以前にみん友さんで360モデナ乗りの
「上高地のインプレッサさん」が過去
に所有された愛機のモデファイ
をブログ上にアップされていました。
と言うことで私も同様に過去に所有した
愛機のモデファイ箇所を
可能な限り思い出して、今回アップして
みることにしました。
以下の7台です。
( )内は所有した年数です。
① スカイラインジャパン2000GT-EX(3年)
② ソアラ 2000GTツインカム24(3年)
③ ソアラ 2000GTツインターボL(2年)
④ フェアレディ300ZX
2by2 ツインターボ(3年)
⑤ NSX(NA1)(3年)
⑥ NSX(NA1)(3年)
⑦ F355GTB(22年目)
それでは①~⑦について、順次、
モデファイ箇所をアップして行きましょう。
① スカイラインジャパン2000GT-EX
・ホイール:SSRメッシュ
(全輪195-70VR15インチ)
・タイヤ :ブリジストン(銘柄は失念)
・音響 :ケンウッドのフルコンポ
(カセットデッキ、アンプ、
イコライザー、スピーカー)
② ソアラ 2000GTツインカム24
・全くのフルノーマル
③ ソアラ 2000GTツインターボL
・ホイール:BBS-RSメッシュ
・タイヤ :ピレリ700Z
(全輪205-60ZR 16インチ)
・音響 :カロッツェリアのフルコンポ
⇒スピーカーはブレーキと連動して、
カロッツェリアの文字が青色⇔赤色に変化
こんな風に変化しましたね。
懐かしい限りです。
④ フェアレディ300ZX 2by2 ツインターボ
・全くのフルノーマル
⑤ NSX(NA1)
・ホイール:アストラーダ・モデナ
・タイヤ:ブリジストンエクスペディア
(前輪215-50ZR 17インチ)
(後輪245-50ZR 18インチ)
⑥ NSX(NA1)
・ホイール:OZフッーツラ
・タイヤ :ブリジストンRE
(前輪225-45ZR 17インチ)
(後輪245-40ZR 18インチ)
・マフラー:RSR
・コンピュター:マインズ
(スピードリミッター解除)
・エア吸入:K&N
・スピード/タコメーター
:マインズ(320kmメーター)
⑦ F355GTB
・ホイール:BBS-LM
(シューマッハ ドライバーズ
タイトル記念限定バージョン)
・タイヤ
(1セット目):ブリジストンRE50A
(前輪225-40ZR 18インチ)
(後輪265-40ZR 18インチ)
・タイヤ
(2セット目):ミシュランパイロットSSP
(前輪225-40ZR 18インチ)
(後輪275-40ZR 18インチ)
今回、記憶を辿って何とか思い出して
みました・・・・。苦笑!
因みにメインであります、
F355のモデファイは考えておりません。
オリジナルを保ちつつ、
如何にして、健全を維持して
行きたいと思っています。
先日、地元のローカル新聞に、今回、
その情報は掲載されました。
現在、自宅から山中湖や河口湖方面に行く
場合は最寄りのインターから高速に乗り、
御殿場インターを降車した後、一般道の
国道138号線を走り、そして須走インター
から東富士五湖道路に乗って行くことに
なります。
例えば、河口湖畔に行く場合には
〇自宅
(一般道)
⇒最寄りのインター
(東名高速)
⇒御殿場インター
(R138号)
⇒須走インター
(東富士五湖道路)
⇒富士吉田インター
(一般道)
⇒河口湖到着
しかし、今回、道路が整備されました。
〇自宅
(一般道)
⇒最寄りのインター
(高速道路)
⇒御殿場JCT
(新東名)
⇒新御殿場インター
(須走道路・御殿場バイパス)
⇒須走インター
(東富士道路)
⇒富士吉田インター
(一般道)
⇒河口湖
そうなんです。
今回、
新東名が御殿場JCTから新御殿場インター
まで新設(延長)されると共に、
加えて東富士五湖道路の須走インターとが
バイパスで連結され、一般道の国道138号を
走ることなく東富士五湖道路にて一気通貫
で富士吉田インターまで行けることに
なったんですね。
これまで特に休祭日は御殿場インターを
降りてから、国道138号が大変渋滞して
いますので、これで随分と楽になること
間違い無しですね。
