夢・心・彩・純のブログ一覧

先日、ロケハンに行って来たことを

お伝えしましたが、その帰りに現在、

愛機F355の主治医であります

「アペルト」さんに立ち寄って

来ました。

目的はこの深秋に予定している

車検（10回目）＋タイベル交換等の

見積もり依頼をして来ました。

当日はモデナ、カリフォルニア、348

が入庫しておりました。

さて、

前回（第９回）の車検は「F355　in 岐阜」

の帰路に入庫しました。

入庫時の様子・・・。

エンジンオイル交換中。

さて、見積もりの方ですが、今回は

車検＋タイベル交換＋前回車検時に

おける不良箇所の対応です。

先ずはタイベル交換です。

タイベル交換は今回で２回目♪です。

第１回目は５回目の車検時期。

５回目と言うと2008年12月でした

ので12年が経過することに

なりますね。

向かって、

〇左下にオルタネーター

〇右下にコンプレッサー

〇Vバンク中央にウォーターポンプ

〇右上にパワステポンプ

クランクシャフトプーリーを経て、

ベルト駆動されますね。

その第１回目で交換したベルト類、

がコチラ。（ちゃんと残してあります。）

〇タイミングベルト

〇ウォーターポンプ+オルタネーターベルト

〇パワステベルト

〇エアコンベルト

タイミングベルトは当然ながらコマ飛び

もなく、角もへたることもなく、

しっかりとしていました。

弾力性も十分にあり、特に問題は

ありませんでした。

一方でテンショナーはやはりそれなりの

消耗が有りました。

やはり、定期的な交換は必要ですね。

次に

前回の車検時における

不良箇所の対応

です。

先ずは

ドラシャフ（ドライブシャフトブーツ）

が、かなり硬化し、ヒビが入り掛けの

状態です。

中のグリスが飛散した日には悲惨

（洒落を言っている場合ではありません。）

な状態になりますので、今回、交換

しま～す。。。。

あと、フロントブレーキディスク冷却用

ダクト（ジャバラ）が「いもむし」状態

になっています。

次に写真はありませんが、M/Tの

シフトリンクシールからのオイル漏れ

です。シールの交換が必要です。

と言うことで、予め用意しておいた

メモを下にショップオーナーさんと

打ち合わせを行います。

その予め、用意しておいたメモ！

の内容がこちら・・・。

ショップオーナーさんと打ち合わせを

実施した結果、

１～５は予定通りに実施です。

６．のブレーキダクト（ジャバラ）ですが、

〇フロント左右の２本（2～3万円／本）

　であること

〇特段、サーキットを走行しないこと

〇主な走行形態が高速道であること

以上を踏まえて、今回は見送ることに

しました。

次に７．バッテリーシーテックケーブル

の配線も予定通りに実施します。

次に８．リヤフードダンパーが手を

かざさないと上がらず弱くなって来て

いますのでこちらも予定通りに実施

します。

次に９．エンジンプラグについては

タイベル交換でエンジンを降ろす

タイミングでプラグも外すことから、

そのまま、新品に交換することに

しました。

次に10．タイヤ交換ですが、山は

９分とまだまだあるのですが、

タイヤ自体が07Y製造と旧いのです。

タイヤ全体が硬化しているため、

今回、交換します。

現在の銘柄は、

ブリジストン　ポテンザRE050A

です。

特にブリジストン派と言う訳では

ありませんが、やはり2000年代のF1が

BBS＋ブリジストンでしたので、

何となく・・・。

今回もブリジストンポテンザRE050A

をチョイスしようと思いました。

しかし、ここでショップオーナーから

「ブリジストンタイヤは全体的に重く、

折角、BBSを履いて脚元が軽くなって

いるのだから、他メーカーが良いです。」

とアドバイスを頂きました。

お薦めは？？と問うと、

「ミシェラン・パイロットスポーツは

如何でしょうか？

比較的軽くて、グリップも良いですヨ！」

とのことでした。

あとはタイヤパターンの好き好きがあり

ますが・・・と。

これまで、ミシェランのタイヤ銘柄を

履いたことが有りませんが、気分一新

