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夢・心・彩・純のブログ一覧

2023年10月21日 イイね!

峠狩り⇒大弛峠(パート②)


それでは、予定通りに
「大弛(おおだるみ)峠」
パート②をアップします。

琴川ダムにて休憩。
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絶景!です。
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ダムの全景。
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ダムの堰堤から下を覗き込み。
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堰堤からの景色が抜群♪
心が晴れ晴れします。
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それでは先を急ぎます。
直進して本命の「大弛峠」に向かいます。
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ゴールの大弛峠は2365mです。
富士山の5合目付近ですね。
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それでは再びスタート♪
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目の前にゲートが見えて来ました。
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この路は12/15~/31の間は、
冬季閉鎖となる様です。
大弛峠まで14kmの様です。
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前へ進みます。
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大弛峠まで14kmの標識。
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この先、危険箇所多しの看板を通過!
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この時点で外気温は既に11℃。
窓を開けると結構寒い~。
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ズンズン!と駆け上がります。
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途中、急に左手の視界が開けて、
稜線がキレイに見えます。
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再び、ズンズン!と駆け上がります。
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さらに視界が開けて来ました。
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クルマの左手に絶景を確認☆
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登ります。
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さらに登ります。
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さらにさらに登ります。
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さらにさらにさらに登ります。
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そして、大弛峠まで2kmの標識。
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ついに大弛峠まで1kmの標識。
あと、一頑張りです。
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ラストスパート♪です。
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おっ、駐車場らしき場所が見えました。
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ついに到着☆しました。
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画気温は何と一桁の8℃です。寒い~。
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大弛峠の鳥瞰図です。
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現在地の拡大です。
確かに2365mの地です。
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息つく間に「夢の庭園」に向かいます。
0.3kmですから楽勝!でしょう・・・。
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このエリアは、
秩父多摩甲斐国立公園なんですね。
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登り階段【木製】が出て来ました。
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次にゴロゴロとした石で脚元が悪いです。
脚元が悪い上に何故か異常な疲れが・・・。
そうか!標高が高くて酸素が少ないせいか。
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夢の庭園の標識が。
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おっ、もう少しか???
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ついに夢の庭園に到着♪
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素晴らしい・・・。
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まだ上が在りそうです。
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最後の気力を振り絞って。。。
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ついに到着♪
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いや~絶景!です。
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四方八方をグルリ・・・。
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しばし絶景を愉しみます。
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ここの標高は2460mです。
峠が2365m。
と言うことは300mの距離で100mを登り
ますから、斜度は30度もあります。
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絶景を充分楽しんだ後に下山します。
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駐車場に戻って来ました。
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こちらの方面が長野県側から、
大弛峠に来る林道です。
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それでは下山します。
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琴川ダム湖畔まで下って来ました。
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国道20号線から秩父多摩甲斐の山々
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富士河口湖方面に向かいます。
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河口湖大橋からの富士山
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新東名の新富士インターから乗車。
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島田金谷インターで降車。
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無事に到着♪
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以上で終わります。
Posted at 2023/10/21 11:08:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月19日 イイね!

峠狩り⇒大弛峠(パート①)


