょうか?」
と何とも嬉しいお返事が届きました。
ならば早速、Bianko Cygunsさんにガレージ
訪問が可能か否かを打診したところ、二つ返事で
「大丈夫です。お越し下さい。。。」
こうして、ガレージ訪問第3・4弾が実現する事
になりました。
なお、本来は最初にお声掛けしたROSOO1970
さんガレージ⇒Bianko Cygunsさんガレージの
順で紹介させて頂くことが本筋ではありますが、
当日、ROSOO1970さんの所用により、順番が
逆になり、先ずはBianko Cygunsさんガレージ
からの紹介となります。
それでは
「ガレージ訪問第3弾」
の始まり始まりです。
これが、Bianko Cygunsさん邸宅兼ガレージの
外観です。 す、す、凄いですねぇ~。
白亜の邸宅ですね。
今はこの時期、芝生がこの色ですが、春先以降に
なれば緑緑になり、もっと見栄えが良くなりますと。
なる程、そうでしょうね。 きっと・・・・。
この文字は確か、
「地中海」を意味するものとお聞きしました。
早速、邸宅兼ガレージ内を拝見させて頂きます。
玄関ドアをオープンするとこの景色です。。
ヒョエ~~~。
なんじゃこれは。凄過ぎます。
そして、
左を見ればスーパーな車が鎮座しています。
一旦、心を落ち着かせます。
この自宅兼ガレージを建ポリシーとして、
南側にガラス戸を設けないこと。
すなわち、ガレージを見渡すことに徹した
とのことです。 凄い考えです。
ですから、この様にコチラ側が南方向ですが、
窓が無く、スリットの陽ざしが入るだけの窓が
あるのみです。
壁に掛っている時計もお洒落ですねぇ~。
キッチンの壁側には何種類のお酒があります。
お友達が来た時にBianko Cygunsさん自らが
オーダーを取って、お酒を造り、振る舞うとの
ことでした。 凄いや・・・。
邸宅には天窓が備え付けられており、明るい
日差しが入って来ておりました。
部屋はシンプルそのものですが、こうして、
さりげなく、ディスプレイされています。
マイガレージのがさごそしている状態とは
天と地の差です。
あっ、比べたら失礼に当たりますね。
さて、先程のソファ方面から、
キッチン&ガレージを眺めます。
素晴らしい眺めですね。
シンプル イズ ベスト♪
とはまさしくこの事ですね。
それでは、愛機のガヤルドを観て行きましょう。
まるでショールームみたいですね。
さりげなく、ガヤルドの仕様がディスプレイしています。
ほぼ、正面からです。
それでは、
お言葉に甘えまして、ガレージ内に潜入します。
ピカピカのホイールです。
走行距離は約16千キロだそうです。
このガヤルドは2004年モデルで
2006年に購入されたそうです。
既に13年維持されているそうです。
大切に乗られていますね。
10年以上も乗られていて、ガヤルドも本望かと思います。
正面に戻って来ました。
右手が自身のガヤルド、そして、左手が上がりの
1台として考えているカウンタックだそうです。
あと、上がりとして考えている車はディノだそうです。
どちらも、歴史も価格もスーパーな車に間違いは
ありませんね。
因みにBianko Cygunsさんは以前にアルバム
の上・中にある御自宅に住んでいたそうです。
この時はNSX(NA1)にお乗りだったそうです。
ガレージもNSXにドンピシャです。
NSXの次は360モデナを探していたそうですが、
ヒョんなところからビアンコのガヤルドに転身
したところ、従来の自宅&ガレージでは
収まりがつかず、やがて売却し、ガヤルドが似合う
現在の白亜の邸を完成させたと言うことです。
ビジョンが非常に明確で、それを実践している
Bianko Cygunsさんは凄い方であることが伺えました。
そして、何よりも凄かったのは自身の
自宅兼ガレージを自らが設計されたと言うことで、
コチラの設計図を拝見させて頂きました。
もう完璧ですね。
それもそのはず、
ご職業はなんとデザイナーだそうです。
自宅兼ガレージのデザイン画もこの様に描いたそうです。
素晴らしい♪です。
さらにもっと、驚いたのがコチラ・・・。
そうなんです、
先程のデザイン画を実際にスケールモデル。。
これもBianko Cygunsさん御自身が製作されたそうです。
凄い☆
御自宅兼ガレージの屋根をオープンすると
こんな感じです。
もう完全に実物と似たりもんです。
部屋の中の細部まで、ほぼ現行と同じです。
部屋は基本的には4つ。
ガレージにリビング、そして、ゲストルームに寝室です。
こんな自宅兼ガレージ、憧れますよね♪
勿論、コチラの雑誌にも掲載されています。
ガレージライフに載るべきして載るガレージですね。
こうして、
Bianko Cygunsさんのガレージ訪問が終了しました。
Bianko Cygunsさん、今回の訪問を快く、受け入れ
頂き、また最寄りの駅までの送迎までして頂き、
