本日は、
「映える背景!」について
考えます。
考えると言っても単純明快です。
とにかく愛機をパッ! と明美に
させる背景を探します。
これまで、こんな背景で撮影しました。
先ずはコチラ・・。
まるでお城の様な建物。
お次はコチラ。
御前崎港の岸壁に佇むトレーラー。
お次はF355誕生20周年記念での一コマ。
帝人アカデミーの
メタコセイヤ並木です。
お次はコチラ。
皆さん良く知るFSWの西ゲートですね。
こちらもFSWです。
ブリジストンブリッジですね。
本当はここで真横に愛機を置いて
撮影したいのですが、通行車両が
あるので厳しいですね。
お次は以前にFSWで開催されたFRD
においてフェラーリのトランスポーター
をバックに記念撮影。
これは中々のGooDですね。
因みにFSWはこれ以外にも東ゲートも
映える場所ですよね。
ところがどっこい、鈴鹿サーキットには
この様に映える場所がない??
これは以前に鈴鹿で開催されたFRD。
因みにこんなゲートがあるみたいですが。
どこなんだろ??
さて、ここらはこんな場所で撮影
出来たら映えるだろうな~と思う
箇所です。
先ずはコチラ。
横浜の赤レンガ倉庫前です。
スポットライトを照てて浮かび上げる
のはどうでしょう。。。
お次はこちら。
飛鳥Ⅱをバックにどうでしょうか??
実際にはここまで愛機を近づけることが
無理なので現実には難しそうです。
ならばコチラは比較的容易でな
ないでしょうか?
フェラーリ社の油脂パートナーの
シェルのトレーラーをバックに。
今度、どこかのSAに停車していたら
行動しよう☆
お次はコチラ。
昨年の3月にお邪魔した、
「サーキットの狼 ミュージアム」
この建物の壁画の数々とコラボ撮影
は楽しそうです。
そして、究極は何と言っても
マラネロにあるフェラーリ本社前の
この玄関口ではないでしょうか?
(マラネロに行ったのが2013年ですから、
マラネロの宿はマラネロ・ビレッジ
に泊まりましたが、道中で立ち寄った
ここに何とF1マシンを格納する
トランスポーターが停まっていました。
これをバックにしたら最高に映える
こちらが、フェラーリ・ミュージアム
(ムゼオ)の入口の看板です。
そして、こちらがピスタデ・フィオラノ
のテストコース看板です。
この看板下に愛機を置いて写真を
極めつけはコチラ。
ピスタデ・フィオラノ内にある
プライベートの「カーサハウス」
をバックに撮ります。
ここは凄過ぎるでしょう・・・。
それで現実に戻ります。
厳密には映える背景ではありませんが、
今後はこの様な写真が撮れる様にも
さて、果たして上手く撮れるかな??
以上、今回は「映える背景」でした。
今回のモラル第3弾は
「急遽の進入」です。
から左折する車が見えて来ました。
当方(私)が優先道路を走行中に左側(側道)
側道側のその車は「一時停止」です。
当然ながら、
当方(私)との距離がそれ相当にあれば、
一時停止した後に左折する事は問題ないです。
そのまま停止しています。 次の瞬間、 何を勘違いしたのかは分かりませんが、 当方(私)が近づいてきた矢先に急に本線 に進入(左折)して来るのです。 (危いっっっうの。)
しかしながら、ここで左折しないで、
当方(私)は慌てて急ブレーキです。
このときは、
「左折するならとっと左折して待つなら待てや~」
の気分です。
また、こんな車もいます。
それは急に左折(進入)してから、直ぐに
加速して法定速度まで行くならばまだしも、
こう言った車に限って、加速もせずに、
トロトロと本線上をそのまま走行します。
一体何を考えているんでしょうね~。
いや~、何も考えていなんでしょうーね。
更にこんな車もいます。
本線に入った途端に直ぐにまた左折する車。
「直ぐに左折するんだったら、当方(私)が
過ぎ去ってから左折すれば良いじゃんかー。」
と声を大にしたいです。
さらにさらに、こんな車もいます。
それは急に左折(進入)して、本線を少し
走行したら、今度は直ぐに右折する車です。
しかも、そんな時に限って対向車が来て
中央帯で止まることになり、結局のところ
当方(私)も停止する羽目になります。
「直ぐに右折するんだったら、当方(私)が
過ぎ去ってから左折すれば良いじゃんかー。」
と声を大大大にしたいです。
と、この様に本線への急遽の進入車と意味不明
な車が非常に多いと思います。
やはり、交通の流れをみて運転したいものです。
(自戒の意味を込めてです。)
プリウス・フェラーリ??
既に御存じの方もいらっしゃるかとは
思いますが、今年初めの2020年2月に
開催されたカスタムカーの祭典、
「大阪オートメッセ2020」に
カスタムモデルとして
「プリウス・フェラーリ」がお披露目
されたそうです。
私自身はこの情報は知り得ていません
でしたが・・・。
こちらがそのプリウス・フェラーリ
だそうです。
一瞬、フロント廻りを見れば確かに
フェラーリのルックスかと・・・。
少し引いてみるとこんな感じ。。。。
なるほどね。
因みにベース車は、
4代目となる現行型のプリウスで、
2018年12月のマイナーチェンジ後の
モデルだそうです。
マイナーチェンジの際に
『目がフェラーリに似ているのでは?』
という話から企画がスタートしたそうです。
488に似ているのかな?
