梅ヶ島温泉郷(パート2)です。
大滝と吊り橋を楽しんだ後は、
二つ目の目的地であります、
こちらに立ち寄ります。
こちらは「黄金の湯」です。
梅ヶ島温泉 ですね・・・。
私は温泉には入らずに、こちらに向かいます。
大滝までの往復ハイキングで、
お腹がペコペコです。
さて、何を頂きましょうか??
考えた末に、
頼んだ料理は「そば膳定食」です。
子鉢が沢山で嬉しい。。。
お蕎麦は抜群でしたが、黒はんぺんと
野菜の天麩羅がアツアツで超美味しかった。
お腹を満腹にした後は、本日、
三つ目の目的に向かいます。
それは「大谷崩(おおやくずれ)」です。
細い細い道をぐんぐん上ります。
幸いにもほとんどが舗装されていますので
無事に到着です。(途中、所々未舗装在り)
この「大谷崩」は日本の三大崩れ
と呼ばれています。
(富山県の鳶山崩れ、長野県の碑田山崩れ)
大谷崩れの方向を見ますが、
生憎の霧で全くもって見えません。
残念無念です・・・。
天気が良ければこんな風に見える
ようです。やはり壮大に崩れていますね。
この大谷崩れは1707年(宝永4年)の
宝永地震によって出来た山体崩壊
だそうです。
こうして今回、
梅ヶ島温泉郷を愉しんで来ました。
少し前ですが、
「梅ヶ島温泉郷」に行って来ました。
ローカルな場所ですので全国的にはほぼ
無名なところです。
その梅ヶ島温泉郷の場所はコチラ!です。
南アルプスの山麓です。
新東名高速の新静岡インターを
降車します。
インターを降りて暫くはのどかな
田園地帯を走ります。
県道29号線をどんどん北上します。
梅ヶ島までは新静岡インターを降車して、
約50キロ、1時間のところにあります。
ここで約半分を通過です。
途中、こんな地区を通過します。
これ、何て言う地名?????
「わたり」、それとも「と」
正解は「ドゥ~!」でした。
へぇ・・・・。
どんどん山奥に入って行きます。
それもそのはず、南アルプスの山麓
にある梅ヶ島温泉郷は海抜1000mです。
道中、細い道を走り、梅ヶ島温泉郷に
到着♪ しました。
梅ヶ島温泉郷には旅館が10軒程、
存在しました。。。。
梅ヶ島温泉郷のバス停です。
おっ、帰れマンデーの看板です。。
既にバスサンドの撮影が行われたのかな?
次は今回の目的の一つ目である、
「安部の大滝」に向かいます。
因みに滝の入口にはバス停があります。
バスの本数は5本/日です。
うーーん、なかなかの本数ですね。
こちらが滝の入口です。
入口~滝までの行程は約1.2キロです。
先ずは一つ目の吊り橋が参上です。
吊り橋と言ってもほとんど揺れません。
吊り橋の下には清流が流れています。
案内図です。
ここで、超急な下り階段が。
帰りが難儀ですね・・・。
そして、二つ目の吊り橋が登場☆
見た目にもスリリングが有りそうな気配。
案の上、相当に揺れる♪吊り橋です。
しかも、吊り橋のすぐ横に滝が流れている
ので迫力が増します。
自身的にはレベル3は十分にあります。
吊り橋を渡り終えて、山裾を歩いて行きます。
ここら辺は緩やかですが、道中は結構な
上り坂が続きます。。
半分近くに到達です。
木々の隙間から綺麗な山並みが見えます。
途中、沢を渡ります。
沢水はとても冷たく気持イイです。
ふぅぅぅ~
あと、0.2キロの処まで来ました。
そして、三つ目の吊り橋が登場。
そして、
いよいよオーラスの残り0.1キロです。
木の橋が「つぎはきだらけ」です。
よくよくみると、ボロボロですね。
そして、大きな滝の音が聞こえて
きました。
そして、遂に滝の入口に到着です♪
行程こそ、1.2キロですが、山道を
歩きますので45分も掛りました。
そして、こちらが
「安部の大滝」です。
持参したカルピス・ウォーターで
喉を潤おします・・・。実に美味しい♪
可能な限り滝壺近くに行きます。
水しぶきが凄い!です。
ですが、超気持イイ♪です。
この「安部の大滝」は日本の滝100選
に数えられているそうです。
また、落差は85mで、
・日光の華厳の滝
・奈良の那智の滝
とで日本三大滝とも呼ばれているそうです。
滝を見を終えて、来た道を引き返します。
そして、
二つ目の揺れる吊り橋を楽しみます。
ホントにゆらゆらと結構揺れます。
次回に続きます。
3年程前にタミヤ本社に行きました。
理由はコチラの納品(受け取り)
でした。
対応して頂いたカスタマー担当者の方
と双方で商品の確認です。
で、購入した商品がコチラ♪
そうです。当日、限定発売されました
FXX-Kのパーツパネルです。
驚いたことにこの商品を購入したら、
なんとタミヤ本社内に併設中の
ショップ内限定ではあるものの、
お買い物券を頂きました。
驚くことなかれ、
その金額ですが約15千円相当です。
このお買い物券ですが、お財布の中に
入れていたのですが、既にすっかり
と失念しておりました。
先日、何気に財布の中のカード類を
整理していたら、発見した次第です。
と言うことで何を買おうかなぁ~
折角だからパーツパネルと併せて
1/24スケールのFXX-K完成品が
丁度、買い物券と同額だからこれに
しようかなぁ~。
折角だから、既に絶版品ですが、もしも
在庫があれば、コレを取り寄せて貰おう
かなぁ~。
と 思いつつ、再びタミヤ本社に