有難う御座いました。
感謝感激です。
そして、帰り掛けにこんなお土産を頂きました。
お邪魔したところが、茨城県のつくばと言うことで
科学都市を謳っている都市で、「宇宙食」を頂きました。
実際に宇宙ステーションで食べられているものと一緒
だそうです。
美味しく頂く事にします。
有難う御座いました。
なお、
ガレージ訪問中に予定通りにROSSO1970さんと
元F355乗りのちぺおさんが合流されました。
お次はROSSO1970さんのガレージ訪問となる
ところですが、丁度、ランチ時間となりました。
予め、
ROSSO1970さんが地元のイタリアンレスランを
予約してくださり、4人で行くことになりました。
無事にレストランに到着です。
前菜を頂き・・・・。
私はトマトパスタを頂き・・・。
デザートを頂き・・・。
それでは、
ROSSO1970さんのガレージ訪問としたい
ところですが、後日になります。
どうぞ、お楽しみにお待ち下さい…。
マイF355が
クラシケ取得で入庫したのが昨年11月19日。
入庫して、申請に伴う点検整備を実施した結果、
ブレーキホースに一部ヒビが確認され、交換。
ホイールをBBSから純正に戻して。。。。
一連の点検整備が終わり、ヤレヤレと思っていた
矢先に今度は
「各所に貼ってあるエンブレム、ステッカー
を剥がして下さ~い。」との連絡が・・・。
その後、申請に伴う所定位置(約100枚)の
各部写真が撮られフェラーリジャパンにて審査。
フェラーリジャパンから、何箇所か再撮影の要望
があったらしく再び撮影。
ようやくフェラーリジャパンのOKが出て、今度は
マラネロへ写真が送られ正式に審査が開始。
しかし、マラネロからも何箇所か再撮影の要望が
あったらしく再び撮影。
この調子じゃぁ、流石に時間掛るわ・・。
こんな調子で あれから早や、3月強が経ちました。
当初営業さんからも現在、クラシケ申請が多く、
どんなに早くても半年は掛る模様です。
場合によっては1年掛るかも????
何て言う回答が来ていました。
自身も
「これは気長に待つしかない!!」
と思っていました。
そんな中、本日の夕方、出先の途中に営業マン
さんから、一通のメールが入りました。
「まだまだ時間が掛りますの内容だろうなぁ~」
と思って確認したところ、
「先程マラネロから連絡が入りまして、正式に
クラシケ委員会で承認され、認定書を準備中
とのことです。
認定書は来月にも発送するとのことです。」
えええええええええええええええええっっ。
思い掛けない!とはまさしくこのことですね。
メールに続いて、
「お車の返却が可能となりましたので返却の日程
を調整させて下さい。」とのこと。
車の返却はまだまだ先だろう!
と思っていたので、さぁ~大変・・・。
嬉しい反面、3月は既に色々と埋まりつつあるので
日程調整が大変。
しかし、F355にはもう3ヶ月強も乗っていないので
早く愛機にも触れたいし。
何とかしよう♪ うん、何とかしよう♪
でも、イタリアンのことだから、クラシケエンブレム
とファイルが来るまでは気を張っておこう・・・。
「旧車の集まり会」は如何でしたでしょうか?
自身も初めの参加でしたが、意外にも参加台数が
多くてビックリしました。
楽しい一時を過ごしました。
また、機会があったら行きたいと思います。
さて、その集まり会が開催された静岡空港ですが、
この2月に
空港ターミナルが拡張工事が完了し、
2階のフードコートエリアが増設されたと言う事で
前面からの様子です。 綺麗になっていますね。。
1階のANAとFDAの受付カウンターです。
FDAカウンターはこれから搭乗手続きする
お客さんで賑わっていました。
さて、こちらが空港ターミナルの見取り図です。
フードコートがホントに広くなっていました。
これならばここでイベントをやっても、ランチには
困りませんね。
こちらが喫茶店です。
「TABI CHAFE」とはお洒落な名前ですね。
お土産屋さんもバッチリです。。
そして、こちらが現在の富士山静岡空港からの
各地への空路です。
地方のローカル空港としては頑張っているの
ではないでしょうか??
そして、3階の見学エリアに来ましたが、
生憎、機体は有りません・・・。
それもそのはず、
丁度お昼前は離発着の空白タイムでした。。
なお、以前に3階に有った「魚がし鮨」が無くなって
和食レストラン「海山」が3月末にオープンする
だとか・・・。
オープンしたら、飛行機の離発着を観ながらの
ランチも良さげですね。
最後に
「富士山静岡空港」の名を売るだけに
この様に、冬の空気が澄んだ時期にはこの
とおりに雄大な富士山をバックに機体を撮る
ことが出来ます。
タイミングが良いと、
この様なシャッターチャンスが得られます。
最後は
富士山をバックに機体上昇させる姿が激写出来ます。
皆様、一度、ドライブがてら富士山静岡空港
へは如何でしょうか??
