皆様、既に御承知のとおりに
近々(2020.6.30)に道路交通法が
改正されますね。
今回の改正は、
「妨害運転罪」の施行です。
すなわち、「あおり運転」です。
罰金、罰則(懲役)はもとより、
では、あおり運転!とは、
①妨害運転(交通の危険の恐れ)
⇒あおり運転をした場合(10種類の行為)
②妨害運転(著しい交通の違反)
⇒あおり運転のせいで危険が生じた場合
その、10種類の行為とは・・・。
① こんな行為、ありえんです。
② これは嫌がらせで有りうる
③ これは「モラル④」でも
アップした通りに十分に
有り得ますね。
④ 割り込みも有り得ますね。
⑤ この行為も超危ないです。
⑥ これもありますね。
眩しいったら、ありぁしない。
⑦ 無駄なホーンは嫌なものです。
⑧ 幅寄せなんて許せません。
⑨ わざと遅い速度で走るなんて
⑩ 高速道でイキナリ停車なんて
以上を纏めたのがコチラになります。
何れにしましても、上記の10種類の
行為は卑劣なことです。
こういった行為はしないことは絶対
ダメですが、逆にこういった行為に
鉢合わせしない様に常に廻りに意識
して運転したいものです。
最後に、
あおり運転をされた時のためにも
ドライブレコーダーを取り付けて
置くことが後々、重要かと思います。
かく言う、私の脚車はドラレコを設置
していないので、付けようかと思います。
そんな折りに広告にドラレコが掲載
されていました。
フロントとリアの両面です。
これで消費税込みでナナキュッパです。
で、早速、購入して来ました。
取付けましょう・・・。
今年の3月中旬~下旬に掛けて、愛機の
「ボディコーティング」を実施
しました。
その様子は、
以前にブログにて紹介しております。
今回、ボディコーティングを施工して
頂いたショップ様より、
コーティング前後の詳細データを
頂きましたのでアップしたいと思います。
コーティング前は「一瞬の見た目」
は綺麗ですが、やはり近づいてみると
微細な傷が各所に在ったのは事実です。
では、御覧下さい!!
先ずは、
車全体をシャンプー洗車します。
特にエンジン廻りには水が浸入しない
シャンプー洗車後に磨き範囲を確定
させるために、マスキングします。
そして、
いよいよ「磨き」に入ります。
ここからは
磨き前後の様子になります。
磨き前後で光沢度の違いが顕著に現れて
来る様子が伺えます。
左サイドの七宝焼き部分の状況です。
リヤタイヤハウスフェンダーの状況です。
左のエアインテーク部の状況です。
リヤフェンダーの状況です。
明らかにテカリ具合が違いますね・・。
リヤのナンバープレート部です。
その昔、この青印箇所にSFステッカーを
貼っていたのですが、クラシケ取得で
剥がさなければならなくなりました。
その時に、ステッカー糊が残ってしまい、
今回、綺麗に獲って貰う様にお願い
しました。
右サイドのフロントフェンダー部です。
右サイドのエアインテーク部です。
右サイドのリヤフェンダー部です。
ルーフ部分です。
磨き前はかなりの細傷が有るのが
伺えますね。
エンジンフード部です。
こちらは磨き前に詳傷があるのが、
もっと顕著に分かりますね。
エアインテーク部は複雑な形状ですので
手磨きで実施して頂きました。
こうして、綺麗に磨き終えた後、
いよいよコーティングの実施です。
コーティング剤はこちら♪です。
そして、今回、仕上がった愛機の様子
がコチラ・・・。
大変、素晴らしい♪
仕上がりになりました。
ライトをポップアップした様子。
リヤからの眺めです。
照明の 映り込み も有る程の
仕上がりです。
今回のボディコーティングを振り返ると
改めてその完成度に満足しています。
自身の部屋は少しの車雑誌コーナー
があるだけで殺風景☆な感じです。
このため、テーブルにこんな洋書を
置いてみました。
大好きなF40が表紙の洋書です。
ですので、写真のみを眺めます。(苦笑)
でも、その写真を眺めているだけで
至福の時間となります。
自分でも単純だなぁ~と思います。
これまでモラルと題して、
① 夕暮れ時のライト不点灯
② ウインカー無し
③ 急遽の進入
をお伝えしました。
今回はモラル④と車して
「車間距離」について
お伝えしたいと思います。
皆さんも運転していて気付いているかと思いますが、とにかく「一部の車において、車間距離があまりにも短いのでは?」と思いませんか?