向かった次第です。
3年ぶりのタミヤ本社に到着です。
コロナの影響で施設見学は中止で、
タミヤショップのみオープン中。
但し、ショップがある展示スペースは
見学OKみたいです。
レイバックNSXです。
こちらはミニ四駆の実物大です。
こちらのF1展示車両は3年前と同じ
でした。
ロータスのJPSです。
こちらはティレルの6輪車です。
こんなF1が過去に走っていたんですよね。
そして、今回の目的のタミヤショップへ。
冒頭の買い物券を提示し、物色
し始めましたが、何故か、フェラーリ
関係の商品がありません。
定員さんに確認すると少し困った顔を
されて、当時、対応して頂いた
カスタマーさんに連絡を取って頂く
ことに・・・。
暫くして、カスタマーさんがいらして
「タミヤは昨年の6月にフェラーリ
とのライセンスが切れて、それ以来
フェラーリに係る商品は製作は勿論
販売も出来なくなりました。」と。
え~、そうだったんですね。
知らんかった☆ です・・・。
私が残念そうな顔をしていると、
カスタマーさんが「こちらのカタログ
が最新ですので、この中で気に入った
商品があればセレクトして下さい!」
と、こちらのカタログを頂きました。
オール巻頭で、
実にしっかりとしたカタログです。
中身を少し観てみると、
やはりそこはタミヤですね。
ミリタニーものは充実しています。
お次は1/350スケールヤマトの
プラモデルです。
製作時間はどの位、掛るのでしょうか?
ここからは車です。
お馴染みの1/24スケールモデルです。
こちらはプラモデルではなく、
マスターワークコレクションです。
言わば職人さんが造った完成品です。
しかし、残念ながら今、欲しいものが
ありません。
やはり、フェラーリものが良いです。
と言うことで、先日、再びカスタマー
宛てに電話して、カタログには掲載
されていませんがコレクションケース
はありませんか?
と問うたところ、在りました。
こちらのケースは残念ながら在庫無し。
(470mm×320mm×185mmです。)
代わりにこちらが在るとのことでしたので、
こちらをお取り寄せして頂く事になりました。
(350mm×350mm×135mmです。)
最後に今回、
無料で頂いたカタログですが、
**1300と記載があります。
これ、¥1,300みたいです。
タミヤさん、太っ腹です。
どうも有難う御座いました。<(_ _)>
久しぶりに
モラルについてアップします。
これまで、
〇モラル①(夕暮れ時のライト不点灯)
〇モラル②(ウインカー無し)
〇モラル③(急遽の進入)
〇モラル④(車間距離)
〇モラル⑤(一時停止)
をアップしてきましたが、
今回はモラル⑥として、
「シートベルト着用」についてです。
今や、
シートベルトは義務化とはなって
いるものの、着用していないと何か変な
感じになっているくらいに定着している
かと思います。
運転している時に肩にシートベルトの
テンションが軽く掛かっていると安心
しますよね。
そんな中、助手席はシートベルトの着用率
は高いかと思います。
しかし、後席はどうでしょうか?
助手席に比べると低いのではないで
しょうか???
なお、本来はルールで着用が定めら
れていますから、低いではNGです。
致死率も付けている場合と付けて
いない場合とでは約5倍の差が。
あと、私が懸念しているには
〇発進しながらのシートベルト着用
〇完全に停止する前にシートベルト脱着
です。
加速時・減速時のどちらにせよ急ブレーキ
を踏むシチュエーションになったら上記
を実施したら意味がありませんよね。。
ですから、シートベルトは
〇乗車し、発進する前に装着
〇完全に停車してから解除
が基本ですね。。
シートベルトは自身を守ることは勿論、
大切な家族・友人を守るものです。
シートベルトは確実にそして、
忠実に実施したいものですね。
ディフューザー!と言う名称を
知ったのは愛機F355に初採用された
ことからです。
本格的なディフューザーは360モデナ
からでしょうか・・・。
(by 2018年開催の360モデナの会)
そんな中、先月中旬に
「オートスペチアーレ」にお邪魔した
様子をお伝えしました。
これらのディフュザーを観て行きましょう♪
先ずはF12tdfからです。
やはり、羽自体が大きくなっていますね。
F12tdfよりも、さらに羽が大きい模様です。
お次は488ピスタです。
意外と羽が小さいみたいです。
お次は488GTBです。
488ピスタより羽が大きいです。
お次は430スクーデリアです。
立派な羽ですね。
最後はカリフォルニアです。
縦の羽がありません。
代わりにヒゲの様な形状になっていますね。
最後に
FXX-Kエボのディフューザーです。
(by 2018年のFSWで開催のFRDにて)
メガトン級な大きさですね。
こうしてみますと、
ディフューザーも千差万別ですね。
現代の車は如何にダウンフォース
を稼ぐかが勝負です。
加えて、車体下部の空気の流れを綺麗に
整えるかが肝ですから、今後もこれまで
と同様にディフューザーの価値は高まって
いくことでしょうね。。。
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