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夢・心・彩・純のブログ一覧

2022年07月09日 イイね!

FRD【XXプログラム②】


本日は、
「XXプログラム②」として
FXX-K Evoをアップします。
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FXX-K機材Boxです
これだけでもウキウキして来ます。
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久しぶりにFXX-Kと対面です。
僅か32台の限定です。
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実にカッコよいです。。。
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FXX-EVOです。
32台のうち、数台のみのEVOです。
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リヤウイングも特徴です。
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派手すぎるデュフューザーです。
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タイヤ後方(下方)にもウイングが
装填されています。
これで、タイヤ後方への流れを整流
させる目的なんでしょうね・・・。
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FXX-K Evoを所有するには、
FXX-Kを所有し、かつ、そこから
数億の継ぎ込みが必要なんでしょうね。
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次はメインのエンジンです。
電気系統HY-KERSを搭載してますね。
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6.2リッターのV12エンジン+HY-KERS
1000馬力オーバー車です。
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そして、
こちらがドライバーズシートです。
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もう何も言うことがありませんね。
このステリングを操作してみたい・・・。
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そして、
いよいよプログラムが開始されます。
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左端がFXXオーナーの〇本さんです。
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出動前のエンジン始動!です。
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ディスプレイには色々なインフォメーション
が映し出されています。
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さぁ~出撃です・・。
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数周疾走し、快音を響かせてくれました。

ストレートは強烈なサウンドでした。


そして、
ピットロードに戻ってきました。
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ピット前に来ました。
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スタッフが直ぐ様、
タイヤ圧をチェックします。
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スタッフがドライバーとコンタクト
しています。
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こうしてFXX-K Evoを目の前にして
至福な時間です。
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目の前に10億?のマシン居ます。
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両羽根が跳ねます。
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オーナーさんが降りて来ました。
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フロントの造形も見事です。
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ピットに戻ります。
バックギヤは無くて、モーターを
逆回転して走行します。
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ナビシートに乗って、サーキット
を走行してみたいですね。
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カナードも切れ味、抜群そうです。
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エアジャッキで車体がリフトアップされます。
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今回、3台XXプログラム
堪能させて頂きました。
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Posted at 2022/07/09 11:51:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年07月06日 イイね!

FRD【XXプログラム①】



少し間が開きましたが、FRDを再開します。
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本日は、
「XXプログラム①」をアップします。
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「599XX」です。
今回、599XXは2台が参戦です。
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4年ぶりの599XXです。
チバラギ仕様のリヤウイングは健在です。
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No102号車です。
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大迫力!です。
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フロントはエンジン補機類で目一杯です。
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実に見応えのある画面です。
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因みにエンジンフードはこんなところに。
このフードだけでも1000万円くらいは
するんでしょうね。
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コクピットに向かいます。
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これが男の仕事場です。
乗ってみたいですねぇ~。
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次は2台目のNo41号車です。
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ピレリタイヤを積んだトラックです。
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タイヤ交換のピットです。
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さてさて、いよいよ
599XXプログラムが始まります。
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先ずは軽く流してピットイン!
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良いサウンド♪してます。
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タイヤ圧を確認し、コクピット内や
ブレーキを冷却します。
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No41号車のドライブが終了。
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メカニックが手押しでピット内に戻します。
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XXシリーズにはバックギアは軽量化
の関係で装備されていなのかな?
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次はNo102号車が、
今か今かとスタンバッテいます。
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ピットを発射します。
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ピットロードを快音を響かせて
発射して行きます。
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周遊して、舞い戻ってきました。。。
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マフラーはこんな所にあります。
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メカニックがマシンを囲みます。
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走行を終えてピットに戻って来ました。
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このテール部は空力のため、
エアーが抜ける様になっています。
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599にはこの599XXが存在しますが、
F12XXとか812XXはその姿が
現れていませんね。
次期、FR12気筒にはXXシリーズが
存在するのでしょうか?
個人的には電気自動車は要らないです。
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次のXXプログラム②は、
「FXX-K EVO」になります。
Posted at 2022/07/06 21:45:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年07月02日 イイね!

