2024年07月18日
先週末(7/12)に突如、アナウンスされた
「F355 by エヴォルート」
イギリスのエヴォルート社が今後、
設計・製作・発売するようです。
このF355は全身が、
カーボン・ファイバー・ボディ
手法は「レストモッド」
因みにレストモッドとは、
レストアとモデファイを掛け合わせた造語。
旧車に現代の最新技術を盛り込んで新たな
車に仕上げる手法です。
では、詳細を確認して行きましょう!
先ずはフロント廻りはどうでしょう・・・。
メインライト後方にスリットが設けられています。
また、フォグランプ(パッシングライト?)
が細長い形状になっています。
次にリヤ廻りはどうでしょう・・・。
リヤフェンダーにはF12tdfの様なスリットが
設けらていますね。
また、ドアパネル、デュフュザーの形状が少し
既存のスタイルから変化していますね。
リヤのテールランプはLEDタイプ仕様です。
エンジンフードも形状が変わっています。
次は室内の様子です。
このF355は全身、ブルー系で仕上げらています。
これはオーナーの好みに仕上げられることで
しょうね・・・。
オレンジラインがワンポイントですね。
センターコンソール部は一新されています。
また、シフトノブも見慣れない形状ですね。
シートはカーボン製でしょう・・。
ドアノブはオシャレですね。
最後はエンジンです。
現在の380馬力⇒429馬力と約50馬力アップ!
ホイールは5本スポークです。
なお、サイズは19インチとのこと。
最後に、
今回このモデルは生産台数が55台とのこと。
そして、気になる価格ですが、F355に精通
しているオーナーさんからの情報ですが、
先ずはオーナーはベースとなる車両を準備
した上で、ここから+1.5億だとか・・・。
大きな溜息となりました。
Posted at 2024/07/18 22:12:23 | |
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2024年07月15日
本日は「お友達のショップへGo!」のパート②です。
ショップへお邪魔する前に以下の写真を頂いて
おりました。
何かの「宣伝」かなぁ~と思ってました。
と思ったら、オーナーさんが
「秘密の車をお見せしましょう!」
と言うことでシャッターが上がりました。
これ、まさかの最初に頂いた写真のお車?
ショップオーナーさんは一言、
「その通り!」
では、じっくりと拝見させて頂きましょう☆
しかし、大迫力!ですね。
こちらのアヴェンタは、
LB(リバティウォーク)です。
オーバーフェンダーはカットせずに、
サイドパネルを交換する手法なんだそうです。
愛機がミニカーになっているそうです。
サイド部は凄いことになってますね・・・。
フェンダーとタイヤはパツパツです。
因みに右手の車もアヴェンタの模様ですが、
こちらはシークレット。
コックピットを拝見します。
室内はミリタリー柄です。
グルリと1周して行きます。
スワンネックの特大のリヤウイングです。
リヤからは、さらに大迫力!
エンジンルームです。
丁度、ハニカム照明が当たっています。
リヤ後方部。
マフラーエンドです。
デュフューザーも大きいです。
リヤウイングを下から覗き込みます。
リヤウイングから前方を望みます。
右方向からの様子。
戦闘機カラーです。
リヤフェンダーの孔は銃痕を模しているそうです。
正面に戻って来ました。
最後に真正面からの姿です。
右手は車両運送用の積載車です。
Gクラス(G550)です。
積載車の後方には冒頭のフォトショットが
貼られていました。
因みにこちらのフォトはCGでは無く、
戦闘機と実際にコラボしたものだそうです。
自衛隊が全面協力だったそうです。
これも素晴らしい!ことですね。
Posted at 2024/07/15 12:40:24 | |
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2024年07月14日
超久しぶりにお友達のショップへGo!して来ました。
ショップに到着しました。
タカTACさんです。
お出迎えは、
R35 GT-Rプレミアムエディションです。
リヤウイングが凄いことになってます。
こちらはLC500です。
新車は確か、1500でしたね。
おっっっっ、コレは若しかして、
最新のLMでしょうか??
やっぱりLMでしたね。
LM500hのエグゼティブ(4名)
流石、ショップさん納車が速いですね。
では、お邪魔します。。。
アプローチ(玄関口)には、
こんな素敵なバイクがスタンバイ♪
ガソリンタンクにはランボマークが・・・。
そして、DUCATIの文字が・・・。
バイク下部にはSTOの文字が・・・。
こちらのバイクは、
何とランボとドカティとのコラボだそうで、
世界限定630台だそうです。
しかも、
日本への割り当ては20台前後だそうです。
この後は1時間ほど、オフィス内で談笑しました。
そして、ショールームにお邪魔します。
ドテーン!とアヴェンタですね。
こちらはアヴェンタのSでしょうか??