因みに今回整備される道路は
4月10日に開通されるそうです。
今回、この情報をみて改めてNEXCO中日本
のHPを確認したところ、
以下の分かり易いイラストが確認出来ました。
あとは、
これまで何回かアップして来ましたが、
静岡県と山梨県とを繋ぐ
「中部横断自動車道」
の開通が待ち遠しいですね。
下部温泉早川インターと南部インター間のみ
が工事中で未開通ですが、あと半年先(予定)
には開通する見込みだそうです。
しかし、完成すると、
今後はこんなことが出来ることになります。
〇自宅
(一般道)
⇒最寄りのインター
(高速道路)
⇒御殿場JCT
(新東名)
⇒新御殿場インター
(須走道路御殿場バイパス)
⇒須走インター
(東富士五湖道路)
⇒大月JCT
(中央高速)
⇒双葉JCT
(中部横断自動車道)
⇒新清水JCT
(新東名)
⇒清水インター
(高速道路)
⇒最寄りのインター
(一般道)
⇒ 自宅
そうなんです。
今回の開通で高速で富士山の廻りを
グルリと大きく一周出来ること
になります。
一周するとその距離、約300キロです。
少し気が早いですが、こんなプランを
立ててみました。
〇自宅発
⇒東名高速:富士川SA(休憩)
⇒富士五湖道路:谷村PA(休憩)
⇒中央高速:双葉SA(ランチ)
⇒中部横断道:増穂PA(休憩)
⇒自宅着
楽しみですね~(^O^)♪
先日、お知らせしま通りに本日(2/23)は
富士山の日です。
以前に開催したオ355オフ会、
「F355 in 清水マリンパーク」
の様子です。
開催したのは2018年3月ですから、
もう3年前になるんですね。
当日はお天気にも恵まれ、
富士山もクックリ鮮やかな姿♪
今とは違い、コロナに関係なく開催出来て
いました。
ものですね・・・。
と言う訳で、
ここからも以前に出掛けた様子です。
本日は「富士山の日」ですから、
文字通りに富士山オンリーです。
御堪能下さいませ~~。
先ずは富士の麓「田子の浦」です。
そんでもって、田子の浦ってどこ???
では、紹介致します。
円の半径は100キロです。
東は横浜方面、西は浜松方面ですね。
そうなんです。
ここは
「ふじのくに田子の浦みなと公園」と言い、
富士山登山ルートの起点なんです。
富士山の裾野まで雄大に見える場所です。
こんなにキレイに見えるなんて、
県人としても驚きでした。
海側に移動するとこのシチュエーション。
目の前に在るのは通称
「富士山ドラゴンタワー」です。
天に舞い上がって行く竜を模したとのこと。
そのドラゴンタワーに向かいます。
なるほどね・・・。
実にキレイですよね。
少し左側を観れば遠くに、
南アルプスが確認出来ます。
そして、最上階に到達しました!
遮るものは一切、ありません。
富士山と青空と港との
コントラストが最高♪です。
小窓が有りましたので、そこから覗くと
これまた良い感じです!(^^)!
一方で太平洋側(駿河湾)は日差しが
一杯で、とっても気持ちが良いです。
タワーを降りて、周辺を散策します。
当日は風も穏やかで、とっても気持ちヨシ。
(反対に風が強い日はとても居られない場所ですね。)
そして、タワーの周りを歩いていると
ベンチがありました。
この位置では海は全く見えません。
そうなんです。
ここは地上から富士山を観るベンチ。
この位置からはベスポジ☆ですね。
次は先程の公園から反対側にある
「富士と港の見える公園」です。
ここにも形状は異なりますが、
ここからも雄大な富士は拝めますが、
現在、手前の土地が工事中ですので
見た目は下げでした。
しかし、工事が終わり、周りは桜の木
が沢山ありましたので、花見の時期
は富士山と桜とのコラボが
ここからは対岸であることの証で
最後はコチラです。
何でもパワースポット☆が在ると言う
ことで脚を運びました。
何気ない神社の気配です。
進んで行くと、
真正面に富士山が見えて来ます。
はいはい・・・。
おやっっ、
「話題の撮影場所」なるものが。。。
おやこ富士とは一体、何ぞや??
その場所に立って撮影してみます。
これが親の富士なのかな??
そして、階段を上ると富士山。
まぁ、
しっかりと奉納はして来ました。苦笑!