FRD【F1クリエンティ②】


はい本日は、
「FRDのF1クリエンティ②
アップします。


先ずはF10ピットです。
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2010年モデルは整流板が少ないです。
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次はF2003-GAピットです。
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この形状のフロントウイングが好きなんですね。
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この絵はシビレますねぇ~。
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ダウンフォースが凄いんでしょうね。
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この後、ボディカウルが搭載されました。
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F1-89(F640)ピットです。
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ドライバーが乗り込み、出撃に備えました。
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お約束の「火入れ式」に立会ます。
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ドライバー静かにそのを待っています。
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ドライバーの心境は如何に??
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実にカッコいいですね♪
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そうこうしているうちにサーキット走行中
のF10がピットに戻って来ました。
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ピット前にやって来ると
直ぐにエンジン停止となります。
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走り終えた直ぐのマシンです。
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タイヤを外して行きます。
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メカニック・クルーが対応します。
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今度は、F2003-GAが戻って来ました。
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ピット内に入ります。
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オーナー(O本氏)がドライバーズ席
から出ます。
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走行し終えた直後の様子です。
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目の前で実車F1
まざまざと観れることは至福ですね。
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メカニックが対応します。
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送風機でクーリングします。
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走行した後のフロントタイヤの状態です。
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リヤタイヤです。
フロントもリヤも共に
タイヤ表面は溶けていますね。
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そして、ついにF89(F640)に火入れです。
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そして、ついに着火!です。

そのサウンドは爆音いや轟音です。
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そして、コースイン!!
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数周した後、戻って来ました。
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ドライバーが降りると同時に
ピットは勿論、
スタンド側から拍手が上がります。

それだけ、
フェラーリF1マシンミュージック
に痺れます。
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ピット内に戻ります。
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車体をジャッキアップします。
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ヨイッショ!
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ボディカウルが外されます。
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持ち上がりました。
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F2003-GA
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タイヤが外されます。
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整備している状況を拝見します。
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目の前でこんな作業自体を観れることが
最大の至福です。
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F1クリエンティのドライバー、
メカニック等、全ての関係者の
皆様に感謝致します。
<m(__)m>
Posted at 2022/07/02 11:09:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年07月01日 イイね!

FRD【F1クリエンティ①】


本日は、
「FRDのF1クリエンティ①
になります。

FOCJブースで受付をして、小休憩して
いたところ、みん友さんでF355乗りの
RS.スクーデリアさんから、「今なら
F1ピット、XXピットは見物人はまばら
ですから観るなら今のうちですヨ!」
と言うことで速攻でピットに行くこと
にしました。

F1クリエンティです。
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おおおっ、
ドライタイヤとレインタイヤが
積み上げられています。
これだけもテンションが上がります。
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こちらはタイヤウォマーでウォーミング中
ですね。
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さて、久しぶりの生のF1マシンです。
このマシンは2010年F10です。
新しそうですが、考えてみればもう
一昔前のマシンになってしまっています。
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この時代のフロントウイングは、
まだシンプルですね。
整流板の数も少ないです。
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リヤスタイルです。
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タコ脚に目が入ってしまいます。
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勝てなかったマシンではありますが、
それでも
実車をみると身震いして来ます。
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F1出撃に向けてスタンバイ中です。
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リヤウイングは走る広告塔です。
この面積でも数億円、数十億
のスポンサー料なんでしょうね。
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2台目はF2003-GAです。
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シューマッハの全盛時代のマシンですね。
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シューマッハは2000~2004年の5年連続で
ドライバーズタイトルを奪取しましたね。
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個人的には2002~2004年のモデルが
好きでしたから、まさにドンピシャ!
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F2003-GAのマフラーは上方排気型ですね。
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この造形はヨダレだらだらですね。
眺めていられますね~。
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リヤのサス廻りです。
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最後はボディカウルです。
サイドに入ったボーダーフォン
シンボルでしたね。
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最後はF1-89(F640)です。
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う~ん、流石に旧さを感じます。
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反面、この旧さが良き味を出していますよね。
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足廻り&ブレーキ廻りです。
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リヤスタイルは大迫力♪の一言です。
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ここからがF89の最大の見所です。
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それがコチラです。
もうこれは芸術の域ですよね。
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材質はインコネル製でしょうね。
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電装品です。
Magneti Marelliが確認で来ます。
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ドライバーズ・ピットです。
ステアリングはダミーですね。
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そして、ボディカウルです。
このマシンはマンセルがステアリング
を握った様です。
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ピット内には色々な装備品が在りました。
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これだけでも絵になりますね。
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この工具Boxいいですね~。
欲しいなぁ~。爆爆・・・・。
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暫くしてからピットに戻ったところ、
何とタイヤが装着されていました。
しまった~~
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タイヤ装填時を見逃しました。
う~残念無念・・・。
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次回はF1クリエンティ②をアップします。
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いよいよF1マシンが動き出します。

Posted at 2022/07/01 21:25:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   02/10 21:55
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