フロントウィンドーのプレートを
確認しますと、
ULTIMAE ROADSTER
の文字が確認出来ます。
限定250台のうちの1台です。
初めて観ました。
やはりロードスターですね。
因みにクーペのデリバリーは350台ですね。
フロント側に廻り込みます。
現在のウリティメの市場価格はSVJと
同程度だそうです。
と言うことは1本ですね。
宇宙船の様な形状ですね。
エンジン部を拝見させて頂きました。
内燃機関としてはファイナルモデルで
6.5リッターで780馬力ですね。
エンジンルーム内はカーボン満載!です。
マフラーはパワクラが装填されてました。
火を吹くそうです。
リヤ廻りはSVJを彷彿していますね。
それではコクピット内を拝見します。
シートのサイドにはULTIMAEの文字。
オーナーさんが「着座どうぞ~~。」
と仰って頂きました。
それでは、お言葉に甘えて着座します。
まだ、新車の匂い☆がプンプンです。
スターター部分がカッコいいですね。
私にはとても乗り越せませんね・・・。
記念に写真を撮って頂きました。
ショールームの片隅には、
YAMAHAのXJR1300のバイク。
メーター類はシンプルで良いですね。
最後は、
ショールーム内のジオラマを拝見します。
テスタロッソは元愛機だそうです。
テスタロッソの次は360モデナ。
やっぱり元愛機だそうです。
以上でパート①を終わります。
ショップ内の探索はまだまだ続きます。
Posted at 2024/07/14 09:59:57 | |
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2024年07月11日
tomicaシリーズの一部をケースに入れてディスプレイしています。

こんな感じです。
今回は一部を入れ替えます。
新たな仲間はこちらのエンツォです。
右上のF355を移動します。
エンツォがインしました。
これでミニ・ディスプレイが完了しました。
これにて完了♪
いいえ、
もう一つミニ・ディスプレイ化
を実現します。
こちらの中身をディスプレイします。
中身はコチラ・・・。
今年の3月に北陸応援で金沢に行きましたが、
その時に「金箔貼り体験☆」を実施しました。
予め、SFマークを持参しました。
トレーシングペーパーで描きます。
描きが完了しました。
描いた跳ね馬をカッティングして行きます。
慎重に慎重にカッティングします。
カッティングが完了♪
カッティングし終えたシートを
小物入れ蓋に貼り付けます。
この上に金箔を貼ります。
カッティングシートを剥がします。
完成しました!
納品準備です。
金箔貼り体験の再現確認しました。
完成から約4ヶ月経ちましたので再会します。
テープをカットして開封します。
いよいよ開封間近。
はい、久しぶりの再会です。
中には注意書きは入っていました。
作品は4週間以上、自然乾燥させて下さい。
表面上は大丈夫みたいです。
新たにディスプレイケースを購入して来ました。
ケースを取り出しました。
金箔小物箱とF355を一緒に入れます。
各々を立てます。
ケース蓋を被せる前に少し遊びます。
小物入れの蓋を開けるとF355が・・・。
ジャーン!!
遊びをここで終わり、ケース蓋を被せます。
最初のディスプレイケースと並べます。
こんな時間が楽しいものです。
以上で、
ミニ・ディスプレイ♪が完了しました。
Posted at 2024/07/11 20:58:23 | |
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2024年07月08日
本日は、「三島市内を散策!」のパート②
をアップしたいと思います。
源兵衛川の「水辺の散策」を終えて
次に目的地に向かいます。
目的地が見えて来ました。
次に向かうのは「柿田川公園」です。
順路に沿って柿田川公園に向かいます。
柿田川公園の見どころを確認します。
順路に沿って行きます。
やがて芝生広場に出ました。
もう一度、こちらの公園案内図を確認します。
先ずは「第1展望台」を目指します。
こちらを下って行く様です。
第1展望台に到着です。
展望台に向かいます・・・。
写真では見ずらいですが、伏流水が沸いています。
先ずは「第2展望台」を目指します。
森の中は涼しい~~。
冒頭の芝生広場にやって来ました。
ここにF355を並べれたら芝生との
コントラストが奇麗だろうなぁ~。
コチラが「第2展望台」の入口です。
またまた、下ります・・・。
第2展望台に到着です。
あそこが展望かな???
覗きます。
おおおおおおっっっ。
コバルトブルーですね。
アップします。
べスコン・グルメでも立ち寄っていますね。
斜め横から再確認します。
白い帯の様なものが湧水です。
次は「湧水広場」に向かいます。
コチラが「湧水広場」です。
先を急ぎます。
先が開けて来ました。
キレイな景色です。
清々しい気持ちになりますね。
最後はこちらに到着しました。
うな繁さんです。
11時開店でしたので、開店30分前に到着♪
オープンは11時ですが、
待ち合い室までは入れました。
目出度く2番手をゲット☆
11時、オープンしました。
席に案内されます。
オシャレな雰囲気ですね。
良い雰囲気ですね。
コチラの席を案内されました。
鉄砲や包丁がディスプレイされています。
さて、どれを食しましょう・・・。
考えた結果、10~30分時間が掛かるとの
ことですが、ここは国産うなぎ限定の
「特選うな重」をチョイス!
先ずは、ノンアルコールで乾杯♪
何と10分も要しない程度で到着しました。
チラ見。
2024年度も半分経過しました。
何とかここまで頑張りましたので
自分への御褒美として頂きます。
これにて三島市内散策を終わり、
帰路につきます。
沼津インター取付道路は昔は「グルメ街道」
と呼ばれていましたが、食事処や御土産屋
はかなり少なくなりましたね。
沼津インターに乗車して自宅に向かいます。
Posted at 2024/07/08 21:05:42 | |
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