東名高速の相良牧之原インターを降車して、
北上すること約10分ほどで到着しま~す。。。
本日は
旧車の集まり会♪の「後半戦」になります。
それではどう~ぞ・・・。
先ずは濃いグリーンメタのZ432です。
エンブレムがカッコいいですね。
リヤはオーソドックスですね。。
お次はランチア・デルタです。
デルタもエボⅡだとかなりの高価格の様子です。
お次はBMWのロング。
何と、その正体はアルピナB12 6.0です。
やはり、このアルピナラインが素敵ですね。
さて、この車は何と言うんでしょうか??
私には正体不明です。。。
こちらは50歳以上の方であれば、子供の頃
憧れた車ではないでしょうか??
セリカのLBです・・・・。
私も子供心にカッコいいなぁ~と思っていました。
お次はいすゞの117クーペです。
車種はXTLって言うですね。。
こちらは、トヨタのセラ☆ です。
呼び方はガルウイングでいいんですかね。
お次は威風堂々のロングノーズ車です。
そう、MBの500SLですね。
お次はポルシェ964が3台。
んんんんっ、コチラはなんか違う。。。。
エンブレムがBr2です。
そうですね。RUFです。
この手は今、お幾ら位なんでしょうか?
タマも少なそうですし、高いんでしょうね。
お次は旧いBMW。
と思ったら、何とM3でした。
最初、横に止まっていた車が国産車だと
思っていたら、何と・・・・。
M3ではありませんか???
そうです。新旧のM3が並んでいたんです。
20年位の歳月が経過しているんでしょうか?
随分とスタイリングが変化していることが
伺えますね。
フロントからみると、もう完全に別の車種に
見えますよね。。。
お次はやはり、コレでしょう。。。
2000GTが来てくれていました。
このバックのスタイルはとても半世紀前に製造
されたものとは思えませんよね。
(1967年~1970年に製造)
このサイドのラインも素敵です。。
内装はヤマハの木工技術がふんだんに活用
されているのは周知の事実ですね。
こちらが「サイドカー」です。
今もサイドカーって呼ぶのかな??
呼び方が違っていたら恥ずかしい。<(_ _)>
年配の御夫婦が活用されると渋いですね。。
1~2泊位の旅行ならば、これで行けそうですね。
こちらはドカティ。
あまりにもカッコイイカラーリングだったので。
お次はお友達のお車。
エコパにも参上してくれます。
そして、最後はNA1のNSXが2台。
やはり、自身が乗っていたNSXをみると懐かしいです。
以上で、
「旧車の集まり会」を終了します。
また、機会があったら、こちらにお邪魔したいと
思います。
毎月第3日曜日に富士山静岡空港の駐車場で
「旧車の集まり会♪」が開催
されていることは知っていたのですが、何故か
これまでタイミングが悪く、行きそびれていました。
本日の午前中は特段の用事が無い!
と言うことでイソイソと行って来ました。
なお、
自宅から富士山静岡空港までは下路で30分弱
ですので速攻で行けれます。
到着です。。。
やってますねぇ~。
ざっと200台くらいはいそうです。。
まずはコチラから。
ロータス・ヨーロッパです。。
いつ見ても低いですね。
リヤウイングが装着されていた方が
バランスがいいかな?
箱スカ軍団です。
こちらはフェレディZ軍団です。。
こちらはかわいいクーパー軍団です。
なんじゃこりぁ~。
リヤにGBのエンブレムが・・・。
イギリスぽっいですが、何と言う名前なんだろう???
ダットサン・フェアレディの3台組みです。
3台が並ぶと壮観ですね~。
こちらは白組です。
実に渋いですね。。
こちらはホンダのS800です。
フェアレディ240Zですね。
オーバフェンダーがいいですね。
L型エンジンですね。
こちらも旧いBMWですね。
BMW2000CSです。
トヨタのS800です。。
リヤ廻りの造形が凄いですね。
これはまた、カワイラシイ車だこと。
お次はコチラ。。
何となんと、スープラではないか??
旧車であるからして、もしやのターボAかな?
エンブレムが光って見えにくいのですが、
確かにターボAでした。
大口径タービンで270馬力でしたね。
お次は旧車と言ったら、この車。
ブルーバード510ですね。
この一直線のテールが
何とも言えない味を醸し出しています。
こちらはライトブルーのS800です。
非常にキレイなカラーでした。。
お次はジネッタですね。
マフラーの形状が昔ながらですね。
もういっちょ、ジネッタです。
リヤ廻りが随分と違うんですね。
今回、唯一のフェラーリでした。
モンディアル・カブリオレです。
内装は348と同等ですね。
最後はアルファロメオです。
シフトノブの位置がイタリアン??
オープンエアーのスパイダーは気持ち良いことでしょうね。
今の時期は寒いでしょうけれど・・・
前半戦はここまで・・・。
後半戦は後日です。
お楽しみにお待ち下さい (^^♪
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ダイハツ テリオスキッド 通勤車両です。 |
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フェラーリ F355 フェラーリF355べルリネッタに乗っています。 ・年式:1999年式 ・仕様:欧州仕様 ... |