本日は、
「F355 in 花フェスタ岐阜」
を開催!のパート2をお送りします。
今回の最終エントリーは13台でしたが、
オフ会前日に地元在住のKazuさんより、
愛機が不調で不参加の連絡が有りました。
Kazuさんは地元開催と言うことで当初の
案内配信後に一番手に参加表明を頂いて
おりました。
今回は残念でしたが、次回は是非、御参加
下さいね・・・。
と言うことで、今回の参加車両は12台と
なりました。
それでは全12台を紹介して行きます。
先ずは今回、大阪方面から唯一の参加車
であります、トリプルドリームさんです。
リヤグリルにはエンブレムが沢山、付いています。
お次は幹事の私、夢心彩純です。
オープンした当初は良いのですが、
リヤダンパーが減衰しているので
お次は私がこれまでに開催した全ての
F355会に参加し続けているアキ355
F355 in 富士桜高原に参加に向けて、
移動中に水温が130℃超えとなり、
ヒヤヒヤしました。
原因はリザーブタンクに戻る水冷ホース
が裂けていることが判明。
PiPiさんとお話をしましたが、結構な頻度
でトラブっている様子ですが、
それでも何とか整備して維持しているそうです。
これからも大変ですが、お互いに維持して
チャレンジ車両は350~360馬力は
ちゃんと出ているんでしょうね。
新車で購入して、21年目だそうです。
因みにkiyoさんとは約3年程前に開催
された、フェラーリ70周年記念で
東京⇒大阪までの途中、日本平ホテルに
見学しに行った折りに、こちらのF355を
発見しました。
最終的にこのギアロのF355だけが、
唯一のF355車両でした。
この時に名刺交換をさせて頂き、以来、
オフ会開催の都度にお伺いし、今回、
こちらのF355は以前、同郷のポルたくさん
が乗られていた愛機です。
先日、オルタネータが逝かれて、
新品にされたそうです。
お次は毎度のはねちんさんです。
こちらは希少な
アイディング385です。
一体、何馬力なんでしょう・・・。
アイディングパワーの証
マフラーは3本出しです。。。
アイディングホイールに憧れました。
お次は毎度のtamaさんです。
ビアンコのチャレンジ車両です。
最後は京都府からお越しの
F355工事中さんです。
F355工事中さんは京都からですが、実際には
京都でも日本海側から参戦ですので、その
距離は300キロ、約3時間を掛けて来て頂き
ました。
しかも、当日の朝に地元行事がある故に
8時に自宅を出発するため、会場到着は
11時の旨を予め、頂いておりました。
そこまでして、このオフ会に参加表明して
頂けるその男気には感服すると共に
感謝×感謝であります。
過日、
「F355 in 花フェスタ岐阜」を
開催しました。
名古屋方面のF355会は愛機の車検時期に
併せて2年毎に秋に開催しており、
今回が丁度、そのタイミングでした。
しかし、今年の春先に計画していた以下の
のオフ会が新型コロナの影響で中止⇒延期
となりました。
・4月中旬の「TR系の集い!」
・5月中旬の「F355 in 花フェスタ岐阜」
これらのオフ会が全て、この秋口に開催
することになり、もう準備が大変でした。
加えて、新型コロナへの対策も講じる
必要があります。
しかし、何とかこれらをクリアーして、
今回のオフ会の開催に漕ぎ着けることが。
出来ました。 ヤレヤレ!です。
オフ会開催当日の朝はいつも早いです。
エンジンスタート♪です。
外はまだまだ暗い状況です。
西の方面に行く際には何時もの
東名掛川インターから乗車します。
今回は直接会場入り組みと
東海環状道路の鞍ヶ池PAに一旦集合し、
同PAから会場までショートツーリングを
愉しむ組みと2パターンとなりました。
続々とショートツーリング組みが集結
して来ました。
こちらは、F355仲間ではチョロQ製作で
超有名なアキ355さんです。
アキ355さんは自宅⇒会場へ直接入りの方が
早いのですが、わざわざ遠廻りして
PAまで来てくれました。
頭が下がります。
こちらは今回、ゲスト参加として京都から
来て頂いたNAOKI348GTBさんです。
しんがりの到着はアイディング385乗り
