夢・心・彩・純のブログ一覧

ここ1ヶ月の夕暮れ時におけるウォーキング

にて夕暮れを撮りました。

ピンボケばかりですが、夕暮れを見ていると

何故か心が落ち着きます。

有る日の夕暮れ

これは燃えてますねぇ～。

有る日の夕暮れ

有る日の夕暮れ

有る日の夕暮れ

有る日の夕暮れ

丁度、雲が半円を成す感じでGoodです。

有る日の夕暮れ

燃えてます。。。

に出会いました。

雲に良い感じで夕日が当たってます。

燃える～。。。

溜池に夕日が反射して、

さらに良い感じ♪

以上、

たかが夕暮れ、されど夕暮れ　でした。

只今、愛機は夏眠中です。。。

6/22（土）に「hide-ssさん」

のガレージにお邪魔してから、出動無し

の状態です。。

１回／月の頻度でエンジン始動と

ガレージから数ｍ動かして、タイヤに

フラットスポットを形成しない様に

しています。

エンジン始動の前に室内の

「水取り像さん」の状況を確認します。

あれまぁ～、すっかりビーズ玉が

吸収されて水になってしまって

います。

この時期、やはり１個では駄目

ですね。　(T_T)/

１ヶ月振りのエンジン始動♪です。

アルパインの三連装CDチェンジャー

まったく使用しません。

V8サウンドが何よりも快音です。

これでカキン・コキン♪

しながらのドライブ時が最高です。

( ^^) _U~~

言わずとも・・・。

以前、タイベル交換時に結晶塗装

をし直しました。

熱でボロボロに剥げ落ちますからね。

少し自慢の

フロントフェンダーに七宝焼き付き。

七宝焼きの個体を探すのに苦労しました。

純正からBBSに履き替えて、しっくりと

しています。

最後は水取り像さんを室内にセット

します。

今回は２個セッティングします。

これなら大丈夫でしょう。。。

次回のエンジン始動は９月１０日前後。

あと、1.5ヶ月。

もう暫く、この厳しい夏を休眠です。

夏眠後の出動は

１０月初旬のエコパサンデーラン

にしようかな～。。

オプション額が

4400万円の車とは・・・。

そう、こちらのカーボン内外装の

マクラーレン・セナ

だそうです。

フロントバンパーやサイドステップの

エッジにはイエローのライン入り。

ウイングはもちろんのこと、

そのステーまでカーボンファイバー。

ウイング翼端には「セナ」のマークが入ります。

ウイング裏側、翼端にもイエローが使用されて

います。

フェンダー内のフィンもイエローです。

カーボン目が凄いですね。

ルーフのシュノーケルもイエローですね。

セナ自体は１億円で販売されましたね。

こうなればドア開閉用のダンパーは当然、

イエローです。。

室内の様子です。

ダッシュボードもカーボンです。

確かセナのシートは更なる軽量化で

中空カーボンシートだった様な・・・。

何から何まで凄い仕様ですね。

最後に

セナ・アイルトンがこの世に居たら

この車をどんな風に評価して、どんな風に

ドライビングをしたか観たかったものです。

東京2020オリンピック聖火ランナー募集
が開始されているのは周知の事実です。

募集締め切りは今月末、8/31です。

因みに皆さんは応募されましたでしょうか？

応募方法は２通り。

①各都道府県実行委員会から応募

②東京2020オリンピック聖火リレー

　プレゼンティングパートナーの以下の４社

　から応募

　　・「日本コカ・コーラ株式会社」

　　・「トヨタ自動車株式会社」

　　・「日本生命保険相互会社」

　　・「日本電信電話株式会社（NTT）」

実質①は終了なので、②で行くしかありませんね。

先日、娘（次女）がガソリンスタンド

で給油の際にスタンドのおじちゃんから

「右後タイヤがパンクしてるよ～。
エアーを入れておくから、早めにパンク

修理してね。」
と言われたと言って来ました。

で、早速、次女の車を観て見ると

アチャ～。

案の上、既に頭のない釘 or　ネジが

刺さっています。

自宅から約7分のオートバックスに行き、

パンク修理のみで行けれるか確認した

ところ、「刺さっている箇所の修理は

可能ですが、パンクしたままそれなりの

距離を走行しており、サイドウォール部

まで細かい亀裂が入っており、タイヤ

交換すべきです。」とのこと。

結局、タイヤは新品交換です。

ムーブは145/80の13インチです。

安いタイヤだと4000円／本です。

これにタイヤ交換代、バルブ交換代、

廃棄タイヤ処理代で5000円強です。

後で娘にパンクしていたことで加速が

鈍いとか、走行中に振動が無かったか？

と問いましたが、

「分からんかった・・・。」

フロントタイヤだったら、娘でも分かった

かも知れない。

オートバックスの店員さんが言ってましたが

「娘さんのタイヤバーストしなくて良かった

ですね。バーストすると最悪、転倒するかも

知れませんからね。。」

ごもっともです。

娘を含めて、家人には「今後は運転する前に

車を軽く１周して、タイヤが変な状態に

なっていないかを確認しましょう♪」と

伝えました。

さて、タイヤ交換している間は店内でコーヒー

を飲んで時間を潰します。

各車タイヤメーカーのカタログが置いて

あったので久しぶりに観ます。

全て2109年度版です。

先ずは　ミシュラン　からです。

ミシュランはモータースポーツで

元気が良いですね。

国内が問わず、各社が採用しています。

パイロット・スーパー・スポーツには

488GTB、F12Bに採用され、

パイロット・スーパー・カップ２には

488ピスタに採用されているそうです。

お次は　横浜　です。

横浜はアドバン・スポーツが主流

でしょうか？？

何時の間にアドバン・フレバなんて

商品が出ていたんですね。

私の中では横浜と言えば、こちらの

アドバン・ネオバですが・・・。

お次は　ダンロップ　です。

ダンロップはエナセーブを前面に

CMで打ち出していますが、

スポーツタイヤとしてはこの、

ディレッツア

でしょう・・・。

お次は　ファルケン　です。

これまでファルケンタイヤには

お世話になったことがありません。

フラッグシップタイヤとして

アゼニス（AZENIS　FK510)と

言うタイヤが有るみたいです。

一体、どんな感じなんでしょうね。

そして、最後は自身が最も信頼している

ブリジストン　です。

NSX⇒NSX⇒F355と銘柄は違えど

ポテンザを愛用しています。

現在のタイヤはRE050Aなんです。

当時は最新鋭のタイヤでしたが・・・。

RE050Aの進化版はS001を超えて、

現在はS007Aになっているみたいです。

S001よりも接地性が向上している

みたいです。

気になるタイヤサイズも愛機のF355は

F　225/40R18

R　265/40R18

なんですが、どちらも商品化されており、

次の交換時もサイズは万全です。

その他にはRE-71Rがスタンバイされて

います。

71Rは実に食い付きが良さそうですね。

残念ながら、71Rでは265/40R18

のバリエーションがありません。

まぁ、タイヤメーカーは個々の好きずき

がありますし、感覚もありますから、

一概にどこのメーカーが良くて、どこの

メーカーが良くないと言うのは言いきれ

ません。

但し、タイヤと車は切っても切れない話

は自明ですし、有る意味、車を乗る人間

に取っては命を預けている部品でもあり

ますから、タイヤのパンクはもとより、

常にタイヤに労わりを持って、優しい

運転に心掛けたいものですね。