ドバイと言ったら、
車好きには堪らない
スーパーカー王国(大国)です。
そのドバイは警察車両も半端ないクルマ達
が存在していることも周知の事実です。
ブガッティ、フェラーリ、ランボルギーニ
マクラーレン、ポルシェ・ベントレー等
さてそんな中、本日の朝、
TV(サンデーLIVE)を観ていたら、
こんなニュースが放映されました。
超裕福なことで知られるドバイですが、
自動車教習所の教習車が凄い!です。
○ベントレー・ベンディガ
○レンジ・ローバー
○メルセデス・Gクラス
○ポルシェ・カイエン
○テスラ
なお、教習コースは「プラチナコース」
で65万円だとか・・・・。
教習車も凄いですが、取得費用も凄いですね。
今、日本だと取得費用は30万円強ですから、
約2倍ですね。。。
三女も年が開ければ、教習所通いです。
さてさて、どうなることに・・・。
過日、在る場所でこちらのクルマが路駐
されていたそうです。
場所は勿論、諸外国ではありますが・・。
で、そのクルマの正体は。。。
昨年秋に発表されたフェラーリの
ワンオフモデルの
「オモロガータ」
だそうです。
因みにこのオモロガータは、
812ファーストがベースモデルです。
オモロガートの顧客は、
欧州在住からのリクエストとのこと。
と言うことはこの路駐の場所は欧州ドイツ
フランス辺りでしょうか???
リアはこの通り、、、、、、、
路駐と同じですね。
オモロガートは812ファーストの基本
パッケージから、フロントウインドー
とヘッドライトだけを活用した模様。
オモロガートはこのモデル専用に相応しい、
新しい色調のロッソが開発され、
その燃える様な色いあいから
「ロッソ・マグマ」と
言うそうです。
今後、フェラーリ社のオプションカラーに
加わるかも知れませんね★
最後に、
フェラーリ社のワンオフモデルは造ってくれ
と頼んでもそう簡単にはいかず、
選ばれしオーナーのみ
が得られる特権です。
そのプライスも、
3億とも4億とも言われています。
今回のこのオモロガートのオーナー様が
ガレージに格納することなく、
こうして街中を走ってくれることに対し
実に素晴らしいこと! かと思いました。
近年、街中で良く見かけるようになった
LED式の流れるウインカー。
流れるウインカーはLS500hです。
流れるウインカー所謂、
「シーケンシャルウインカー」
ですね。
右左折の際にターンシグナルランプが、
曲がろうとする方向に流れるように点灯
するもの。
その、「流れるウインカー」とも表現
されるシーケンシャル(連続的)ウインカー
ですが、実はその起源は意外に古く、
国内では1968年11月に発売された
日産ブルーバード(510系)SSSクーペに
装備されたテールランプに端を発すること
だとか・・・。
もう、40年以上も前なんですね。。。
う~ん、これは知らんかったです。
と兼用の赤色仕様。 日産ではこのウインカーを 「ハミングテール」と 呼んでいたそうです。 ハミングテールとはまた、軽やかな、 爽やかなネーミングですよね・・・・。
当時は勿論「電球式」で、しかもテールランプ
その後のLEDランプ普及に伴い、
国土交通省が2014年10月に保安基準を改正
して流れるウインカーを認めたのを機に、
アウディがLED式シーケンシャルウインカー
を標準装備した「A8」が日本導入されたのが
発端です。
その後、トヨタ自動車でも商品性の向上を目的に
レクサス系でLED式シーケンシャルウインカーの
装備を展開され、
2015年発売のLX以降、RX、LS、ESへと搭載を
拡大されています。
への採用を機に、クラウン、ハリアー、 アルファード/ヴェルファイアなど、 セダン、SUV、ミニバンを問わず装備しており 、高級感を演出してますね。
また、トヨタブランドでは2016年発売のC‐HR
一方、ホンダはN-BOX/N-WGNカスタムに、
ダイハツもタントカスタムなど軽自動車の
上級モデルに採用しています。
デザイン面では、横長タイプのヘッドランプ
やテールランプが設定条件となるため、
どんな車種にもマッチする訳でないでしょうし、
何しろ「コスト」が掛かるみたいですね。
やはり、シーケンシャルさせる制御回路が別途
必要になりますからね。
個人的には旧いアナログ型の人間ですので、
やはりウインカーはピカッピカッ!と
普通に点灯する方が認識し易いかと思います。
さてさて、
皆さんはこの「流れるウインカー」を
どう感じていらっしゃるでしょうか?
少し前の話ですが、イギリスの某所にて、
クラッシック&スーパーカー等
を保管している施設が全焼した模様です。
施設内には80台以上の
クラッシック&スーパーカー等が保管
されていたそうです。
全ての車が一人のオーナーのものなのかは
不明だそうですが、その総被害額は何と何と
50億円を超えているとか・・。
全焼したクラッシック&スーパーカー等は
フェラーリ・マクラーレン・ポルシェや
レクサス等の最上位モデルだそうです。
倉庫内には全ての、
クラッシック&スーパーカー等が見渡せる
様なレイアウトなので、恐らく、いや多分
いや、マジにオナーが長い長い時間を掛けて
集めた大切なクルマたちですね。
クルマ好きとしては非常に残念ですね。。。
1.アストンマーティン AMV12S
2.アストンマーティン・ザガート
3.BMW・M2
4.フィァット・695
5.フェラーリ250GTE
6.フェラーリF355FHP
7.フェラーリ360スパイダー
8.フェラーリ599GTO
9.フェラーリF12tdf
10.フェラーリ ラ・フェラーリ
11.フェラーリ GTC4ルッソ
12.フェラーリ488ピスタ
13.フェラーリ812スーパーファースト
14.ランボルギーニ トラクター
15.レクサス LFA
16.マクラーレン650S
17.マクラーレン675LT
18.マクラーレン・セナ
19.ポルシェ991エンデュランスカップ
20.ポルシェ918スパイダー
21.ジャガーEタイプ 等
今回の火災の原因は不明ですが、自身で
気を配れることが出来れば何でも実施
して行きたいものですね。。。
少し前の話題です。
フェラーリ往年の名車と言えば「F40」
そのF40にインスパイアされたワンオフの
スーパーカーを開発している模様です。
マラナロでの開発コードナンバー「SP42」
イラスト上ではこの通りのスタイリング。
F40はV8ツインターボを搭載。
奇しくも最新のF8トリブートも同じく
V8ツインターボです。
と言うことで、現行モデルを活用して
いくことになるでしょうね。
SP42はF40のインスパイアと言うことで、
リヤ廻り、特にF40では特徴であります
大型のウイングが継承されるようです。
こうしてみると、
リヤウイングは良く似ていますね。
あとは、リヤのコンビネーションランプ
は四角4灯です。
さて、実車はどのような形態で出陣
されて来るでしょうか?
楽しみですね・・・。
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