過日、峠狩りとして「大弛峠」
に行って来ました。

今回の「大弛峠」は山梨県と長野県との
県境に在ります。

今回はパート①をアップしたいと思います。
いつもの様に東名高速道路を東へと
脚車を走らせます。
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由比PA付近です。
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富士川SAで休憩します。
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富士インターで降車して、西富士道路へ。
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そして、国道139号へ入ります。
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やがて富士宮口(水ヶ塚)の入口に
やって来ました。
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朝霧高原に向かって走ります。
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軽快!に走ります。
気持ちイイ~~。
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道の駅(朝霧)に到着♪
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実に良い御天気です。
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小休憩を終えて北上します。
右手には富士山が・・・。
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やがて、
富士吉田側と河口湖側との分岐点に到着。
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左折して河口湖方面へ。
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河口湖大橋を渡ります。
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国道137号に入り、御坂峠を越えます。
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山梨県笛吹市に入ります。
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甲府方面に向かいます。
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山梨と言ったら「ぶどうの街」ですよね。
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珍しい信号機名称が在りました。
「白バイ訓練所前」ですって・・・。
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やがて国道20号に入り、
東の方面(大月側)に向かいます。
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次は国道411号線へ。
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やがて左手に葡萄工房
「ワイングラス館」が見えて来ました。
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時間が有れば立ち寄りたいところですが、
先を急ぎます。
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国道411号線を北上します。
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次に県道38号線を通過します。
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国道140号線にぶつかり、右折します。
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国道140号を秩父方面へ向かいます。
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目の前には奥深い山々が迫って来ました。
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トンネルを抜けて間もなく左折し、
県道219号線に入ります。
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看板の文字が薄くなっていますが、
右折し、琴川ダム方面に向かいます。
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ここから先ずは琴川ダム(乙女湖)
に向かいます。
道程は15kmですね、了解です。
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マップで言うと「H」になります。
先ずはここに向かいます。
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ここからズンズン!と山に入って行きます。
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マウンテンバイクの3人を追い越します。
大丈夫? この急斜面・・・。
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この路は別名「クリスタルライン」
命名されている様です。
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やがて、細い道幅になって来ました
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「こ」の看板が出て来ました。
琴川ダムまで8.5km 標高966m
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次に「と」の看板が出て来ました。
琴川ダムまで7.3km 標高1053m
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幸いにも路は舗装されていますが、
道幅が狭い~~。
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次に「が」の看板が出て来ました。
琴川ダムまで6.6km 標高1085m
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標高が1000mを超えて、景色がキレイ。
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次に「わ」の看板が出て来ました。
琴川ダムまで5.0km 標高1196m
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木漏れ日が爽やかです。
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次に「ダ」の看板が出て来ました。
琴川ダムまで4.0km 標高1274m
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遠くにダムらしきものが見えて来ました。
もう少しだぁ~~。
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ほんの少しだけ紅葉が始まっていました。
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鹿 注意!の看板
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次に「ム」の看板が出て来ました。
琴川ダムまで2.0km 標高1395m
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ついに琴川ダム(湖岸広場)の看板が
出て来ました。
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ついにダムが見えて来ました。
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直進しますと、今回の最終目的地の
「長野県・大弛峠」です。
先ずは、左折して琴川ダム(乙女湖)で
小休憩します。
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小休憩しつつ、散策します。
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以上でパート①を終わります。

次回、パート②にて最終目的地の
「長野県・大弛峠」をアップする予定です。
Posted at 2023/10/19 19:55:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月17日 イイね!

COPPA CENTRO GIAPPONE 2023(パート⑤)


本日は予定通りに、
COPPA CENTRO GIAPPONE 2023(パート⑤)
をお送りします。

今回のパート⑤最終ステージです。

最終ステージのエリアがこちらです♪
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何と御影石の上にを張って、
その上に車を載せています。
(タイヤにはプレートを噛ませています。)
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それでは1台ずつ鑑賞して行きましょう☆

先ずは、
Ferrari 250GT SWB(1963年式)です。
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お次は、
ISO A3C BIZZARINI(1965年式)です。
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お次は、
FORD GT40 Mk.1(1965年式)です。
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お次は、
LORA T70 Mk3(1968年式)です。
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お次は、
TOYOTA TOMS 85CL(1985年式)です。
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お次は、
TOYOTA 
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お次は、
TOYOTA GR010(2022年式)です。
ルマン24時間レース優勝車両です。
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前での2台は雨の影響でテント内に収めて在りました。
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お次は、超有名な車両ですね。
MAZDA 787B (1991年式)です。
ルマン24時間レース優勝車両です。
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日本が誇る車両の1台ですよね・・・。
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お次は、
MAZDA 737C(1985年式)です。
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お次は、
PORSCHE 962LM(1991年式)です。
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ADVANカラー
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お次は、
FORD GT40 Mk.1(1966年式)です。
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お次は、
SHELBY Cobra Daytona Coupe
(1965年式)です。
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お次は、
ALFAROMEO Giuulia TZ1
(1963年式)です。
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お次は、
Ferrari 166(1949年式)です。
フェラーリの創立が1947年ですから、
創立して間もなく生産されたクルマに
なりますね。。。
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この166と250GT SWB2台
総額は一体、お幾ら???
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実にカッコいいですねぇ~~。
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それでは改めてグルリと1周しましょう♪
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お腹が空きました。
近傍の御店に入ろうと思いましたが、
折角の機会ですので、お弁当
頂きながら鑑賞することにしました。
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10品目のお弁当ですが、もう1品目の
レース車両と言うオカズを頂きます。
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当日は9時過ぎに現地に到着し、
12時過ぎまでと、
至福な3時間を堪能♪しました。
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それでは帰路につきます。
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名古屋駅に到着。
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丁度、13:08分のこだま724号が有りました。
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ホームに上がったらジャストに、
こだま号入って来ました。
セ~~~フ!
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こだま号の車内は隙々でした。
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あっ!と言う間に浜名湖が見えて来ました。
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浜松駅に到着です。
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今回のイベントは思っていた以上の
スケール感!があって楽しめました。
行って良かったと思います。

以上で都合5回に渡りアップしました、
COPPA CENTRO GIAPPONE 2023
を終わりたいと思います。
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Posted at 2023/10/17 12:40:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月15日 イイね!