と言うことで、今回、見積もって貰う

ことにしました。

さてさて、今回の見積もり依頼で

どんな感じで見積もられてくるので

しょうか？？？

楽しみと怖さの両面が・・・。

最後に今回のタイベル交換と他の部位の

交換に際して、色々と写真を撮って

貰う様にお願いしました。

特に取替部品について新旧を並べて

撮って貰う様にお願いしました。

( ^^) _U~~

過日、今秋に開催を計画しているオフ会

会場のロケハンに行って来ました。

新型コロナの影響で開催が出来るかは不明

ですが、実際の会場に行って見ないと話が

進みません・・・。

先ずは、

東海環状の「土岐南多治見インター」を

降車します。

インターを降車して左手の国道363号

に向かいます。

途中、土岐美濃焼街道を走り、道の駅

「どんぶり会館」に到着です。

その、「どんぶり会館」の目の前に

今回のオフ会の会場候補の一つである

「セラテクノ土岐」

があります。

ここは大そう立派な建物と広大な

駐車スペースが在ります。

事前に空撮写真で確認したところ、

建物の前に広大なサークル状の

駐車スペースがあります。

今回、ここに綺麗に並べれることが

出来たらなぁ～と思い、現地確認です。

遠目からでもサークル状がハッキリと

確認出来ます。

冒頭に紹介した「どんぶり会館」が

確認出来ます。

そして、駐車スペースを確認します。

一部、段差等が有りますが、何とか

上手く駐車出来そうです。

なお、この駐車スペースは有料です。

セラテクノ土岐事務所にて確認済みです。

そして、次はオフ会での重要なアイテム

の一つでありますランチ会場の確認です。

会館の入口にはジャンボ抹茶碗が

ディスプレイされていました。

径が105cm・高さ92cm・胴廻り320cm

そして、重さが何と287キロです。

それにしても、デカッ♪

どんぶり会館の中です。

ここは土岐美濃焼きで有名な処です。

ランチ会場を確認します。

それなりのスペースです。

肝心のメニューもまずまずです。

ここでお店の方に確認します。

当方⇒団体の予約をお願いしたい

　　　のですが・・・。

先方⇒現在、新型コロナの関係で団体

　　　予約は受け付けておりません。

当方⇒時期は秋口（11月）なのですが。

先方⇒秋口でも見通しが出来ておりません。

と言う回答でした。

折角、良い駐車スペースを確認出来た

のですが・・・。残念無念☆

気を取り直して、次の会場を確認しに

脚を運びます。

次は東海環状の「可児御嵩インター」

を降車します。

そして、インターより約５分で目的地の

「花フェスタ記念公園」に到着です。

こちらも予め、

航空写真にて駐車スペースを確認して

おきましたので順番に確認します。

先ずはAブロックです。

広さは十分過ぎます。

但し、会場入口に近いのでパスした

方が良さそうです。

次はBブロックのB-9です。

ここは駐車スペースが一直線で

一気に50台が留めれます。

3枠に2台を使用しても、30台は

楽勝に留めれそうです。

B-9ブロックを反対から確認します。

しかし、ここは傾斜地になっていること、

また他のブロックから車の出入りが有り、

危険を有していることを踏まえてNGです。

やはり、写真だけでは分かりませんね・・。

次はB-4ブロックを確認します。

反対側も確認します。

ここは片側だけでも20台が駐車可能です。

次はB-5ブロックです。

反対側からも確認します。。

園の入口からは少し離れてしまいますが、

他の入園者を考慮して、この場所であれば

適地かと。　⇒　確定！　です。

次に、

重要アイテムのランチ会場を確認します。

ランチ会場に行くには、

園内に入らなければなりません。

園内はこんな感じです。

そして、こちらがランチ会場の

「CENTER　COURT」です。

メニューはパスタを中心にデザートも

充実していそうです。

こちらは団体予約が可能か否かを

確認したところ、

「秋口であれば、予約可能！」と

言うことで安堵しました。

ランチ会場を後にして、

園内を少し散策して来ました。

園内には無料の展望台がありましたが、