最後にこの田子の浦を上空から観ると
こんな感じだそうです。
いいですねぇ~。
(当日もドローンを飛ばしている人を見かけました。)
ついでに田子の浦港は工場地帯でもあるので
夜になるとかなり綺麗な姿に移り変わる
とのことです。
以上、富士山の日をお伝えしました。
本日は2月21日。
そして、明後日は2月23日の
「富士山」の日です。
と言うことで本日は富士山に特化して、
アップして行きたいと思います。
これまでのオフ会やイベント、はたまた
ロケハン等で富士山方面に出向いた時に
撮った写真の中から、紹介して行きたい
と思います。
それではスタート♪です。
先ずは東名高速の上り線。
ここは、由比PA手前の様子です。
ここはトンネルから抜けると富士山と駿河湾が
目の前にパァ~
と繰り広げられるとても素敵な
シチュエーションです。
少し見づらいですが、ここは富士川SA
の3Kmのところです。
そして、富士山??です。
この時はお天気自体は晴天でしたが、
富士山自体は完全に雲に
隠れて見えない状況でした。
そして、
こちらがバッチリ!なダブル富士です。
いいですねぇ~。
(創作の富士山にもちゃんと宝永山が再現されています。)
なお、富士川SA(上り線)には
観覧車(フジスカイビュー)があります。
因みに私自身はこの観覧車に、
まだ乗ったことがありません。
序章はここまで・・・。
それではここから富士山の四方八方を
本格的にスタートして行きます。
順番は東名高速の富士インターを降車
して、時計廻りに進んで行きます。
先ずは朝霧高原の某所です。
富士山部分を拡大すると、ここからは
大沢崩れ が顕著に現れます。
やはり、年々この割れ目が大きくなって
いるように感じます。
諸説ではこの割れ目が進展し、やがては
「富士山が真っ二つ!」
と言われています。
お次は富士ミルクランドからの情景です。
次は少し移動して朝霧高原ゴルフ場近郊です。
次は小田急西富士ゴルフ倶楽部近傍です。
ここは、
富士山に向かって真っすぐに突っ切る
場所です。
良きロケーションですね・・・。
次は国道139号線沿いからです。
ここを走る時は雄大な富士を窓越しに
キレイに見ることが出来ますね。
こちらは本栖湖からの景観です。
5千円札でも有名なポイントですよね。
こちらは西湖からの風景です。
そして、こちらは河口湖畔です。
昨年、開催したTR系の集い!時です。
そして、こちらは山中湖畔からです。
時間的にも逆光になってしまいますね。
やはり、富士山は綺麗で、
そして雄大でイイですね・・。
以上、
富士山を約一周(四方八方)して
みましたが、如何でしたでしょうか??
(追加)
富士山周遊からは少し離れますが、
コチラの場所から観る富士山も
中々雄大です。
駿河湾と富士山のコラボです。
ここは、
「薩埵峠」からの景観です。
この時は雲ひとつ無い情景でした。
駿河湾の向こうの陸地は伊豆半島。
360モデナ乗りの
おさもてっどさんが居るはず。(苦笑)
少しアップして・・・。
降雪量のバランスがバッチリですね。
(ここは東名高速、国道1号線、JR東海道線が
込み合っている場所です。)
先日、新聞と一緒に入って来たチラシの
中にヨドコウのガレージ♪
が入ってました。
そのチラシがこちらです。
更のそのチラシの中で特に目が止まったの
がコチラです。
今では既製品でこんなオシャレなガレージ
が在るんですね。
その昔のヨドコウやイナバのガレージ
と言えば、
頑張ってもこんな感じでしたよね。
もしくはこの様な感じでした。
早速、ヨドコウのHPを確認したら、
チラシ通りのガレージがランイナップ
されてました。
拡大版がコチラです。
ナイトの感じはさらにカッコよく
なります・・・。
カタログモデルでこの域まで
室内は天井も壁も、そして下地も
やっぱり、
ガレージングは
男のロマンですね。
8月に突入! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2025/08/03 08:40:02 |
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信州方面へ(パート①) カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2025/07/28 07:33:01 |
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ダイハツ テリオスキッド 通勤車両です。 |
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フェラーリ F355 フェラーリF355べルリネッタに乗っています。 ・年式:1999年式 ・仕様:欧州仕様 ... |