のはねちんさんです。
そして、会場までの約50キロの
ショートツーリングが開始されました。
道中、車内から皆様の愛機を撮って行きます。
(撮影は助手席から、みん友さんが実施中)
先ずはMZNSさんが一番手です。
チャンジサウンド♪の快音を響かせて
疾走して行きます。
はねちん号の385アイディングです。
お次はビアンコのチャレンジ、tamaさんです。
お次はtacksankさんです。
こちらはゲスト参加のベントレーミュザンヌの
ポルたくさんです。
会場の「花フェスタ記念公園」の
近傍インターに到着しました。
先程のインターからは、車で約5分と至近にあります。
そして、会場に到着で~す♪
園内はこの時期にも関わらず、
花が綺麗に咲き誇っています。
こちらが駐車スペースになります。
今回、園内の企画担当者とランチと駐車場
について打ち合わせを何回かやったのですが、
先方から、「当日はパイロン等にて必要な
台数を確保させて頂きます。」と嬉しいお言葉。
このスタンスが素晴らしい!と思いました。
それではF355をカラー別に並べて行きます。
駐車場は紅葉が見事でした。
キレイに並ぶと何故か心がウキウキしますね。
午前中は1時間ほどの談笑タイムを実行し、
その後はいつもの全体集合写真撮影です。
それではランチ時間となりました。
ランチ会場に向かいます。
イタリアン・レストランの
「The CENTER COURT」です。
ランチ会場入口です。
(プレートは前もって、当方がスタンバイしました。)
ランチ会場はテラス席をメインとし、
リザ―ブをお願いしました。
受付を終えた後は、今回もメインキーを
サークル状にディスプレイしました。
いつもメニューはお店側への負担を考慮
して全員、一緒にするのですが、
今回に限ってはお店側より、
「以下の3点からセレクトして下さい!」
とこれまた嬉しいお言葉を頂きました。
お客さん目線でお店を運営するその心遣いに
感服した次第です。
因みに私のチョイスはトリフュとオマールの
クリームソースホタテ添えスパです。
ランチは皆さん、話が弾みますね。
しかし、大声は厳禁でお願いしました。
ランチ時間も1時間以内です。
そして、
ランチを終えたら、こちらも今や恒例となった
リヤフードをオープンすれば必然的に
皆で集まり、
あーだ、こーだ!と会話が弾みますね。
紅白でイイですねぇ~。
今回、
このスペースが全て貸切となりました。
他車の駐車や移動を考えずに皆さん安心して
談笑することが出来ました。
(同公園駐車場は大きく他車は十分、駐車可能でした。)
逆光ですが、何故か味があって良い雰囲気
になりました。
次回、パート2では今回参加車両の紹介
と個々の車で特に気になる部分について、
フォーカスしたいと思います。
10月末に「TR系の集い!」を開催
しましたが、同会が終了後に同公園に隣接
している
「河口湖北原ミュージアム館」
を観賞して来ました。
ミュージアム館の前には1台の車が。。
勿論、北原先生の愛車です。
COBRA427です。
河口湖を眼下を見下ろす高台に
同館は在ります。
室内の雰囲気がGooDですね。
館の入口です。。。
それでは館内に入りましょう☆
先ずは旧いバイクがお出迎えです。
やはりブリキのおもちゃに目が行きますね。
1950、1960年代もんですね。
ポスターも沢山ディスプレイされて
います。
こちらは大きな車のショーケースです。
こんな風に自身のガレージ内に飾れたら
いいですね。
このケース内のブリキのロボットは
安いモノで10万円/体、高いモノだと
100万円/体はするでしょうね・・・。
(多分 ^^♪)
こちらのケース内の上段のロボットも
100万円/体はするでしょうね・・・。
(多分。。)
UFOコーナーです。
まぁ、良く集めていますね。
お邪魔しました♪
なお、「TR系の集い!」を開催する旨を
御親族より北原先生にお伝えして頂いた様
ですが、当日は日曜日で地方で開催される
「出張! 何でも鑑定団」
に行かなくてはならなければならず、見学
を見合わせすることに・・・。
北原先生に会えずに残念でした。
先月(10月)末に「TR系集い!」