現在はコロナの影響で不可でした。

園内には一部、ゴルフコースかと思う

場所があり、静粛な時が流れておりました。

園内の花々に癒されました。

この秋、オフ会が開催出来るかは

不明ですが、先ずは会場確認出来て

良かったです。

開催の計画（案）が出来たら、

関係者に御案内したいと思います。

本日は

「ガレージ探訪（第3弾）」の

後半戦をお伝えします。

後半戦と言っても、ランチ後の談笑に

ついての話になります。

先ずはじっくりとGT3RSを拝見させて

頂きます。

このフロントのエアダクトはアンダー

から入ったエアを逃すため？

でしょうか・・・。

ドアミラーも細かく見るとネック部より

エアを逃がす構造になっていますね。

造形が凄い！　です。。。

ホイールは10本スポークタイプです。

センターロック式なんですね。

次は室内に目を向けます。

当然ながらRECAROが鎮座しています。

オーナーのともじぃさんが

「座って、シフトの感触を確かめて下さい」

と仰って頂いたので、遠慮無く座らせて

頂きました。

クラッチはそれなりの踏力が必要です。

走行中は何とか成りそうですが、やはり

渋滞時には相当、大変そうな感じですね。

エンジンは3.8リッターの450馬力です。

お次は993カレラです。

このリアスタイルがグラマーですね。

キリリと絞まったフロントマスクです。

最後の空冷エンジンですね。

水平対向６気筒で285馬力です。

最後はF355です。

トンネルバックが良いですね。

男のMTですね。

1996年のPRシャーシです。

この車を購入して、かなりの重整備を

実施したことをお聞きしました。

その金額は驚愕の300諭吉以上です。

今回、その詳細データを頂きました。

今後の参考にさせて頂きます。

有難う<(_ _)>御座いました。

ともじぃさんの愛機が写真と動画を編集

したDVDを自製作されたと言うことで、

ともじぃさんと一緒に拝見することに。

レース参戦中の映像は緊迫感在りあり。

とても楽しく拝見しました。

ガレージはこの様に縦長に３台収容です。

このため、F355を出すにはポルシェの

２台を出してからとなります。

新旧ポルシェの面々☆

F355はカーメイクアートプロと言う

ショップが日本で一番で手掛けた

Fennixスクラッチガードと言う

塗装タイプを実施しているそうです。

何だか凄い塗装です。

その塗装は、精巧でした。。

ガレージの棚は自作だそうです。

各車の純正部品がストックしてありました。

中々の良いアングルです。

そうこうしているうちに16時過ぎに

なってしまいました。

楽しい時間は　あっ！　と言う間に。

ガレージに11時に到着し、16時過ぎまで

長きに渡り、お邪魔してしまいました。

帰りはともじぃさんが993で送って

頂けることになりました。

有り難や有り難や・・・・。

993ナビシートからの眺めは格別☆

そして、最寄りの駅に到着しました。

今回、ガレージ探訪させて頂きました

ともじぃさん、お世話になり有難う

御座いました。

そして、再び新大阪駅からこだま号で

帰還します。

ひかり516号に飛び乗りました。

そして、1時間半後に浜松駅に到着です。

今回のガレージ探訪で今年はようやく

３宅目です。

今年は新型コロナの影響で探訪が残念

ながら、鈍くなっています。

仕方ありませんね・・・。

今年も残り半分ですが、何とかあと、

2～3宅はガレージ探訪したいなぁ～

と思っています。

先日、

ガレージ探訪を実施して参りました。

これで2020年度は３邸目となりました。

昨年の秋に

名古屋ブルーボネットフラワーガーデン

にて開催した
「F355 in 名古屋港」ですが、

このオフ会に「ともじぃさん」が

遠路遥々、大阪から駆け付けくれました。

こちらが、ともじぃさんの愛馬です。

ともじぃさんとはオフ会の当日は勿論、

楽しく過ごさせて頂きましたが、その後、

何回か連絡を取り合いました。

連絡を取り合う中でポルシェもお待ちで

かつ、これらの愛車を忍ばせるガレージ

も在ると言う事でガレージ訪問を打診

したところ、快諾！　を頂きました。