いや、ポルトフィーノに近いかな?
全体の姿はこんな感じです。
やっぱり、プリウスですね・・・。
しかし、
このカスタムモデルには「SP42」
という名が付いているそうです。
その意味は『セダンのS』『プリウスのP』
『4は4代目プリウス』そして、
『2は2回目のマイナーチェンジ』
を表しているそうです。
まるで本家本元の
ワンオフモデルの名前の様ですね。
因みにロッソ以外にも
こちらのビアンコも用意されているとか。
トリコロールのセンターストライプ
が粋な感じです。
でも、リヤをみれば、やっぱり
プリウスでしたね。
今回は、モラル第2弾として、
「ウインカーの意味」についてです。
みんカラの皆さんも想うところが有るとは
思いますが、ウインカーを出す意味(目的)
があまりにも無頓着すぎる車が多いと
当方がよく目にする事例は、こんな場合です。
(⇒は当方の心のつぶやき です。)
①当方(A)が2車線のうち、走行車線を
走行していると、相手車(B)が追い越し
車線から抜いて行き、ウインカー無しで
いきなり走行車線に入る場合
⇒おいおい、いきなり入るよな~。
こちとら前車との車間距離を十分に取って
走行しているんだから~。
②当方が2車線のうち、走行車線を走行して
いると、追い越し車線から抜いて行き、
ウインカー1回のみでいきなり走行車線に
入る場合
⇒ウインカーは相手車に自分の行動を示す
ことが目的なのだからせめて、2~3回は
ウインカーを出して~な。
③当方が2車線のうち、走行車線を走行して
いると、追い越し車線から抜いて行き、
走行車線に入ってからウインカーを出す場合
⇒おいおい、進路変更済みしてからでの
ウインカー出しは本来意図する意味無~し。
④前車の車が交差点手前でいきなりブレーキ
ランプ点灯、何かと思えばウインカー無しで
左右折する場合
⇒左右折するんだったら先ずはウインカーを
出して、後続車に知らせて、その後、ブレーキ
で適度に減速して、それから左右折してくれ~。
さて、
当方も免許取得して早や30年強が経過しました。
ウル覚えですが確か進路変更する時は変更開始
の3秒前にウインカー出すこと、また、交差点
で進路変更する時は25or30m手前でウインカー
を出すことになっていませんでしたでしょうか?
(誤っていたら申し訳御座いません。)
何れにしましても、ウインカーは廻りの車
(先続車、後続車、並走車)に対して、
「自身がこれからこの様な動きをしますヨ~。
気を付けて下さいねぇ~」との合図ですから、
出さないは当然ながら御法度ですし、その
合図出しが遅れては全くの意味を無しません。
道路は皆の共有物です。
自我運転だけでなく、思いやり運転☆
に心掛けて行きたいものですね。
PS
交差点にあるコンビニやガソリンスタンド等
から出る際に本線に入れて貰うシーンがある
かとは思います。
この後にお礼としてハザードを点灯させている
かと思います。
これは一定のルールではありませんが、
全国的にはマナーとして、車社会を形成して
いると思います。
所謂、「お互い様の精神」で良い行動
かと思っています。
あれから1年。。。
そうなんです。
1年前の5月19日に
「F355誕生25周年記念大会」
を開催しました。
もう1年が経つんですね。
当日は、
約60台のF355が御殿場(裾野の帝人)
に集結しました。
前回の25周年の時は約80台が集結。
開催に先立ち、前日に有志を募って
事前準備を決行しました。
各車を停める位置について事前に×点印
をガムテープ貼りです。
協力して頂いたオーナーの皆様に感謝感謝
であります。
なにせ等間隔での×点印貼り付け
でしたので、結構な時間が掛かりました。
×点印貼り付けが終わり、近場の宿に
戻り、F355を整列させました。
そして、夜は皆さんと楽しい懇親会♪
F355談義で皆さんと盛り上がりです。
これこそがイベント前日の醍醐味です。
お初のオーナー様もここぞ!とばかりに
楽しんで頂きました。
こうした機会、大切ですよね。
今回、ロッソが40台が集結です。
圧巻の絵でした。
さて、
次回の記念すべき誕生30周年は
この後、4年です。
近年、F355を降りられるオーナー様が
いらっしゃる一方で新オーナーになった
方もいらっしゃいます。
私も何とか愛機を維持したまま、
次の開催に漕ぎ着けたいと思いますが、
どうでしょう☆
なお、本来であれば1年後の再会を目的に
F355会の開催を計画しておりましたが、
今回、コロナの影響で延期としました。
楽しみにしていたオーナーの皆様、次回
また楽しく過ごしましょう・・・。
最後に、
マイパソコンのスクリーンショットは
25周年の画像にしております。。。
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