普通に一般道を走行中に「前車にそこまで近寄らなくなくてもイイんでじゃない?」と思う位に詰めている車を見かけますよね。その距離、僅か車全長の2台程度(約10m)です。
万一にも前車が何らかの障害物回避で急ブレーキを踏んだ暁にはその車間距離では衝突は免れませんよね。
さらに高速道路でも、まるでサーキットのレースさらながらのテールツーノーズで走行している車を見かけます。(過去に車1台分くらいの車間距離のみのケースを見かけたことがあります。)
高速道路では時速100キロの場合は車間距離100mですよね。
(考え方が旧い? その昔、自動車教習所で、そう教わりました。)
高速道路での車間距離の短さは、
「絶対的に致命的」です。
何で、そんなに先を急ぐのでしょうか?
飛ばしても目的地までの距離にもよりますが、そんなに到着時間はそう変わりませんから・・。
むしろ、危険度が高まるだけでなく、精神的にも疲れるだけなのにね。
私自身の考え方としては「単に10分早く起きて、10分早めに自宅を出発すれば良い。」と思っています。
あと、車間距離と言えば、
後続車にピタリ!とくっつかれるのも嫌ですよね。
万一にも後続車がよそ見をしていて、ブレーキを踏むのが遅く、衝突されるなんて言語道断です。
私はあまりにも接近して来る後続車には状況にもよりますが、ポンピングブレーキして後続車に接近注意を促しています。(それでも接近を変えない車がいるので困惑しています。)
さらに、私自身は走行中の車間距離にも注意を払っていますが、信号機等で停止時した時の前車との車間距離にも注意を払っています。
世間でよく言われる、「前車の後輪がハッキリと見える程度の車間距離を保つ!」と言うことです。
私はこれにさらにプラスして道路も少しは見える距離を保っています。
これで車1台以上の車間距離はとれますからね・・・。
実は以前に赤信号機で停車していて、後続車に突っ込まれた事案があります。
幸いにも軽い衝突でしたので私自身の怪我もなく、また、リヤボディも凹み程度で済みました。
また、衝突のショックで前に押し出されましたが、前車との距離を保っていたがために、前車への衝突も回避されました。
停止時に前車との車間距離が少なく、万一にも前車へ衝突していたら、私自身も車もその衝撃度はさらに強かったであろうと思います。
こうしたことから、停車中であっても車間距離を十二分に取る様にしています。
これもそれも、
「自身を守るため。」
です。
必要以上の車間距離は適正なる交通の妨げと成り得ますが、必要な車間距離は必須です。
私自身も自ら車のハンドルを握る以上はこうしたことを踏まえて、今後も常に車間距離に意識した行動を執って行きたいと思います。
この車は皆様、御承知のとおり、
「シェルビーコブラ」ですよね。
ではこの車は何???
やっぱり、コブラ???
既にこの車を御存じの方もいらっしゃる
かと思いますが、私自身は今回、初めて
この車両を知りました。。。
実はこれ、本物のコブラではなく、
「ベビーコブラ」だそうです。
因みにベース車両は何と何と、
カプチーノだそうです。
コレがまさかのカプチーノだとは・・・。
元、カプチーノオーナーとしては正直
オーバーフェンダーも完璧ですね。
ホイールはセンターロック式です。
マフラーは残念ながらダミーだそうです。
しかし、雰囲気は本物と同感ですね。。。
室内はシンプルかつ、大担ですね。
ステアリングはオリジナルだそうです。
スピードメーター(マイル表示)の指針は
右下⇒真上⇒左下へと振れます。
ステアリングはクイックリリース式。
ミッションは5速変速。
4点式シートベルトを完備してます。
ABCペダルの様子。
ドアヒンジはオリジナルと同様に2本式
の造り方です。
トランクもキレイに仕上がっていますね。
エンジンはカプチーノのF6Aです。
ですが、
エンジンは720CCにボア・アップして出力は
何と160馬力だそうです。
ノーマルは64馬力なので、約100馬力の
アップです。
凄いなぁ~。
この車に乗っていれば注目の的
間違いないでしょうね♪♪
一度、何処かでこのベビーコブラを
観てみたいもんですね。
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