と、言うことで

ガレージ探訪決定です。

地元の浜松駅から新大阪駅までは

こだま号で1.5時間です。

浜松駅の新幹線改札口には地元企業

スズキの展示ルームがあります。

現在は「スズライトSS」が展示して

有りました。

スズキとライト（軽快）の掛け合わせた

名前だそうです。

こちらは名の知れた「KATANA」ですね。

ひかり501号で新大阪に向かいます。

途中、大好きな浜名湖を車窓から眺めます。

定刻通りに新大阪駅に到着です。

地下鉄の御堂筋線に乗り換えます。

ガレージ近傍の最寄り駅に到着し、

ともじぃさんを待ちます。

暫くして、新型アルファードで迎えに

来て頂きました。

（申し訳ありませんが迎えの写真はありません。）

先ずは本題のガレージではなく、至近に購入

されと言う脚車を拝見しに行きます。

コチラが最近購入されたと言う、

BMW435iカブリオレです。

早速、

この車の目玉と言うべきオープンエア

を拝見します。

動きは複雑ですが、思った以上に

スムーズに折り畳んで行きます。

オープン後にトランクを開けた状態です。

トランク内の棚が上方に上がるので

トランク内への荷物の出し入れは容易

だそうです。

今度はクローズドの様子です。

エンジンは、

直６DOHCのツインターボだそうです。

そして、本命のガレージに到着しました。

（この愛機の前にはちゃんとしたシャッター

が装備されています。）

先ずはシャッター内を拝見させて頂きます。

おっっっっ、見えて参りました。

997GT3RSのMY2010です。

このGT3RSは2000台生産だそうです。

貴重な個体ですね。

リヤガラスから覗くロールゲージが

この車の凄さを物語っていますよね。

そして、ガレージの一番奥側には

ロッソのF355が鎮座しています。

1996年式のPRシャーシです。

（シーテックも完備してます。）

そして、ガレージ手前の愛機のカバー

をオープンにして頂きます。

お尻がチラリ！　と見えて来ました。

フロントフェンダーはコチラ。

もう、お分かりですよね。

そう、こちらは

993カレラ　MY1996　です。

今や、水冷ポルシェは

値段がグンッとUpしていますよね。

こちらもポルシェ党にはヨダレもんの

個体間違い無しですね・・・。

そして、正面からのGT3RSを拝見します。

ガレージ壁にはこれまで、ともじぃさん

が参加された各レースでの貴重な写真の

数々が貼られていました。

その昔はBMW318でもレースに出場して

いたそうです。恐るべし、やるなぁ～。

お昼になりましたので、ともじぃさんが

行きつけのお店に行き、コチラの和食膳

を頂きました。

食事しながらも車の話題は尽きませんでした。

デザートとアイスコーヒーですが、

これがアルコールに変わったら、

お店から出られなくなりそうです。苦笑。

（ともじぃさん、御馳走になりました。）

ランチを終え、再びガレージに舞い戻り、

車談義に花を咲かせます。

やはり、車を観ながらの談笑は楽しい

ものです。

１回ではアップが収まらなかったで

続きは後半戦とします。

今暫く、お待ち下さい。。。。

本日から、

7月に突入♪ しました。

と言うことは今年も半分が終わったこと

になりますね。

早いものです・・。

今年の上半期はコロナコロナ　で

過ぎ去った感じがしますね。

さ～て、今月（７月）のカレンダーは・・。

F8スパイダーです。

まだ、実車はみたことがありません。

こちらは会社近くに在る自動販売機です。

何気に商品をみたら、富士山コーラ

なるのものがありました。

で、買ってみました・・・。

そして、飲んでみました。

でも味はコーラ　そのものでした。

苦笑

後日、次に目をつけたのはコチラの商品。

世界のおいしいフレーバー

その名は「LULO?」

初めてみるパッケージです。

期待しながら、飲んでみます。

不味くはないんだけど、次にまた買うか？

と聞かれたら、買わないことでしょう。。。

最後に先日、梅雨時期の中で久しぶりに

夕焼けを観る事が出来ました。

梅雨が空けたら、本格的な盛夏に

なりますね。