を開催しましたが、この時にゲスト車
として参加頂きました車を紹介したい
と思います。
先ずはコチラのゲスト車からです。
F355乗りのTokyoCarGreekさんの
ロータスSportsです。
軽快なスタイリングですね。
トンネルバックスタイルなんですね。
お次はビアンコの512BBiです。
ビアンコの512は珍しいですね。
こちらは、
アルジェントの208GTターボです。
マフラーは純正のANSAですね。
ピニンファリーナのエンブレムが
こんな位置に貼りついています。
208ターボの証です。
ステアリングはMOMOのバックスキン
こちらの車は今回、ギアロの512TRで
参加されましたAMGさんの愛機で
あります、328GTSです。
実に綺麗なライン出しですね。
328GTS・512BB・208ターボ
のラインナップです。
クラシカル・フェラーリはいいですね。
208ターボは何と女性オーナーさんでした。
512BBが御帰還です。
この度は御参加頂き、有難う御座いました。
208ターボも続きます。
また、お逢いしましょう・・・。
今回は、
ゲスト車も現場を華やかに飾って頂き、
有難う御座いました( ^^) _U~~
過日、FOCJの名古屋ランチパーティに
お誘い頂いたMZNSさんより、
「パーティ終了後にお時間が有りましたら
知り合いのメカニックの居るショップに
行きませんか?」と有り難いお言葉。
勿論、断る理由は何もありませんので、
お邪魔することになりました。
丁度、パーティ行くタイミングで当日、
右折ウインカーが付かない事象が出ていたので
確認して頂く事に・・・。
更にショップに到着する間際にエンジン
ルームから何やら異音が出始めました。
と言うことで、御知り合いが務めるショップ
の「CORSA」に到着しました。
エンジンフードを開け、異音発生個所を
確認します。
その結果、エアコンベルトが切れ掛かって
いることが判明。
メカニックが直ぐ様、両サイドから
ジャッキアップします。
その動きが速いこと、速いこと!。
ホントに手際が良かったです。
この後、メカニックは車の下に潜り込んで
素早く、ベルトを切り出しました。
工具棚も工具が綺麗に整理整頓され、
作業がスムーズに出来うることが
想像出来ます。
こう言った箇所をみるとそのショップの
良し脚を伺う知ることが出来ますね。
あと、右側のウインカーが点灯しない理由
はリレーの接触不良と判明しました。
これも素早い、原因究明となりました。
なかなか、腕のあるメカニックさんです。
この後はショップ内を見学させて頂きました。
奥のリフトには
カウンタックとF512Mが
整備でリフトアップ中でした。
久しぶりに見るカウンタックです。
クワトロバルボーレですね。
リヤタイヤは345と超極太です。。
フロントのキャリパー心細い程に小型です。
この時代のキャリパーはこんな感じですね。
次はF512Mを拝見します。
F512Mの下部です。
ローターはドリルドタイプなんですね。
F512Mは確か440馬力でしたね。
シートは何と、憧れの純正の
赤黒のスポーツシートです。
このシートいいなぁ~。欲しいなぁ~。
棚の小道具も綺麗に並べてありました。
ツールBOXもお洒落ですね。
次はこちらのM6です。
こちらのM6は室内を全改装だそうです。
マフラーは2本のセンター出しです。
何と言ってもこちらのM6は何と、
アイディングパワー車両です。
超希少車ですね・・・。
最後は2階の
パーツ倉庫を見学させて頂きました。
談笑ルームがありました。
そして、
この棚のパーツは既に欠品間近なモノばかり。
ヨダレもんです。
最後はこんなモノを発見♪
何と純正のフロアマットです。
初めて見ました。
丁度、フロアマットの購入を視野に入れてました。
購入のチョイスはこちら・・・。
KAROのシザルです。
今回のマットはベルリネッタ仕様です。
残念ながら現在、在庫は無いそうです。
勿論、即「予約」を入れた次第です。
今回、楽しいショップ巡りと成りました。
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