本日は、
「クラシックカーフェステイバル by 豊橋」
のパート2をお伝えしたいと思います。
ポルシェの面々が帰還して来ました。
ゼッケンNo84は1958年製の356Aです。
ゼッケンNo86は、
1960年製の356B Super90です。
ゼッケンNo87は、
1961年製の356B Cabrioletです。
ゼッケンNo88は、
1962年製の356B Super90です。
実にオサレな車ですよね。
んんんんっ、
このクルマの正体は一体何???
ゼッケンNo15は、
1951年製のBANDINI 750S
と言うクルマだそうです。
勿論、初めて観ました。
もうステキすぎます。
こちらのクルマも初モノです。
ゼッケンNo15は、
1952年製のERMMINI 1500です。
ここら辺から見覚えあるクルマ達です。
ゼッケンNo42は、
1976年製のマセラティ カムシンです。
こうしてまざまざと見ると中々の
リアビューですね。
マフラーも両サイドの2本出しです。
ゼッケンNo43は、
1971年製のマセラティ ギブリです。
マフラーが斜め出しになっていますね。
このクルマは一体、何だ???
ゼッケンNo41は、
1973年製のシトロエン SMです。
これは分かりますね。
ゼッケンNo35は、
1991年製のアルファロメオ SZです。
ゼッケンNo80は、
1976年製のPANTHER J72です。
コチラも初めて観ました。
これは分かりますね。
ゼッケンNo81は、
1964年製のジネッタ G4です。
私と同世代ですね。。。
これは究極に旧い車ですね。
何と言うクルマなんだろう・・・。
(ゼッケンNo34は今回のものではありませんでした。)
運転席も半端ないオーラです。
これで公道を走って来たのですから・・・。
ゼッケンNo45は、
1965年製のASA 1000GTです。
こちらのクルマはFOCJメンバーの愛機です。
(昨年の名古屋のクリパで同テーブルで
お世話になりました。)
ゼッケンNo47は、
1949年製の166 Interです。
約70年程前のクルマになるんですね。
ここからは日本の旧車になります。
ゼッケンNo65は、
1969年製のDATSUN SR311です。
青空と桜とコラボ・・・。
ゼッケンNo63は、
1965年製のDATSUN SP310です。
ゼッケンNo61は、
1970年製のいすゞ 117クーペです。
そして、ゼッケンNo59は、
1968年製の、
プリンス スカイライン2000GTBです。
これまた凄い! クルマが登場☆
このコラボはもう意味が分かりませ~んん。
因みにフロントのWK8047で検索すると、
フォード社のクルマで1928年製だとか・・。
約100年前のクルマになりますね。
まだまだ続きます。
ゼッケンNo58は、
1962年製のHINO RENAULT
Carozzeria Watanabe
と言うクルマだそうです。
ゼッケンNo78は、
1956年製のジャガー XK140 Roadsterです。
ゼッケンNo76は、
1955年製のTRIUMPH TR2です
私は当然知らないクルマです。
ゼッケンNo79は、
1969年製のジャガー XK-Eです
このクルマはのっぺりとしたリヤスタイル
が特徴ですよね。
さて、ここまで2回に渡りアップして
数々の旧車・名車でしたが、
如何でしたでしょうか?
私自身、今回、初めて観るクルマが多く改めて、
「クラシックカー世界の深さ」に
驚きました。
主催者の方々、参加者の皆様、お疲れ様でした。