COPPA CENTRO GIAPPONE 2023(パート④)


本日は予定通りに、
COPPA CENTRO GIAPPONE 2023(パート④)
をお送りします。

パート④では次なるステージです。

華やかなクルマが並んでいます。
早速、見て行きましょう♪
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先ずはこちら。
SARD MC8R(1997年式)です。
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お次はこちら。
TYOTA TS010(1992年式)です。
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お次はこちら。
ORECA AIM 01LM(2010年式)です。
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お次はこちら。
PORUCHE 904(1964年式)です。
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これらのレーシングカーを無料に
観れるのですから、素晴らしい★★★
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フラッグを貰って、小休憩します。
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同じステージの中で別のエリアです。
JAGURA XK120FHC
(1951年式)です。
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お次は
JAGURA XK13(1967年式)です。
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リヤがロングですね。
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リヤ搭載のV12エンジン搭載の様です。
エアファンネルがカッコいいです。
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お次は
JAGURA E-Type3.8FHC
(1962年式です。
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お次は
LOTUS 11(1956年式です。
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この車は同県にて開催のイベントにて
拝見したことがあります。
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お次は
CHEVRON B8(1969年式です。
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お次は
MARTA BONNET Djet
(1966年式です。
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お次は
CD LM62(1962年式です。
リヤが凄いスタイルになっていますね。
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最後のエリアはコチラ・・・。
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お次は
NARDI LM750(1954年式です。
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お次は
ALFAROMEO Giulietta SZ2
(1962年式です。
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お次は
ALFAROMEO Giulia TZ1
(1963年式です。
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お次は
ABARTHO OT1300
(1968年式です。
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旧き良きイタリア車ですね。
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MIRAI TOWERは以前に昇ったことあります。
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以上でパート④を終了します。

次回は最後のパート⑤をアップ予定です。
Posted at 2023/10/15 11:20:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月14日 イイね!

COPPA CENTRO GIAPPONE 2023(パート③)


本日は予定通りに、
COPPA CENTRO GIAPPONE 2023(パート③)
をお送りします。

パート③では次なるステージです。

このステージは、日本車が海外のラリーに
参加・挑戦した各車達を紹介するものです。
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トップバッターは、
トヨタ・セリカ RA63 Gr4
(1982年式)です。
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確か2Tエンジンを搭載していたかな?
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この時代はばっていましたね。
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セカンドバッターは、
日産・フェアレディZ S30
(1973年式)です。
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サードバッターは、
ダットサン VIORET PA10
(1979年式)です。
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ーリが良いですよね。
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ラリー参戦車達の振る舞い競演♪
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お次は、
ダットサン ブルーバード
1600 SSS Group2(1972年式)
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お次は、
ダットサン ブルーバード
1600 SSS Group1(1972年式)
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1973年のポルトガルラリー優勝車両です。
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お次は、
マツダ Rx7 GroupB(1982年式)
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フロントのフォグ4灯がカッコいい。
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エンケイのホイールを履いていますね。
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リヤのダックテールが実に大きい!
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背中にはスペアタイヤが有りました。
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お次は、
トヨタ・セリカ RA20 WRC
(1976年式)です。
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ラリー参戦車達の振る舞い競演♪
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お次はWRC ラリージャパン 2023
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YARIS絶大・絶対的な存在です。
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コテコテ!ですね。
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こちらのカラリーングはさらに凄い!
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威圧感が半端ありません。
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2台のYARIS共演☆☆でした。
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さて、今回のイベントの一つして楽しみに
していたのがコチラ。
そう色々なショップが出展することでした。
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事前にスピードショップF-Ⅱやル・ガラージュ
出展されることを確認していましたので、
掘り出し物があっても直ぐにでも調達
出来る様に大金を持って臨みました。
(苦笑!)

早速、各ショップを拝見!します。
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モデルカーが沢山、あります。
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手に取って探りをいれます。
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御目当てのル・ガラージュさんが見えて
来ました。
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慎重に探索します。
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今回、調達を目指したのは上側に
ディスプレイされている金属製の車両です。
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お次はスピードショップF-Ⅱです。
オーナーの○田さんは御元気そうでした。
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イイですねぇ~。
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お次のショップにお邪魔します。
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お次のショップにお邪魔します。
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それではこのエリアのアップを終了します。
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次回は次エリアをパート④として
アップする予定です。

Posted at 2023/10/14 09:48:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「特殊車両です。。。 http://cvw.jp/b/1745556/44831427/
何シテル?   02/10 21:55
・静岡県西部に在住のハンドルネーム「夢・心・彩・純(ゆめ・ここ・さー・じゅん)」です。ハンドルネームの由来は子供4人(1男3女)の名前の頭文字を組み合わせていま...
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